こんばんは
皆さん、ご無沙汰しています。
多くの受験生、ご家族の方々…
本当にご苦労様です。
我が娘含めて、まだまだ、受験真っ只中の方々
応募しています‼️
3日間、娘孝行させて頂き、
今日から仕事を再開しましたが…
クライアントさん、ブログの皆さん、
皆さんからの温かいメッセージに
娘、私は幸せ者です❣️
本当にありがとうございます
さあ〜今日も始めよう!
と思い、新聞をチェックしたところ…
警察庁は2月6日、
2019年の犯罪情勢統計(暫定値)
が出しました。
全国の警察が把握(認知)した刑法犯は
74万8623件で、5年連続で戦後最少を
更新しました。
一方、虐待の疑いで児童相談所(児相)に
通告した子どもの数やサイバー犯罪の
摘発件数は過去最高となりました。
児相に通告した18歳未満の子どもは9万7842人前年より21.9%増加。言葉による脅しや
無視、目の前で家族に暴力を振るうなどの
「心理的虐待」が7万441人で約7割を占め、「身体的虐待」が1万8219人、
「育児放棄(ネグレクト)」が8920人、
「性的虐待」が262人となりました。
警察が虐待を事件として摘発した件数も
1957件(前年比41.8%増)で
最多を更新しました。
悲しい結果ですね。
しかも、増えています。2020年こそは
できれば0❗️少なくても大幅減少になればと
本当に思います。
国会で取り扱う話の中には
こんな事を話して時間が使われるの?
とよく思う事があります。
虐待撲滅に新たな措置が必要です。
この件についてはまた改めて書きたいと
思います。
少し前に見た記事で…
涙した話がありました。
ソーソンさん一家
米国オレゴン州メドフォード在住の
キャスリーン・ソーソンさんは、
昨年12月29日に、テディちゃんを出産。
夫のジェシーさんとの間には、
すでに3人の子どもがおり、
キャスリーンさんは4人の母親になりました。
しかし…1月3日に
しかし…1月3日に
キャスリーンさんの容態が急変しました。
原因不明の脳内出血を起こし、医師の努力も
むなしく、数日後に脳死と判定されました。
34歳でした。
4人目の子どもが生まれて1週間も経たない内の悲劇に、家族は悲しみに打ちひしがれました。
しかし夫のジェシーさんは冷静に、
キャスリーンさんの臓器を他人に提供することを決意しました。
それはキャスリーンさんが
生前から願っていたことであり…
この悲劇が臓器提供を心待ちにする人の
希望になると信じていたからです。
キャスリーンさんの両親や妹も…
同じ思いでした。
こうして、キャスリーンさんの心臓や肺を
含む12個もの臓器が希望者に提供されました。
旦那さんのジェシーさんは…
「妻が臓器を提供した方々の、明るい未来が
楽しみです。また、彼女の決心を誇りに思い、子どもたちにとってかけがえのない教えに
なると信じています」
と、キャスリーンさんの行動は
4人のお子さんの最高の教育になった
と語っています。
お母さんのキャスリーンさんは…
本当に素敵な方だったと思います。
そして、お子さん達の成長を見たかった
はずです。
子供の幸せを考える…
親としては当たり前の事です。
でも、それができない親御さんも
多いです。周りの方々の助けも
必要です。
子供達の笑顔を守るために…
今年も私なりに何かをしていきたい…
と思います。
みなさんも周りのお子さんで
気になる場合は…
ご連絡をお願い致します。
大好きなチョコクロワッサン‼️
最高です❣️
明日もみなさんが幸せでありますように…
LINEの友だち追加から‼️
下記のLINE IDをコピー
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
oneday.onesmile
お願いします。
下記のLINE IDをコピー
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
oneday.onesmile
お願いします。