5日朝、NHKのニュースで大河ドラマ出演者の
柄本佑さんへのインタビューがありました。
「光る君へ」
藤原道長と紫式部が幼なじみの設定かな?
新しい解釈の台本で楽しみ😊
私が源氏物語を初めて読んだのは高校生の時。
母が持っていた、与謝野晶子さんが訳した本です。
おそろしく汚れた古い本。
なかなかの厚さがある本ですが、
定価750円ですって。安!
与謝野晶子さんが昔の方だからか、少しわかりにくい訳。
その後、円地文子さんの訳で読んだり、田辺聖子さんの新源氏物語を読んだり。
円地文子さんのはわかりやすかった。
田辺聖子さんはとてもわかりやすいように
創作を入れつつ小説に仕立てていて、
これも良かったです。
マンガの「あさきゆめみし」も読みましたし、藤原道長の小説で永井路子さんの「この世をば」を読んだり。
変わったところでは
外国の方が書いた「紫式部物語」の日本語訳も読みました。
私、本読んでるよーと自慢しているわけでは無いの。
今はさっぱりだけど、
昔は源氏物語にハマっていた時期がありましたので、日曜日から始まる大河ドラマが楽しみなのです〜🎶
私が好きな章
「若紫」の挿絵
頭文字じゃない。難しいですね😅
考えまーす。
なんかドラマがらみでおしゃべりできそう。
光る君へ、面白いといいな〜
これまで取ったメアド全て源氏がらみです。
大河、あきちゃんに教えてもろて、
録画予約しました。
吉高さんも大石さんも好きやし。
金ちゃんも源氏物語好きなのね〜❤️
シンクロヤバいね(いい方)
私、窯変・源氏物語は途中でリタイアしちゃいました。
少しくどくどした感じがして😅
はー、原書は読む気にならなかったわ。
金ちゃんすごい👍
Rが付く源氏がらみ?
え?わからないわ。
メアドまで源氏?
大河ドラマ見る?
ありがとうございます😊
夜寝る前に30分から一時間くらいの読書なので、なかなか捗りませんのよ。
寝る前は何かしら読まないと眠れません。
古典は私、意外と好きです。
たくさん読んでいる訳ではないのですけどね。
これは古い本です。
私が昭和41年生まれ、この本が出たのは昭和42年と書いてあります。
帯に、明治100年記念出版で
記念定価690円と書いてあります。
母は、安くなっていたから買ったのかしら。でも多分母は読んでいないと思う😆
私はもう一度読みたいと思う本以外は処分していますよ。
源氏物語は何度かリピートしました。
今は新・平家物語全16巻の二周目がやっと最後の方まできました。
あともう少し。
本を大切にしてはりますね。
私も一時期、源氏物語にハマり、
いろんな人の訳本を読み、マンガも読み、
橋本治の窯変・源氏物語というのも読みました。
原書も何度か挑戦してあきらめました。
好きが昂じて、娘の名前も源氏がらみでつけ、
メールアドレスも源氏物語から取っています。
どうかしてるぜ。
また新しいつながりができましたね♪
奥様はほんとよく
本を読んでられて(*´∀`*)
外国の方が書いた
「紫式部物語」の日本語訳読んで
↑
凄くないですか!😆
いろんな角度から
本を楽しんで。
ステキです(*^▽^*)
テル
形容が難しいですが、横線がいっぱい
入る河出書房らしいデザイン。
昔はよく見ました。かなり古い本ですね。
今も古本屋さんにはよく積まれている
河出書房。
文学、その中でも古典がお好きなんで
すね。私はもう古典からは数十年
遠ざかったままです。
そういえば永井路子さんの鎌倉市内
旧宅があったはずの前を、自宅から
歩いてボルボ屋さんまでクルマを
取りに行く時に通りました。しかし
お住まいだった当時と今と何が
変わったのか変わってないのかが
よくわからず。
永井路子さんの本・・・私のかまくら道
は今も家にありますが、それ以外に何を
読んだか・・・記憶にないです。
読んでもどんどん処分しちゃうという
こまった性格をしております。
永井路子さんは鎌倉市の名誉市民なんです。
鎌倉時代を描いた「北条政子」や「炎環」
も面白かったです。
彼女の本はこの三冊しか読んでいませんが、どれも読みやすくて面白かったです。
古典 全くというほど読んでない私。
永井路子さんの「この世をば」は 彼女の作品を読んでる時期に読みました。