21日昼食時は敦賀市内であった。
過去、大阪から出張で敦賀に来た際に立ち寄った店に入る。
昭和30~40年代のレストラン(食堂)の雰囲気が残っている。
メニューにあるカツ丼とパリ丼の違いを尋ねると
「カツ丼は、豚肉で、パリ丼はメンチカツです。」
やはりカツ丼(840円)にする。福井ですから当然ソースカツ丼。
昭和40~50年代頃、札幌市内の喫茶店でカツライスというメニューがあった。
これは、カツカレーにカレーのルーが無いものを想像してもらいたい。
先日、三国で食事中(真田里 過疎化進行(焼魚定食)参照。)に「福井県の食べ物が全国で一番旨い。」と小耳にはさんだ。
確かに京都の料理の影響を受け、地理的には豊かな素材に恵まれているためであろう。
帰りに高速道路を途中下車?して三国の店に立ち寄った。
焼魚類は、鯖、鱈、鯥(むつ)、烏賊等が売られていたので鯥を買った。
女房の食べる魚は限られている。
鮭、𩸽(ほっけ)、鰈、鰊、鱈、鮪、蛸、烏賊と鱩(はたはた)くらいである。
鯖、鯵、太刀魚等はけっして食べない。当然、買って帰った鯥も同様である。
そのため我が家の魚に係る食生活は偏っている。
過去、大阪から出張で敦賀に来た際に立ち寄った店に入る。
昭和30~40年代のレストラン(食堂)の雰囲気が残っている。
メニューにあるカツ丼とパリ丼の違いを尋ねると
「カツ丼は、豚肉で、パリ丼はメンチカツです。」
やはりカツ丼(840円)にする。福井ですから当然ソースカツ丼。
昭和40~50年代頃、札幌市内の喫茶店でカツライスというメニューがあった。
これは、カツカレーにカレーのルーが無いものを想像してもらいたい。
先日、三国で食事中(真田里 過疎化進行(焼魚定食)参照。)に「福井県の食べ物が全国で一番旨い。」と小耳にはさんだ。
確かに京都の料理の影響を受け、地理的には豊かな素材に恵まれているためであろう。
帰りに高速道路を途中下車?して三国の店に立ち寄った。
焼魚類は、鯖、鱈、鯥(むつ)、烏賊等が売られていたので鯥を買った。
女房の食べる魚は限られている。
鮭、𩸽(ほっけ)、鰈、鰊、鱈、鮪、蛸、烏賊と鱩(はたはた)くらいである。
鯖、鯵、太刀魚等はけっして食べない。当然、買って帰った鯥も同様である。
そのため我が家の魚に係る食生活は偏っている。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます