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「臓器移植」関連記事。私自身の資料(記録)とするため、コメント等は致しません。
「モバゲー」サイト内、ニュース欄より。
「産経新聞」
本日、午後4時01分付
リード
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◎【新・関西笑談】命をつなぐメス(1)移植医・高原史郎さん
記事より一部引用させていただきます。
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「(省略)移植現場の最前線でメスを持つ大阪大学医学部付属病院の医師で日本移植学会副理事長も務める高原史郎さん(58)に話を聞いた(省略)」
(インタビュー形式→一部のみ抜粋させていただきます)
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▼海外での移植については3年前にイスタンブール宣言が出されました→
【高原サン】
『(省略)国際移植学会などが自分の国での臓器移植を推進することなどを提言したものです(省略)この宣言が採択されたことで(省略)海外に渡航して心臓や肝臓の移植を受けることは実質的にできなくなった(省略)』
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▼一時期、幼い患者さんが海外に渡航して移植を受けていました→
【高原サン】
『今はほとんどありません(省略)残念ながら世界のルールなのです(省略)』
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▼(省略)今年1月から(省略)15歳未満の提供者は1人(省略)少ないと感じます→
【高原サン】
『私自身は10件あっても不思議ではないと思っています(省略)1年間のうち何十人かは脳死という段階を経て亡くなられている(省略)移植を待つ子供たちを助ける機会はもっとあってしかるべきだと思いますね』
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▼(省略)移植を必要とする子供たちの力になれるようなことがありますか→
【高原サン】
『(省略)海外に行くことはできないと日本人が認識して覚悟しなければいけないということ(省略)何ができるのか、それをみんなで考えなくてはなりません』
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▼(省略)日本では他人事ですね→
【高原サン】
『(省略)国民のひとりひとりが賛成も反対も含めて移植や脳死について考え、議論して、真剣に考える状況にならないと(省略)』
以上
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大阪市内は、雲サンに負けた雨サンがリタイア。晴れサンが様子を伺ってた感じッス。
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えっ?
意味不明だって?
曇り一時晴れデス~♪
そんな話はどうでもヨーイ。
さてっと…
昼過ぎより、少し昼寝カモ。
(U。U)゛zzZ
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今朝までは涼しかったケド…
また蒸し暑くね。アパート内の湿度変化に?体が順応できず悲鳴ッス。
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ウォーキングを2日連続休むのは?嫌だよぉーッ。無理やり立ち上がった♪
(しばし、立ち眩み。約30分程、部屋でボーッとね)
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ヨシヨシよーし!
少しマシになったぞなモッシ~。
午後3時55分、アパートの戸締まり。午後5時04分に戻る。実質、約40分強だけ歩く。
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アパート→「八幡屋公園」内、ウォーキング・コースを1周→広場前でノンビリ休憩→「八幡屋商店街」を通り抜け→「入舟公園」の外をグルッと周り→また「八幡屋公園」前→アパートでござるぅ。
正直、フラフラ状態だった。
ゆっくり公園内をね。
おとなしくなった蝉サンが、最後の主張中カモ!
静かに耳を傾けていたら?私は、急に寂しくなったがなぁ(切ない気分)
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様々な命が、様々な形で、大都会の中で生きている。自然を植え、出来上がった公園。
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蝉サンにとって…
本来、大自然の中で生まれたかったのかなぁ?でも、この人工の公園が!蝉サンの故郷になるっちゃ。
(ノ_・、)゛ヽ(^.^)゛ヨシヨシ♪
えっ?
支離滅裂で理解不能だって?
ハイ。
そのようにカキコしたッス(確信犯)。
トニカーク!
私はマダマダ恵まれている。
大切な命と共に、向き合えているだけ幸せカモ。
↑、写真の1枚目。
「八幡屋公園」の幼児・児童専用ブランコ。
幼い命が!あの鬼畜→声優女に殺められてしまった(私は、激烈な憤りを覚えた)。
この公園のブランコ…
小さなブランコ。ココに座り、はしゃいでいる姿を!私は想像してみたヨッ。
心、安らかに。
合掌!
↑、写真の2枚目。
見上げた空。
雲サンと雲サン。架け橋を見っけ♪
↑、写真の3枚目。
以前もupしたケド…
今回は?両手が首にね。
夏バテ中カナ?カナカナ(^_^)゛
では、また。
命は、平等ではない。
死も、平等ではない。
犯罪者さえいなければ!
少しは改善されるのに…。
加害者の人権だけを!声だかに叫ぶ社会は、やはり、正常ではない。