ロンリージャムの隠れ家

私は中年だ、チューネン!
ただの「アホ」です

「レディー・ガガ」の衣装→漫才師「いくよくるよ」サンと同じ?

2011-11-08 22:06:55 | 日記
……………………
「臓器移植」関連記事。私自身の資料(記録)とするため、コメント等は致しません。

「jig・RSSリーダー」より収集。
「琉球新報」
本日、8日付
(up時間の記載なし)
リード

◎Mさん、きょう帰国=15日に帰沖「早く友人に会いたい」

記事より一部引用させていただきます。

「拘束型心筋症のため、米国で心臓移植手術を受けた浦添市(省略)のMさん(13)が(省略)米国から帰国する(省略)Mさんと(省略)家族は8日、成田経由で大阪に入り、大阪大学医学部付属病院に約1週間の検査入院をする。帰沖は15日を予定(省略)体調は変わらず良好だというMさんは『学校を離れて時間がたち、不安もあるけど、早くみんなに会いたい』と話している(省略→父親は)『昨年、移植でしか治らないと知ったときは落ち込んだが、救う会をはじめ、県民、ドナー家族、ニューヨークの皆さまに支えられた。本当に感謝したい』と語った」
(リード及び記事本文は実名記載。私のブログではイニシャル表示とさせていただきます)
以上
……………………

大阪市内、晴れ。
少し、肌寒いッス。

頭痛は治ったケド…
念のため、ウォーキングをキャンセル。
明日以降ね。
ゴメンチャイm(_ _)m!

朝食時、あの文庫本を読了。

5つの未解決事件…
既に、公開されている情報が多々あったッス。新鮮さは感じなかったカモ。
ただ…
「神戸連続児童殺傷事件」の精神鑑定書等!抜粋だったが?私は初めて知った。入手できたコト、端的に驚いた。

その他…
拙著の「首謀者Aー闇夜の月ー」。参考文献の1つとして、彼等(執筆者)の本もね。その時に感じたコトと同じく!真犯人etc.(黒幕)に迫らず、脇役を追いかけている印象。

新聞記者。
よって、事件のディティールにこだわり過ぎ。背景を見間違ったのカモ?全体的にそのような印象だった。

少し、話を脱線させます。
私が…
唯一、彼等(執筆者)を認めているノンフィクションは?(この文庫本には収録されていないケド)「世田谷一家殺害事件」です。

(警察庁の公安部も、常にモニターをしている)某カルト教団との関わりを(当時から)一般マスコミや週刊誌でも!指摘されてたよね。

その某カルト教団。
犯罪を指示した首謀者及び実行犯を追いつめ、インタビューに成功しているのは?彼等だけッス。特ダネ。凄い!

えっ?
何故、未解決だって?
私も問いたい!
政治的な圧力が働いているとしか!考えられないわなぁ(私の独断であり、事実とは断定いたしません。ご了承をお願い申し上げます)。

話を戻します。
今回の文庫本…
心に沁みた一文がありました。
一部引用させていただきます。

「いくら立派に社会復帰を果たしても、被害者や遺族に直接謝罪もせず、被害弁償もしていないのであれば、真の更正とはほど遠い。自ら進んでさらし者になるぐらいの姿勢を見せなければ、贖罪とは言えないはずだ」

さてっと…
時系列は戻りマス。

朝、起きてぇ~↑
えぇ~↑
TVをつけてみるぅ~↑
うぅ~↑
「レディー・ガガ」さんの衣装に、腰がぬけたぁ~↑
驚いた━(゜ロ゜;)゛━ッス!

↑の写真。
(日本テレビ系の番組「スッキリ」より、パチリッ)
ヨーロッパの音楽祭。
頭に「円盤」の帽子。
何種類もだぜ~Σ(・ο゜)゛
丸で、漫才師「いくよくるよ」サンの?「どやさ~↑」衣装と、かぶってるがなぁ(苦笑)

朝から…
凄いものを見てしまった。
(^.^)゛-c<~ヘ(゜、゜;)ノ゛

最終的に?
明石家さんまサンが…
「ひょうきん族」で着ていた「パーデンネン」の衣装を、「レディー・ガガ」さんが真似る日も近いカモ~(苦笑)

では、また。
明日は?ホンマに歩くぞなモッシ~。