ロンリージャムの隠れ家

私は中年だ、チューネン!
ただの「アホ」です

「サギョウのショ」。ラスト出勤になった→差別行為が、許せない!

2013-09-30 22:36:48 | 日記
大阪市内、晴れ。

今日は、精神的にも肉体的にも疲れてしまった。心がズタズタだ。そして、自己嫌悪だ!

本日、51日目。
「サギョウのショ」は、ラストになってしまった。痛み止めを服用し、元気よく通勤してはいたが!

常連の皆さまへ。
期待に添えず…
心からごめんなさい(;人;)゛

私は一人の人間として!差別的な行為を看過できなかった。その場で激高。後先考えず、キレてしまった次第です。
よって、愚か者は…
私の方だ!
私は最低人間だ!
生きている価値などない!
改めて、そう感じた。

だが!
差別や侮辱を!
断じて許せなかったのだ!

詳細は?人権侵害にも関わるため、割愛させてくださいませ。

私が通っていた「サギョウのショ」は?身体だけではなく、精神の方も多々いらっしゃいます。

本日、初めて出勤された方(男性)がいらっしゃいました。
病名が差別へと繋がってはなりませぬ。よって、これも省略させていただきます。

その彼の言葉使いをからかい、バカにするように真似事をしたスタッフ。
それを、違うスタッフが笑った。

差別、侮辱じゃないのか?

生まれながらに障害を抱えた彼が?あなた方に何をしたのだ?差別される必然が何処にあるのだ?

彼の将来を案じ、懸命に育ててきたであろうご両親の気持ちを察すればこそ!
私は、その真似事が絶対に許せなかった!

「サギョウのショ」とは?
障害者が社会復帰するための(訓練の)場所ではないのか?
障害者を理解し、サポートする気持ちが強いからこそ!スタッフを目指したのではないのか?

実際…
個々のスタッフさんの人間性は?最低で葛野郎である私よりも!好感が持てる人達だった。
だからこそ!
残念で仕方がありません。

スタッフさんから指摘されたように?私は人を批判できる人間ではない。人間味の欠片すら持ち合わせていない外道だ!生きている価値などない!

そんな私でも…
生まれながらに差別・区別される人権問題に関し、心を痛めながら自らを戒めてきた。
そして、(実母が腎臓病で亡くなってから)病気を抱えた障害者の皆さんへ、思いやりの心を持ち接してきたと自負している。
この2点だけが!
私が、私である証でもあった。

それ以外は…
ご指摘のように欠点だらけの人間です。葛です。

まだ感情が昂っています。
支離滅裂な文章で、ごめんなさい。

ただ…
私が大切にしている↑上記の2点。
スタッフに、悪気がなかったことは理解いたしました。
だが!
(指摘されないと?)障害者差別だと自覚できないスタッフとは!もう無理です。

話し合いで反省を示しておりましたが?暴力自慢等、私への恫喝だと判断。

暴力自慢で、本性をみた!
殺されるかも知れない。これから先、付きまとわれるかも知れない。そう思うと…
めっちゃ怖かった!
何とか怒らせないようにしようと決めた。
そんな私自身が、悔しかった!
とても、悔しかった!
情けない人間だと自覚した!
弱い人間だとも自覚した!

「サギョウのショ」へ出かけるのが怖いです。相手の人格を否定してしまった以上、殺されても文句は言えない。

それほど、私は大人げない激高をしたと思う。
スタッフを傷つけず、ただ単に?辞めたいとだけ伝えればよかった。
反省しても、もう遅い!

今日の昼食代(150円)
後日、現金書留で郵送いたします。
障害者を差別し侮辱する「サギョウのショ」の工賃など、受けとりたくはない!
この工賃に関して、(明日)「サギョウのショ」を紹介していただいた某公的機関に相談いたします(某公的機関が、受けとるのが正しい)

せっかく自立への道が開けたと…
喜んでいただいた某公的機関の担当者さんに、謝らなければ。
ごめんなさい。
本当に、許してください。

自分の力で!
何とか良い「サギョウのショ」を探します。

ところで…
スタッフの皆さんの人間性は素晴らしい。でも、チョットした思いやりが!欠けていたのも事実。
障害者を侮辱せず、良い「サギョウのショ」に発展されることを願っております。

では、また。
私は?やはり他者と関わるべき人間ではないなぁ。
独りでコツコツと働けるように、独学でパソコンを勉強しよう。例え、夢物語であっても!

生きている限り、努力は続けよう。

早く死にたいが、命が続く限り…
頑張って生きなきゃ(´;ω;`)゛