ロンリージャムの隠れ家

私は中年だ、チューネン!
ただの「アホ」です

TVアニメ「砂糖林檎」(第4話)→凄い展開で、今週は神回だった印象だーい♪

2023-01-28 19:51:04 | 日記














大阪市内、晴れ時々曇り一時小雪。

昨夜のパソコンは、午前6時03分にシャットダウン。
現像が楽しくて、朝まで夢中にね(苦笑)

目覚めたのは、正午過ぎッス。

朝食兼昼食の「トースト」を食べた後、午後0時47分から…
予約録画をしていた?昨夜のTVアニメ「シュガーアップル・フェアリーテイル」(第4話)を視聴。
↓  
狼を退治した主人公(シャル・フェン・シャル)に対して、ヒロインのアン・ハルフォード「何で追ってくれなかったの?」。主人公「ジョナスを追っていたら、おまえは狼に殺されいた」。
遮るように、アン「分かっている!それでも私は、砂糖菓子を渡したくなかった。なのに…。シャルは羽根を傷つけたくなかったから私を守った!ただそれだけなんでしょう?分かってる。私はシャルを使役できない(省略)」と泣き崩れる。困惑した表情で、主人公は優しくアンを見つめ続ける。
主人公&アンが、残っていたジョナスの荷車を確認すると?盗まれた銀砂糖があった。さらに、アンの亡き母親が描いていたノートも見つかる。最初から、アンが作る作品を盗むためだったと理解。
アン「返す」と小袋に入っている羽根を差し出す。そして、「品評会は明後日。ジョナスは、とっくにルイストンに到着している。もう、遅い」。主人公「それで良いのか?」に、アン「良いわけない!良いわけないけど、どうしようもない!シャルが居てもどうすることもできないの!だから、もう自由にしてあげる。何処へでも行って!」。
ひとりぼっちになったアンは、亡き母を思い出しながら泣く。そのまま眠る。
翌朝、荷台から下りたアンは?美しく咲いていた花の実を眺める。すると?そこから妖精が現れた。アン「綺麗♪」に、妖精「あなた、人間ね?あなたが私を生まれさせてくれたのね?」。
後ろから主人公が歩いて来る。主人公「妖精は見つめられることで、物のエネルギーが凝縮して形になり、生まれる」。主人公は、生まれたばかりの妖精に?(人間に使役されてしまうから)何処かへ行きなさいとアドバイス。二人に挨拶して、妖精は飛び去った。
何で主人公が居るのか疑問に思うアンに、主人公「約束を果たしてもらってなかった(省略)砂糖菓子を、俺にくれると約束した」。涙を手で拭いながら、アン「作る。約束したもんね♪」と笑顔を溢す。
荷台で作業を始めたアンは、心の中で呟く。「(省略)品評会には間に合わなくても。渡した後、また立ち去られるのだとしても。今はただ、帰って来てくれたシャルのために。私が、私自身が美しいと感じた物を」とね。
夕暮れ。砂糖菓子が完成し、主人公の側へ。砂糖菓子のデザインは?妖精。アン「凄く小さいケド、これが私の、今の私の本当の砂糖菓子」。主人公「綺麗だな」。
なんやかんやあり、主人公「この砂糖菓子は、俺の物だな?じゃあ、俺の勝手にさせてもらう」と発して、アンを馬車へ催促。主人公「(省略)おまえは今年、銀砂糖師に成りたいんだろ?これがある。それがおまえの本当の作品なら?出品しろ。それで駄目なら?諦めがつく」。アン「どうしてこんなことしてくれるの?」に、主人公「羽根を返してもらった。おまえはもう俺の使役者じゃない。それなら?友達になれる。おまえが望めば」。
国王を招いた品評会が始まろうとしている。そこへ、馬車でたどり着いた主人公&アン。だが、警備員たちに止められた。
あの宿で?失礼な態度をした男性が、アンを知っていると言ってくれた♪ヒュー・マーキュリー?マーキュリー工房派で、銀砂糖子爵だったんだなぁ。そう、ヒューが認めるのならば?大会審査委員長は、アンの参加を許可したヨッ。そして、大会が始まった。
ジョナスとアンの作品2点を、国王である陛下が催促。どちらも似ているとね。ヒュー「(省略)同じ職人の手で作られた物のように、癖が似ておりますね」。アンの作品を盗ったジョナスは俯く。
陛下は、アンの小さな妖精の作品を手にしながら?「今にも壊れそうで、儚げで、それでいて生き生きしている。こんな美しい砂糖菓子を見たことがない」。だが?品評会の規定は大きな作品。よって、ジョナスが持参した物が選ばれた。だが?銀砂糖が入っている樽からミスリル・リッド・ポッドが現れ、ジョナスの悪事を告げる。あくまでもしらを切るジョナス。
そこで、ヒューがアンに助け船。「医者宿の夜と同じことをしてもらうぜ。ただし、今回はお題がある。国王陛下が選ばれたこの作品。ここに蝶があるな?これと同じ物を今、陛下の前で作れ!これで誰の手によるものか分かる」とね。
直ぐ作業に入るアンに対して、ジョナスは固まる。アンは?主人公の羽根をイメージしながら丁寧に心を込めて作る。
誰の目にも明白。しかし、陛下が選んだ作品の蝶とは違う?陛下は全てを理解した上で、あえて今年の品評会での王家勲章は無しにした。落ち込むアンは、「あなたには分かっていたはず。あの作品が私のだって」とヒューに問いかける。ヒュー「違うな。王もそう仰せだったじゃないか?腕を上げたのが仇になったのさ。今おまえが作ったこの蝶は?こいつは誰かの猿真似なんかじゃない。れっきとしたおまえのオリジナルだ♪」。
アンに対して、審査委員長「王妃様からお言葉である。来年は、祝祭に相応しい砂糖菓子を持ってくるようにと、楽しみにしているとの仰せだ」。
なんやかんやあり、銀砂糖の作品をアンが主人公に渡そうとしたが?要らないとね。「来年のこの日に貰う。それまでは必要ない。おまえが銀砂糖師になるまで、一緒に待っててやる。アン」。アン「初めてシャルが、名前を?」。主人公がアンを抱き寄せ、アンの小指の先にキスをする。
そこへ、恩返しをするまで離れないと?ミスリルがやって来たヨッ。
馬車に乗った主人公&アン&ミスリルが、街をあとにする。今週はここまで。

凄い展開で素晴らしかったね。
今週は神回だぜ~ヽ(^O^)ノ゛
綺麗事ではなく、本当に人間と妖精の平等を訴えていたアンの気持ちを、主人公が理解されていたことが~↑めっちゃ嬉しかった~♪そして、アンを助けて品評会までこぎつけた主人公の心根の優しさが光ってたね。
さらに、ミスリルやヒューの良さも際立つ。
トニカーク、私の心は…
ほっこり~⊂(=^ω^=)⊃゛
来週はどんなエピソードが待っているのカナ?カナカナ?待ち遠しいぜ~↑

さてっと… 
「中津」周辺を歩いてみよう。
あっソダ!
帰りスーパーで食材を買うので?リュックサックを背負ってGo~。
ヨチヨチ~ε=ε=(ノ・x・)ノ゛

午後2時35分、アパートの戸締まり。午後5時07分に戻る。実質、約1時間05分だけ歩く。

アパート→JR大阪環状線「弁天町」駅→JR「大阪」駅下車→歩道橋を渡り→「阪急三番街」を通り抜け→済生会病院前交差点を渡り→幹線道路沿いを少し北へ→地下鉄中津駅前交差点を左折→裏道→細い「中津商店街」を北へ通り抜けて、左折→裏道→突き当たりを左折→阪急電車の高架下を潜り抜け→中津5丁目交差点を右折→幹線道路沿いを西へ→大淀中1丁目交差点を左折→「なにわ筋」沿いを南へ→JR大阪環状線「福島」駅→JR「弁天町」駅下車→スーパー「ライフ」弁天町店へ寄り道→アパートでござるぅ。

↑、写真の1〜6枚目。
▼地下鉄中津駅前交差点からの裏道。某店前で、裸電球を見上げる(苦笑)
▼「中津商店街」とな?正直、私は知らなかったッス。
ヨシヨシよーし、ここを散策してみよう。
トニカーク、商店街の看板を見上げる。
▼細い商店街を北へ歩き、振り返って?鉄骨がむき出しのアーケードを見上げる。
昭和風情が漂っていて…
「中崎町」と似たように?空き店舗にお洒落なお店がチラホラと出店されてる感じだーい♪
▼裏道にある某店前で、木の板にメニューのイラスト。思わず見とれてしまった♪
▼阪急電車の高架下を潜り抜けてから?振り返って…
パチリッ(「・・)゛
▼中津5丁目交差点からの幹線道路沿いで、「梅田スカイビル」を望む。

帰り、スーパー「ライフ」弁天町店へ寄り道。

冷凍食品・日本ハム「陳建一・四川焼売」(6個入り)、冷凍食品・ニチレイ「たいめいけん・カレーコロッケ」(6個入り)、冷凍食品・ニチレイ「パリパリの春巻」(6個入り)、(野菜が足りない時に飲用する)「野菜ジュース」(200mlパック)を3本、「トマト」。後、全てPB商品の「低脂肪乳」(1リッターパック)、食パン「まろやかトースト」(5枚切り)、「生で旨い・ちくわ」(小サイズ・4本入り)、瓶詰「なめ茸」、「もめん」(300g)、「粋造り・かまぼこ(焼き)」をカゴにポイッ♪

その他、2点購入。

↑、写真の7・8枚目。
▼セール品の…
ヤマザキ「ノアール」(内容量・9枚×2パック入り。スーパー価格→税抜き178円が、税込み192.24円)
▼PB商品「スマイルライフ」の「大根サラダ」(内容量・130g入り。スーパー価格→税抜き100円が、税込み108円)

アパートへ戻り…
先に皿洗いを済ませたッス。

そして…
昼に食べた「トースト」だけでは?おなかが空いた~↑
よって、早速↑上記の「ノアール」1パックの9枚をね。

久々のビスケットで…
美味しかった~(^Q^)゛

今からシャワー。その後、晩御飯。

冷凍している残りゴハン。おかずは?先週の残りである「もめん」&「ちくわ」に丸美屋「麻婆豆腐の素・中辛」を加えて、「麻婆豆腐」にしよう。あと、↑上記の「大根サラダ」っちゃ。

パソコンの勉強…
いつもの生活リズムに戻すため、午前零時にはシャットダウンするカモ。

では、また。
皆さんへ♪
よい週末を〜(^へ^)ノ~