ロンリージャムの隠れ家

私は中年だ、チューネン!
ただの「アホ」です

「きゃらびぃ」をget→「てんしば」の文字オブジェが?夏バージョン♪

2023-07-20 19:14:57 | 日記
















大阪市内、晴れ。

今朝…
予約録画をしていた?昨夜のTVアニメ「わたしの幸せな結婚」(第3話)を視聴。

Aパート。
夕食時、主人公(久堂清霞)「今度の休日に出かけようかと思っている(省略)一緒に(省略)」。
当日の朝、お手伝い(家政婦)のゆり江が、ヒロイン・斎森美世に化粧をしてくれた。ゆり江「こんなに素敵な美世様を見たら?坊っちゃんはどんな顔をなさるんでしょうね?」。
美世の顔を見て?一瞬驚いた主人公「(省略)先ず私の職場へ行く(省略)街へ行く前に、車を置きに行くだけだ」。
職場に車を停めると?部下である五道佳斗「(省略)非番じゃなかったでしたっけ?で、こちらのお方は?」。主人公「私の連れだ。詮索するな」。五道「(省略)何とも美しい♪それでは、お疲れ様です」と敬礼して去った。何も発しなかった美世だが、後ろ姿に頭を下げてお辞儀をした。
街を歩きながら、主人公「さて、行きたい所はあるか?買いたい物や欲しい物はないのか?」。美世「特には…」。主人公「では、私の買い物に付き合ってもらおう」。
よそ見をしながら美世は歩く。主人公「楽しいか?」。美世「はっ、申し訳ありません。私ったら、すっかり夢中に」。主人公「気にすることはない。好きなだけ景色を楽しむと良い。私も誰も、それを咎めたりしない」と発して、初めて美世の頭を撫でたヨッ♪美世は思う。「この人の、どこが冷酷無慈悲なのだろう?こんなにお優しいのに」。
その頃、美世の実父と辰石幸次の父親は口論。美世は辰石家の長男へ嫁がせる約束を?反故にされたからだ。美世は異能を受け継がなかったが、実母の実家は「薄刃」家。辰石の父親「薄刃の異能は、異能者の中でも特別なものだぞ!(省略)斎森家は今後一切、美世の処遇に口出ししないと言うことでいいか?」。美世の実父「捨てたも同然の娘だ。どこでどうしようが、生きていようが死んでいようが、興味はない」。
Bパート。
呉服屋で主人公「ここは、すずしま屋と言って、久堂家が昔から贔屓にしている店だ(省略)」。女将「(省略)事前にご連絡いただいたお品、条件にあうものを既に何点か選ばせていただいておりますよ。奥へどうぞ」。
女将「(省略)久堂様が女性を連れて来るなんて、初めてじゃありませんか」。それを聞きながら、主人公はゆり江の言葉を思い出していた。「お坊ちゃん、ご存知ですか?どうやら美世様は、古着をご自分で繕われているようなのです」。主人公も思う。「地方の貧しい農民かと思うような傷んだ古着。おそらく、まともな着物はあれ1着。名家の年頃の令嬢ならば?当然用いる物。彼女は殆ど持ち合わせていない」。
女将「あのお嬢様には、こういった淡い色がお似合いになると思いますよ」。しかし、壁際に飾ってあった桜模様のピンク色の着物に?主人公の視線が動く。女将曰く、仕立てるのに季節が合わなくなるとのこと。主人公「似合う、だろうな」と思い、いくつか仕立ててもらう。女将「あの、久堂様。あのお嬢様は絶対に離してはいけませんよ!あの方は、言わば原石。計り知れないほどの伸び代がございます。今日お買い上げくださった品々は?始まりに過ぎません。これから久堂様の愛と財力で、放さず磨き続けるのです。そうすれば?美しい女性を遠慮なく着飾る楽しみが生まれますわ」と、笑顔を見せる。
呉服屋の玄関で(1人で)待っていた美世は、側に飾られている(同じく桜模様の)着物を見つめていて?「お母様」と呟く。そこへ戻った主人公は、何かを感じる。
甘味処で、美世はあんみつを食べる。主人公「お前は、本当に笑わない」。美世「申し訳ありません」。主人公「いや、責めているわけではなくてだな?だが、笑っているところを少し見てみたいと言うか?」。
なんやかんやあり、主人公「私たちは、このままいけば結婚する仲だ。思ったことは、何でも言い合える方が良いだろう?私も、お前が素直な言葉を口にする方が嬉しい。謝罪ではなく」。手にしていたスプーンを置いて、美世は心の中で思う。「(省略)旦那様は、きっと知らない。私が異能を持たないことを。いつか自分で告げなければ。でも、望んでしまった。少しでも長くこの人と共に居たい、と。(省略)いつか自分で、けじめをつけるその日まで」。
その後、書店と公園を巡り帰宅する。
美世は入浴中。呉服屋で貰った小さな木箱を、主人公は美世の部屋の前にそっと置いた。戻った美世が?木箱に気付く。中を開けると?小さな櫛が入っていた。直ぐに主人公の元へ。
美世「旦那様、これ?」。主人公「おとなしく貰っておけ」。美世「こんな高価な物、頂けません」。主人公「(省略)気にするな」。美世「置いたのは、旦那様ですよね?」。そう、櫛を贈るのは?求婚の意味があるとのこと。主人公「ともかく、遠慮せず使ってくれ」と発しながら美世を見つめると~↑美世は笑顔を溢していたヨッ♪美世「ありがとうございます。旦那様。大事に、使わせていただきます」。
主人公の職場。主人公が個人的に頼んでいた斎森家に関しての?調査報告を聞く。美世のバックボーンを知る。調査員「旦那のお察しの通り、斎森美世には異能がない」。それを聞き、美世の写真を見ながら主人公は思う。「自分を虐げる継母と妹。愛のない父親。その中で一人、頑張って…。着物を買え与えたくらいでは?彼女の心の傷を癒すことは、到底できそうにないな」。
調査員「(省略)斎森美世の実の母親なんだが?どうやら薄刃家の人間だったようでな」。主人公「何だと?」。調査員「薄刃家の存在など、眉唾だと思ってたからな」。主人公「薄刃家と言えば?人身に干渉することもできる異能の家系だったか」。
夕暮れ。退勤しようと外へ出た主人公だが?何かしらの悪意を感じた。異能で、それらを仕留める。主人公「愚かな、くだらないことをする。こんな簡単な式神を送ってこようとは。しかし、何処の誰の仕業か?」。今週はここまで。

優しい美世を、主人公は同情ではなく!徐々に好きになっていく。異能がなくても~↑結婚を考えている主人公は?美世と同じく性根が優しいぜ~♪
美世にとって、初デート。街の景色を見て少し心が高揚する描写を!アニメはさりげなく丁寧に描いていて好感♪
それにしても、ラストに主人公が襲われたのは?辰石の父親によるものだろうか?
トニカーク、私は争いが苦手なので~↑できる限り?主人公&美世の幸せな進展のみを希望。
来週も楽しみ~ヽ(^^ゞ

午前10時から…
ワイヤークラフトで、一回り大きなサイズの作成に取りかかる。

↑、写真の1枚目。
緑色の針金で、カエルちゃんを仕上げる。
そして、午後0時44分「メルカリ」サイトに出品。
(スマホからスクリーンショット)

昼食は、PB商品の冷凍食品「大盛りナポリタン」をね。

午後1時半から…
ワイヤークラフトで、図案作りをする。

さてっと…
20日と言えば、フリーペーパー「きゃらびぃ」の発行日だよね?
ヨシヨシよーし!
今回は「オタロード」ではなく、「天王寺」へGo〜。
ヨチヨチ〜ε=ε=(ノ^ω^)ノ゛

午後3時59分、アパートの戸締まり。午後5時33分に戻る。実質、約45分強だけ歩く。

アパート→JR大阪環状線「弁天町」駅→JR「天王寺」駅下車→「阿倍野歩道橋」を渡り→「アニメイト」天王寺店へ寄り道→再び「阿倍野歩道橋」を渡り→「てんしば」内を西へ通り抜け→裏道を西へ→JR大阪環状線「新今宮」駅→JR「弁天町」駅下車→コンビニへ寄り道→アパートでござるぅ。

↑、写真の2〜4枚目。
「アニメイト」天王寺店にて。
▼フリーペーパー「きゃらびぃ」(2023年7月20日発行。vol.527)をget~♪
(写真、2枚up )

表紙は?春アニメでヒットした「推しの子」ぞなモッシ~♪
ウキウキ〜ヽ(^ω^)人(^o^)ノ゛
▼「ダッシュストア」前で、TVアニメ「俺ヤバ」の大きなパネルを眺める。

↑、写真の5~8枚目。
「てんしば」にて。
▼芝生広場内にある?日除けテントの一部を眺める(苦笑)
▼うん('ω';)゛
「大阪」文字オブジェが?夏バージョンの「ひまわり」仕様になってたぞなモッシ~♪
(写真、3枚up)

帰り、今夜のサラダを買うためコンビニへ寄り道。

↑、写真の9枚目。
PB商品「セブンプレミアム」の「コールスロー」(内容量・130g入り。税込み118円)

アパートへ戻り…
先に皿洗いを済ませたッス。

今からシャワー。その後、晩御飯。

昨夜の残りゴハンに、瓶詰「なめ茸」を乗せるっちゃ。おかずは?PB商品「もめん」で「冷奴」にしよう。あと、↑上記の「コールスロー」もね。

パソコンの勉強…
「Adobe・ライトルーム6」で、丁寧な現像をね(レタッチがメイン)

午後11時にはシャットダウンしますぅ。

では、また。
一応、Good night〜(-_-)zzZ゛