大阪市内、曇りのち晴れ。
オーダーされていたワイヤークラフト作品を?先に仕上げよう。
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午前7時50分から…
ワイヤークラフトで、(お客様からオーダーされた)ウエルカムボードの作成に取りかかる。
↑、写真の1枚目。
ゴールド色の針金で、漢字「英」&「汰」文字を仕上げる。
そして、午前11時11分「メルカリ」サイトに出品。
(スマホからスクリーンショット)
その後、しばし休憩(苦笑)
正午…
昼食は、PB商品の冷凍食品「大盛りナポリタン」をね。
午後0時46分から…
予約録画をしていた?昨夜のTVアニメ「16bitセンセーション ANOTHER LAYER」(第8話)を視聴。
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Aパート。
タイムリープした主人公(六田守)は、誰かのアパートの天井から落ちて目覚める。その部屋の男性に1985年と聞いた主人公は、秋葉原にあるパソコンショップへ駆け出した。主人公「(省略)あった!PC-9801U。1985年5月発売を?最初の3.5インチフロッピー搭載機!ってことは?(省略)1985年だ~↑スゲ~↑」と叫ぶ。
ワッハッハッハー┏(^O^)┓゛
再び?あのアパートへ戻った主人公「ところで、ここは何処だ?」。男性「エコーソフト。出来たばかりの秋葉原の小さなソフト会社です」。主人公は思う。「(省略)しかもこの場所、アルコールソフトじゃないか(省略)ここから、どうやったら元の世界へ戻れば良い?コノハはどうやって戻ってたっけ」とね(苦笑)
男性は、美少女ゲームを一緒に作らないか?と主人公を誘う。主人公「98だ。僕には98を使わせろ。それなら、働いてやってもいい」と、何故か上から目線(苦笑)男性「分かりました(省略)私はエコーソフト代表のエコーです」。側に居たアシスタントの少女?女性「僕は?エコーソフト社員のエコーだよ」。飼い犬の名前もエコーだった。
ワッハッハッハー┏(^O^)┓゛
なんやかんやあり、主人公「(省略)グラフィッカー、シナリオライター、サウンドコンポーザー。それにプログラマーも、全部エコー1が担当だ。まっ、80年代だと珍しくもない」と心の中で呟きながら?アルバイトを続ける。
Bパート。
男性エコー「(省略)想像力を知るために、ゲームをこうして作っているのです」。アシスタントの女性エコーも含めて、不思議な人たちだ。
主人公「お前、ドーナツの味は分かるだろ?」。男性エコー「食べたことのある物は?分かります」。各々のドーナツを両手に持った主人公「これとこれは、だいたい同じ味だ。そうしたら?(皿に残っているドーナツを見つめ)これの味だってだいたい想像がつくだろ?」。エコー「それは想像ではありません。経験に基づく理論です。守さん、あなたたちは?面白いと感じる能力がある。誰かの考えを自分のものとして感じられる。つまりそれは、想像力です」。主人公「自分でそれだけ説明できて分からないのか?」。エコー「これは、ただの分析です。想像力ではありません」。主人公「ふ~ん」と、お手上げ状態。
ワッハッハッハー┏(^O^)┓゛
アシスタントの女性エコーが居なくなって1週間。主人公が心配しないのか?と男性エコーに詰め寄るが、「(省略)帰ってこないと、不便ですね」と他人行儀。主人公は立ち上がり「2号を探しに行ってくる」。
川沿いで、女性エコーを見つけた主人公「(省略)何も言わないで、急に1週間も居なくなったら心配するだろ!」。エコー「心配?心配って何~?」。主人公「この1週間、何してたんだよ」。エコー「(飼い犬の)エコーと一緒に散歩で~す」。主人公「ずいぶん長い散歩だな。じゃ、僕は帰る」。
その後ろ姿を見ていた女性エコーは?瞳が光る。ヒロイン・秋里コノハに似ている瞳だよぉーッ!エコー「守くん、僕も一緒に帰る~↑」と、主人公に駆け寄る。
アパートの一室。以前、主人公から90点と誉められたコスプレ衣裳に着替えた女性エコー「守くん。僕、今日は何点?」。主人公は、黙って0点の札を上げた。すると?エコーの瞳の光が消えて真っ暗に。その後、いつもの瞳に戻り?何かを発した。
女性エコーは、男性エコーの側へ。女性エコー「先生、僕、想像力が何か分かりました」。男性エコー「それは、どういうものですか?」。女性エコー「説明できません。それを表現するものがありません。融合してください」。男性エコー&女性エコーが手を繋ぐと?何やら光る。
主人公の側に、「屋上に来て下さい」のメモ。いつも以上に長い階段?屋上にたどり着くと、宇宙服姿の男性エコー「装置のメンテナンスをしてました。秋葉原の街が見えますね?」。主人公「ここ、こんな高い場所だったか?」。
なんやかんやあり、男性エコー「(省略)この街に集まってくる沢山のエネルギーが(省略)今にここは?どんなことでも起こり得る、そう言う場所になるはずです(省略)これは(省略)私の想像力です(省略)全てが、想像力を共有することによって作られた概念です(省略)」。屋上が揺れ、流れ星が飛び交う。
主人公「お前ら、いったい何者だ?」。男性エコー「想像力が、現実を定義する。私は?あなたたちの作ったゲームが…。支持者です。また、いつか会えるでしょう」。その瞬間!時空が揺らぐ。
主人公が目覚めると?現実へ戻っていた。少し笑いながら主人公「なるほど。(タイムリープは)こんな感じなのかよ」。今週はここまで。
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う~ん(@@;)゛
今週のエピソードの感想は?どちらの側面に立って判断するかによって~↑秀作にも駄作にもなるストーリーとの印象(苦笑)
作家が、独りよがりの思想を無理やり押し込むと駄作ッス。
そう、哲学的な自問自答は?エンターテイメント作品には不必要!何かしらあると見せかけて、本質は空虚だと(私は)思っているのでね。
このアニメの根源であるタイムリープの必然性を肯定するために?「想像力」とは何かを問いかけたのならば~↑秀作カモ。
トニカ-ク、正直に白状すれば?今週はあまり楽しめなかったなぁ。
来週の?ヒロインとのやり取り&展開に期待だーい♪
アニメの後…
布団へ潜り込み、休息に専念。
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午後3時過ぎだったのカナ?いつしかウトウト~★
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昼寝から目覚めたのは…
ワォ~Σ(゜ロ゜ノ)ノ゛
午後4時50分前だった!
やはり、少し疲れが溜まってたんだろうか?
さてっと…
今夕はイルミネーション見物へ出かけようと考えていたので、(もう夕暮れやケド)良しとしておこう(苦笑)
取り合えず、「梅田」へGO〜。
ヨチヨチ〜ε=ε=(ノ・ω・)ノ゛
午後5時13分、アパートの戸締まり。午後6時59分に戻る。実質、約50分だけ歩く。
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アパート→JR大阪環状線「弁天町」駅→JR「大阪」駅下車→(駅の5階にある)「時空の広場」へ寄り道→歩道橋を渡り→「HEP FIVE」前→「阪急百貨店」前→少しだけ地下街を歩き→「阪神百貨店」B1階前から、地上へ→「御堂筋」沿いを南へ(「国道2号線」を横切り)→「大阪市役所」前→地下鉄・御堂筋線「淀屋橋」駅→地下鉄「本町」駅で、中央線に乗り換え→地下鉄「弁天町」駅下車→コンビニへ寄り道→アパートでござるぅ。
↑、写真の2〜8枚目。
JR「大阪」駅の5階にある?「時空の広場」にて。
イルミネーションの飾り付けを眺める。
(写真、7枚up)
↑、写真の9~13枚目。
▼「ルクア大阪」の壁面に施された?イルミネーションツリーを見上げる。
▼「HEP FIVE」前で、クリスマスツリーを見上げる。
▼「阪急百貨店」前の通路。そう、「大阪梅田ツインタワーズ」の「ノース」1階にある「コンコース」で?イルミネーションを見上げる。
▼「大阪市役所」前で、壁面のイルミネーション等を見上げる。
(写真、2枚up)
冬に輝くイルミネーションは…
美しかったなぁ。
出かけて良かった~(=^.^=)゛
帰り、今夜のサラダを買うためコンビニへ寄り道。
↑、写真の14枚目。
PB商品「セブンプレミアム」の「千切りキャベツ」(150g入り。税込み108円)
アパートへ戻り…
先に皿洗いを済ませたッス。
今からシャワー。その後、晩御飯。
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冷凍している残りゴハンに、「ミニふりかけ」を1袋。おかずは?冷凍食品・ニッスイ「五目春巻(2個増量)」(8個全て)と、↑上記の「千切りキャベツ」にしよう。
パソコンの勉強…
「Adobe・ライトルーム6」で、丁寧な現像をね(レタッチがメイン)
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午後11時にはシャットダウンしますぅ。
では、また。
一応、Good night〜(-_-)zzZ゛