大阪市内、晴れ一時曇りのち(6時20分過ぎから)雨。
朝食は、日曜日なので冷凍食品｢お好み焼き｣をね。
おなか満足～(^Ｑ^)゛
午前8時41分から…
予約録画をしていた？昨夜のTVアニメ「僕の心のヤバイやつ」(第2期→第6話→トータル、第18話)を視聴。
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Aパート。
担任の先生「市川、卒業式で在校生代表の送辞を読んでくれないか？」。学年末テスト2位の主人公(市川京太郎)は？断る。担任「(省略)明日リハーサルなのに、誰もやりたがらなくて困っていてなぁ」。主人公が学年2位の成績とは知らなかったヒロイン・山田杏奈が、主人公を笑顔で見つめる。それに気づいた主人公「正式な人が決まるまで、リハだけなら？やっても良いですケド」。
リハーサル当日。壇上に上がると？大勢の生徒が注目している。よって、急にアガった主人公は声が小さくなる。みんな聞こえないとね(苦笑)
リハーサル終了後、担任「ずいぶん音が小さかったようだが？」。主人公「ちょっと音声トラブルがあったようで」と言い訳。
ワッハッハッハー┏(^Ｏ^)┓゛
落ち込みながら廊下を歩いていると？待ち伏せしていた杏奈「練習しよ。こっち」と、体育館の倉庫へ(苦笑)主人公「えっ？だから(本番で送辞を)やらないって」。杏奈「私、発声のレッスンとかやってるから。はい、みぞおちを意識して」と、主人公のみぞおちを触る。
送辞の練習で、かなり良くなった。杏奈「(省略)何で言わなかったの？私がもし学年2位だったら？回りにめっちゃ言っちゃう」。主人公「学校の成績なんて所詮、過程でしかないだろ。要は、それをどう活かすかだ」。それを聞いた杏奈「(NHKの某番組の？)プロフェッショナルみたい♪」だって。
ワッハッハッハー┏(^Ｏ^)┓゛
杏奈「(省略)こないだ私の仕事(省略)頑張っているとこ見たでしょ？私も、(主人公が頑張っている姿を)見たいんだよ」。その時、物音がした？主人公＆杏奈が倉庫からそっと顔を出したら～↑女子が3年生の南条ハルヤに告白。ハルヤは杏奈に片思い中で、そのことを正直に伝えた上で？その告白を断った。
南条は南条なりに頑張っていると知った主人公「やる。送辞！」と杏奈に発した後、「胸を張れる自分を見せるんだ。山田に」と心の中で決意する。
夜、送辞の練習をしている主人公に？母親＆姉の市川香菜がなんやかんやとサポート。その後、お洒落美容室をネットから予約(苦笑)髪型もすこしお洒落にね。
ワッハッハッハー┏(^Ｏ^)┓゛
目黒区立第十二中学校の卒業式当日。主人公の髪を触った杏奈「(後ろ髪を)刈り上げてる♪」。吉田芹那が、男子からワックスをカツアゲし(苦笑)主人公のヘアスタイルを整える。芹那「こんなものか？」。関根萌子「芹那、美容師に成りたいんだって」。しかし、出来上がった髪型は？(上級生の3年生に)舐められないように、強面のヘヤスタイルだよぉーッ！
ワッハッハッハー┏(^Ｏ^)┓゛
それを、杏奈が直す(苦笑)
すると？窓の外を見ていた小林ちひろ「いやー、もう終わりなんだなって。クラス替えでしょ？3年になったら」。やや感傷になりながら、教室から芹那＆萌子＆ちひろが出て行った。
教室には二人っきり。元の髪型に戻した杏奈は？そっと主人公を抱き締める。杏奈「離れちゃうかも知れないね」。主人公「大丈夫だ(省略)信じるくらい、いいだろ？」。笑顔を溢した杏奈「うん」。
Bパート。
送辞の原稿を？自宅に忘れたことに気づいた主人公は、スマホから電話で香菜に探してもらうように伝える。だが、卒業式が迫っている。
何かを感じた杏奈が、主人公の側へ。主人公「頼む。今は頑張れって言うな。言わないでくれ」と思っていたら？主人公の耳元で杏奈「大丈夫」と囁いた。そして、主人公からプレゼントされた秋田犬のキーホルダー！杏奈「私のだけど、持ってて。(卒業式へ)行こ行こ」。
その頃、送辞の原稿を見つけた香菜は？中学校を目指してスクーターを飛ばす。ギリギリ香菜は間に合ったが？もう主人公は壇上の上。
壇上でも悩んでいたが？信じるのは自分自身だと、もう1人の自分自身の心が伝える。大丈夫だ！そして、原稿無しで～↑主人公は送辞を述べる。芹那「(主人公の声が)聞こえる」。みんなが！静かに主人公の送辞に耳を傾ける。
暗記していた箇所までは言えた。この後、どうしよう？ふと、杏奈を見る。決心した。アドリブで主人公「それでも！結局一歩を踏み出すのは自分自身です！そんなに単純なことに気づくのが怖くて、嫌で。でも、でも逃げ出さない。もう、光と出会ったから！それは友であり、恩師であり、この学舎で得た経験であります。だから、大丈夫。挑戦をやめないで、自分を好きになって、全ての出会いが、宝物になりますように。在校生代表、市川京太郎」。
全校生徒から拍手喝采。涙を浮かべた担任が駆けつけ、「良かったぞ、市川」。
息切れした主人公は、保健室へ(苦笑)見舞いに来た杏奈。主人公は、杏奈から借りた秋田犬のキーホルダーを返却。そこへ、ハルヤも？主人公に送辞が響いたと発した後、杏奈に告白した。そして、ハルヤ「第2ボタン、受け取って欲しい」。
涙を流しながら杏奈「(省略)私、好きな人が居るんです！だから、ごめんなさい(秋田犬のキーホルダーを？両手の手のひらで握りしめているため)手がふさがって受け取らないんです」。それをカーテン越しに聞いた主人公「僕は知っている。好きな人を思って泣く感情。山田は？山田は？僕が好きなんだ」と、思いながら涙を流した。
主人公が保健室から出る。顔を真っ赤にした杏奈も出たが？二人は恥ずかしくて違う方向へ歩く。今週はここまで。
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素晴らしい～↑
めっちゃ感動～ヽ(＞＜)ノ゛
第1期の保健室でのエピソードが脳裏をかすめたケド、あの時の伏線がこのような描写に繋がるとは…。
第1期がホップならば、第2期はステップ。そう、この第2期に入ってから？全てがブラッシュアップされた印象。
特にこの第6話は～↑神回だったと断言できるぞなモッシ～♪
自分の言葉で、送辞を述べた＆主人公に対しては間接的だったケド、杏奈からの告白。さらに、主人公の姉が弟を思いやる気持ち＆杏奈の女友達が、主人公とさらに仲良くなるetc.陰キャだった主人公の成長物語の側面を踏まえ、アニメは思春期を丁寧に表現。そう、秀逸なアニメに昇華してマース♪
トニカ－ク、来週はどんなエピソードだろうか？待ち遠しいぜ～↑
続いて…
予約録画をしていた？昨夜のTVアニメ「ゆびさきと恋々」(第6話)を視聴。
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Aパート。
主人公(波岐逸臣)から指先にキスをされたヒロイン・糸瀬雪は、意味が分からなくて動揺する。スマホのメッセージで主人公「りんってさ、店に京弥に会いに来てたみたいだけど」＆「雪は、俺に会いに来てた？」＆「なんとなく、そうかなって思ってた」。気持ちを込めて、手話で雪「好きです」と精一杯気持ちを伝えたら～↑主人公は京弥とスマホで話している最中だった(苦笑)雪「(主人公は、こちらを)見てなかった！」。
週明けから海外＆春休み終わりに戻ると主人公。約1ヵ月ちょっと会えないと落胆する雪だったが？主人公「手話の動画送って」＆「旅先で覚えるから」。そのメッセージを見て、雪は満面の笑みを溢す。
今度は、唇＆手話で主人公「帰ったら、ゆっくり、時間作る」とね。手のひらへのキスを手話で雪が尋ねると？主人公は雪の頭を撫でた。そして、主人公「雪、好きになっていい？」。
なんやかんやあり、主人公はバイト先。再び海外へ出かける主人公に対して、雪を泣かすようなことをしないか？波岐京弥が心配する。主人公「これは？俺が勝手に思っていることだケド、雪は透明なんだよ。耳から嫌な音を聞いてないのもあると思う。人って？最初は透明な入れ物みたいなもんで、その入れ物を傷つけたり汚したり、磨いていくのも人の影響だから。俺は、雪に影響を与えたい。ずっと見ていたいと思ってた。目も、手も、表情も綺麗で。今は？見てない。もう、ずっと雪に、見惚れている」。
それを聞いた京弥「こいつ、もう相当好きじゃん。自覚ねぇの？」と、何故か(京弥自身の)顔が真っ赤になった。
ワッハッハッハー┏(^Ｏ^)┓゛
藤白りんの部屋に外泊をすることになった雪は、りんと一緒に主人公のバイト先へ。主人公が二人っきりにして欲しいと、店の外へ。雪の肩を抱きながら、ホワイトボードに主人公「海外行く前、会えると思わなかった」＆「帰国して会った時、言おうと思ってたんだけど」。
今度は手話で主人公「雪、俺と…」と、両手を重ねながら回す。顔を赤くした雪「その手話、どう言う意味で使ってる？って言うか、私(その手話)教えてない」。雪にマフラーをかけながら主人公「雪。俺たち、付き合おっか？」。
Bパート。
手話で雪「何で、何で？」と尋ねる。主人公「(省略)この先、海外には行くだろうし(省略)何処に行っても、雪は居ねぇじゃん？」。主人公を見上げながら雪「目が滲んでいく。途切れ途切れにしか、読めなくなる」と思う。雪の手を握りしめながら主人公「雪が、欲しい」。雪は、首を前後に何度も振って返事をね。主人公「手話、もっと、覚える」。
見つめ会った二人は？肩を組んだまま店内へ。京弥＆りんは驚いている(苦笑)顔を真っ赤にしている雪。主人公「あー、付き合うから、俺ら」。京弥＆りん「えぇ～↑」と、さらに驚愕の表情。そして、喜ぶ。
ワッハッハッハー┏(^Ｏ^)┓゛
りんの部屋に外泊する雪だが？本来の雪の門限は午後10時。よって、雪をりんのアパートまで主人公は送り届ける。そう、りんの気持ちを知っている主人公は？京弥と二人っきりにさせてあげたのだ。
その送り届ける途中、あの鍵の件を主人公が説明。雪「どこまで、逸臣さんの交遊関係に口を挟んでいいんだろう？(省略)私が逸臣さんの世界を狭めることは？絶対しちゃあいけない」。
なんやかんやあり、一緒に海外へ行かないか？との質問があり、頑張ってパスポートをとるとね。そして、海外へ行くための？雪「お金貯めて(パスポートを)作ります」＆「今の目標にします」。
一旦、別れたが？部屋の鍵を開けて中へ入ろうとした雪を！主人公は優しく後ろから抱き締めた。雪「(省略)新しい世界を知る(省略)2月21日、私たちの世界が、交わっていく」。なんやかんやあり、今週はここまで。
↓
京弥との会話で主人公が発してた通り、大人になれば世の中の不条理etc.その中で否応なしに生きていく。純粋であり続けるピュアな雪と出会い、その世界を守ってあげたいと願う主人公は？やはり、汚れていない心が残っている証っちゃ♪
そう、雪を通して？主人公自身も純粋に生きる尊さを再認識したはず。
トニカ－ク、やっと恋人同士。このまま純愛を通すエピソードを？私は期待してマース♪
アニメの後…
休息に専念してたッス(情けない)
昼食は、カップ麺・日清｢どん兵衛・燻製ベーコンのカルボナーラうどん｣にしたヨッ。
さてっと…
3月中旬から開催される有料イベント「SPY×FAMILY わくわくパーク」の前売り券は？給料日後に購入予定だったケド！違う有料イベントをキャンセルすることにしたんだなぁ。よって、少しお小遣いの余裕ができたので～↑本日買っておこう。
と言うわけで、ウォーキングがてらGo～。
ヨチヨチ～ε=ε=(ノ^o^)ノ゛
午後2時13分、アパートの戸締まり。午後4時10分に戻る。実質、約1時間05分だけ歩く。
↓
アパート→JR大阪環状線「弁天町」駅→JR「大阪」駅下車→歩道橋を渡り→コンビニ「ローソン」前へ(店内改装中の貼り紙で、臨時休業中だった)→裏道→済生会病院前交差点を渡り→幹線道路沿いを北へ→中津交差点を左折→幹線道路沿いを西へ→大淀中1丁目交差点を左折→「なにわ筋」沿いを南へ(途中、コンビニ「ローソン」へ寄り道)→JR大阪環状線「福島」駅→JR「弁天町」駅下車→コンビニへ寄り道→アパートでござるぅ。
時々寄り道する？「茶屋町」近くにあるコンビニ「ローソン」…
改装中で、臨時休業だった(苦笑)
仕方おまへん。この近くに「ローソン」は？
思い出した～↑
確か、「なにわ筋」沿いにあったはず。
あっソダ！
ウォーキング目的も兼ねているので？少しだけ遠回りしてから寄り道しよう(苦笑)
↑、写真の1・2枚目。
▼大淀中1丁目交差点の南東角から、「阪神高速」の高架を見上げる。
▼「なにわ筋」沿いで、春準備中の木の枝を見上げる(苦笑)
コンビニ「ローソン」を見っけ。
「Loppi」から購入ッス。
↑、写真の3・4枚目。
▼レシート(発券の手数料込みで、税込み3910円)
▼購入した前売り券は…
「SPY×FAMILY わくわくパーク」のオープンチケットで、グッズ付き一般だーい♪
ウキウキ〜q(^へ^q)(p^へ^)p゛
↓
本当は開催日間近に鑑賞したかったケド！日時指定の上、週末は大混雑しているはず。
だから？日時の関係ないオープンチケットにね♪
さらに…
↑上記にカキコした通り？違う有料イベントをキャンセルしたので…。いや、違う。このグッズ付きは？「アーニャ」が描かれた「オリジナルパスケース&ネックストラップ」なんだなぁ。それがどうしても欲しくて～↑違う有料イベントをキャンセル。その代金を？こちらに流用したのダァ～(苦笑)
トニカ－ク！
会場の入場時に？グッズが貰えマース♪
楽しみ～ヽ(^^ゞ
↓
ちなみに…
チケットの利用可能日は、3月16日～4月6日まで。
あまり混雑していない時？そう、仕事帰りに寄り道するので～↑現時点では？3月18日(月)を予定カモ。
帰り、今夜のサラダを買うためコンビニへ寄り道。
↑、写真の5枚目。
PB商品「セブンプレミアム」の｢コールスロー｣(内容量・130g入り。税込み118円)
アパートへ戻り…
先に皿洗いを済ませたッス。
今からシャワー。その後、晩御飯。
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昨夜の残りゴハンに、「ミニふりかけ」を1袋。おかずは？冷凍食品・日本ハム「陳建一・四川焼売」(6個全て)と、↑上記の｢コールスロー｣にしよう。あと、PB商品のインスタント味噌汁「白みそ」をマグカップでね。
パソコンの勉強…
「Adobe・ライトルーム6」で、丁寧な現像を(レタッチがメイン)
↓
午後11時にはシャットダウンします。
では、また。
一応、Good night〜(っω-)zzZ゛
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