ロンリージャムの隠れ家

私は中年だ、チューネン!
ただの「アホ」です

朝、アニメをチェック♪→その後、昼寝をしただけの金曜日だった(情けない)

2024-10-18 19:45:53 | 日記








大阪市内、曇り。

今朝…
予約録画をしていた?昨夜のTVアニメ「アオのハコ」(第3話)を視聴。

Aパート。
ヒロイン・鹿野千夏と(バドミントン部のエースである)針生健吾が一緒に歩いているのを見て?愕然とする主人公(猪股大喜)に対して、蝶野雛「きっと、ただの友達だって。ほらっ、私たちも二人で帰ってるし」とフォロー。主人公「そうだよな?(省略)」と、無理やり自分自身に納得させながら~↑顔がひきつる。
ワッハッハッハー┏(^O^)┓゛
翌日の体育館。千夏&針生が話しているのを見て!またショックを受ける主人公に、雛「あの二人、今同じクラスで席も隣なんだって。しかも?クラス委員にも二人で選ばれたって(省略)気にすることないって。千夏先輩、部活に集中したいって言ってたし」。主人公「そうかも知れない。ケド!好きになる気持ちは止められないじゃないか~↑」と叫ぶ。
ワッハッハッハー┏(^O^)┓゛
千夏が、自宅の鍵を忘れたと主人公に話す。今日は(主人公の両親&祖父の3人共に)誰も居ない。千夏は午後7時までは体育館に居るので…。と話している最中に~↑近寄って来た針生が、千夏のことを「ちー」と呼ぶのを聞いた主人公「(省略)羨ましい~↑チーって、距離近すぎだろ!(省略)どう言う流れがあれば、そんな呼び方になるんだ?(省略)」と?夜道を駆けながら自宅へ戻った(苦笑)
玄関で倒れるように横たわり、主人公が落ち込んでいると?千夏「ただいま。どうしたの?」。倒れている姿を見られた主人公「いや、別に」と発した後、心の中で「キモい!俺キモ過ぎだろ。ダサイかキモいイコール、俺だ~↑」と自己嫌悪中。
ワッハッハッハー┏(^O^)┓゛
なんやかんやあり、千夏「(省略)違ったら恥ずかしいんだケド、さっき走って帰って来た?汗かいてたから、そうかなぁって思って。それって私が先に帰っていて、外で待ってたりしないようにかなって」。それを聞きながら、主人公「何で気づいちゃうんだよ?名前の呼び方1つで、あんなに悩んでたのに。俺の行動を見てたってだけで?嬉しさでそんなのどうでもよくなるじゃん」と心の中で思う。
千夏「だとしたら?ナイスカバーリングだね♪」。主人公「違いますよ。ただ、登下校中もトレーニングしようと思って。俺、もうひとっ走りしてきます」と、笑顔で外へ駆けて行った。夜道を走りながら主人公「いきなり同居なんかするから勘違いするんだ(省略)千夏先輩が誰と居ようと(省略)気にしたらきりがない。今は先ず、目の前の部内戦を!でも、ちーには反応してしまうカモ」。
体育館。何も気にしないと笠原匡に話した主人公だが?千夏&針生たち4人で話している現場を見た主人公は?急に落ち込む(苦笑)さらに、千夏たち2人が居なくなり、1人のバドミントン部の仲間から?最近、千夏と仲が良いと言われた針生。違うと否定したが?針生「何かに一生懸命な女子って良いよな」。それを盗み聞きした主人公は?さらに落ち込む。
部内戦で連勝中の針生。主人公は、1年生同士では勝っている。そのバドミントン部エースで2年の針生と、主人公の試合。一方的に、主人公が負けている。力の差がありすぎる。それを見て、笠原「(省略)こんな力の差見せつけられたら?どっちも諦めろと言われているみたいで」と主人公を思いやる。
1ゲーム先取された主人公に笠原が声をかけると?主人公は元気だった。主人公「(省略)確かに千夏先輩のおかげでもっと頑張ろうって思ったケド…。千夏先輩を?負けた時の言い訳には絶対にしたくないって思うし。千夏先輩のためだけに、バドをやってる訳じゃないし。そもそも俺、バド好きだし」と、笑顔を見せた。
2ゲーム目が始まる時、主人公が靴紐を結び直す。その時!千夏に貰って付けてくれたミサンガが目に入る。そっと靴下で隠した主人公「やるって決めたんだ。一歩でも前に進まないと」と、心の中で念じる。
レシーブで返した。見学しているバドミントン部の先輩たちも?何とか針生に食らいついている姿を見て「粘れ、大喜」と声援を送っている。雛も見ている。千夏も見ている。羽が上がる。主人公がスマッシュを打つ。
Bパート。
主人公&笠原が、体育館の床掃除中。笠原「惜しかったな?後半盛り返したのに。でも、良かったじゃないか?針生先輩には負けたケド、戦績的に(インターハイの)メンバー入りは出来そうだし」。主人公「(省略)針生先輩が強いのは知ってたケド、やっぱ悔しい」。
体育館の外で靴を履き替えていた針生「悔しいのは、こっちだってのに」。同じ2年の部員「(主人公と試合で)お前が勝ったのに?」。針生「だって最後…」と、言葉を飲む。
夕暮れの下校中、主人公「(省略)もっと攻めるようなゲームメイクをしないと(省略)そのためにはもっと経験積まないとな(省略)」と考えていると?後ろから声をかけた千夏「大喜くん、ついて来て。日、暮れちゃうよ。ほらっ、早く」。
公園だった。千夏「(省略)ジャーン。見て、(2本)借りてきたの」。主人公「何で先輩がバドのラケットを?」。千夏「この前やろうって言ったでしょ?それに、大喜くんもっと練習したいかなぁって思って。ほら、試合の後が一番やる気でるし。大喜くんもそうかなぁって」。その言葉を聞いて主人公「自分の感じている事を、分かってくれる人が居るって?嬉しいな♪」と、心の中で呟いた。
なんやかんやあり、二人でバドミントンを?午後6時10分から始める。千夏「見てたよ、針生くんとの試合」。主人公「記憶から消してください」。千夏「何で?」。主人公「恥ずかしいじゃないですか?負けたのに」。千夏「そんなことないよ。最後の方とか?スマッシュも決めてたじゃん。それに、2ゲーム目のインターバルの時は11対4だったのに?そこから21点になるまで、針生くんが10点取る間に?大喜くんは11点取ってるし」。
主人公「でも、負けは負けなんで!前半全然点取れなかったのも実力だし。後半いくら点取ったとしても、結果負けたんじゃ」。千夏は満面の笑みで、笑顔を溢している。主人公「何笑ってるんですか?」。千夏「ごめんごめん。大喜くんって本当、負けず嫌いだね。部活で何か指摘されたら?朝練でずっとその練習してるし。針生くんとの試合だって、最後まで諦めろ無かったから!後半点が取れたわけで。だから大丈夫だよ。大喜くんなら?大丈夫だよ♪」。
主人公「(省略)次は勝ちます」と笑顔を向ける。千夏「その調子」。心の中で、主人公「好きな人の言葉は?こんなに簡単に信じれる」と呟く。
午後6時52分、千夏のスマホに主人公の母からメッセージが着信。何時頃帰って来る?とね。そのスマホをチェックしている千夏を見て!主人公は驚く。千夏の鞄に、「ちー」と記されたキーホルダーを見つけたからっちゃ。千夏「これ、クラスの友達に貰ったの。クラスの方では、ちーと呼ばれてて」。主人公「針生先輩が特別なわけじゃ無かったんかぁ。千夏先輩、もともと距離近いしな。今は恋愛っぽいこと、本当に興味ないのカモ」。
翌日の体育館。「インハイ予選・出場メンバー」の貼り紙を見て、主人公「何で?」。そう、ダブルスで?針生と主人公がペアだったのダァ~↑
主人公「(省略)俺はこれから、打倒・針生先輩って思ってたのに(省略)千夏先輩を好きってのを抜きにしても、俺は…」。そこへ、遮るように針生「大喜、練習するぞ?」と声をかけてくれた。主人公「は、い」と、恐る恐る後ろを歩く。そう、千夏を好きだと?バレたかと不安になる。
ワッハッハッハー┏(^O^)┓゛
針生「暫くは、俺の考えたメニューをやってもらうから。それで、お前?鹿野千夏のこと好きなの?」。主人公「ダブルスペア。最悪のスタート過ぎる!」と、心の中で愚痴る。
ワッハッハッハー┏(^O^)┓゛
針生によるスパルタの練習だったケド?ペアの選手として育てたい気持ちが(視聴者には)伝わったヨッ♪
1週間以上、スパルタの練習。ペアを組んでのダブルスの練習試合でも?主人公によきアドバイスを針生。
スパルタの練習後、ふらつきながら主人公が笠原と一緒に校門へ。針生「大喜、お疲れ」と声をかけてくれた。主人公が針生の方を見ると?2年生の(針生の)クラスメート男女3人ずつ6人が集まっていた。その中に、千夏も居る。
主人公「お疲れ様です」。針生は笑顔を溢し、主人公を掴んでみんなに紹介する。針生「今度こいつとダブルス組むことになってさぁ、1年なんだケド?全然ダメダメでさぁ、まだまだ甘いところばっかり。打ち分けは下手だし、焦って攻めに行っては自爆してさ。ケド、大喜は強くなると思うよ。こいつ、俺が苛めても全然めげねぇの(省略)最後までやりきるし」。
それを聞いていた2年生たち「うわ~、ドS~」&「針生って、期待している奴には厳しいもんなぁ」。主人公「(省略)先輩たちに認めてもらえるのも、悪くないな」と、心の中で元気になる。
その時、スマホを取り出した針生「おっ?彼女から連絡来てたわ」。主人公「(省略)針生先輩、彼女居るんですか?」。針生「あ~、先週から」。主人公「先週!」と、食らいつく(苦笑)針生「ずっと好きだったんだケド、向こうが芸能活動っぽいことしてて、諦めようかなぁって思ってたら?向こうからコクられてさ(省略)」。それを聞いた主人公は?地獄へ突き落とされたような表情に。
ワッハッハッハー┏(^O^)┓゛
針生「(省略)ちー、この前、ありがとうな。化粧品とか一人で買いに行きにくくて」。千夏「いいよ」。主人公の方を向いて針生「お前に彼女が出来るのは?まだかかりそうだな?」。心の中で主人公「余計なお世話だ~↑」と怒る。
ワッハッハッハー┏(^O^)┓゛
今週はここまで。

今期の秋アニメの中で、1週間が1番待ち遠しいのが?このアニメなんだなぁ~♪
そう、人生は二度と戻らない。だからこそ私は!ピュアな青春時代を追体験したくて~↑このアニメの世界観に漂い続けたいと願っているからっちゃ。
主人公もヒロインである千夏も、真面目で努力家。そして、夢を叶えるために前へ進もうと(何事に対しても)一生懸命。そこが?単純に最大の魅力ぞなモッシ~♪
全国レベルの(中高一貫の)スポーツ校。バドミントンと、バスケットボール。種目は違えど、同じスポーツ仲間だからこそ!通じ合う気持ちがシンクロしやすいのカモ。
針生も?良い人で良かった~↑
彼女が出来たばかりとの針生に、主人公が慌ててたケド!千夏が目の前に居るのだから?スマホにメッセージ送信は不可。さらに、化粧品の件で分かりそうなのにね(苦笑)
そう、針生の彼女は千夏ではないと安心するはずなのに?舞い上がってショック状態の主人公の表情が…
面白かった~↑
ワッハッハッハー┏(^O^)┓゛
夢のインターハイを目指すにあたり、県大会でも実績を残している針生とのダブルス。何とか!インターハイ出場を決めて欲しいなぁ(願望)
トニカ-ク、来週はどんなエピソードだろうか?
めっちゃ楽しみ~ヽ(^^ゞ

アニメの後…
やはり、ちょっと体がしんどいッス。
よって午前中は、休息に専念(情けない)

昼食は、PB商品のカップ麺「きつねうどん」をね。

午後…
布団に横たわりながら?スマホでネットニュース等をチェック。
大谷選手の2試合連続ホームランに?私はウキウキ~♪

今夕は何処を歩こうかと思案していたら?午後2時40分過ぎから…
ウトウト~★

遅い昼寝から目覚めたのは…
ワォ~Σ(゜ロ゜ノ)ノ゛
午後4時10分過ぎだった(苦笑)約1時間半弱も?
やはり、体が「休め!」と指令したのカモ。そのように?良い風に考えておこう。

さてっと…
もう、繁華街etc.出かける気力はナーイ(情けない)
日課の最低限のウォーキングは?スーパーでの食材の買い出しに充てよう(苦笑)
と言うわけで、リュックサックを背負ってGo~。
まだフラフラ〜ε=ε=(ノーー)ノ゛

午後4時53分、アパートの戸締まり。午後5時51分に戻る。実質、約35分だけ歩く。

アパート→裏道→「みなと通り」沿いを東へ(「国道43号線」を横切り)→「市岡元町公園」内を北へ通り抜け→裏道→弁天町交差点の地下通路で、「国道43号線」を横切り→スーパー「ライフ」弁天町店へ寄り道→アパートでござるぅ。

↑、写真の1枚目。
地下通路から、南西角の地上へ。
天井の照明灯越しに、地下鉄「弁天町」駅を挟んだ?「阪神高速」を見上げる。

いつもJR大阪環状線を利用する時は?この南側ではなく(「中央大通り」を挟み)北側の地下通路を利用。だから…
いつもと違う景色に?思わずパチリッ♪したんだなぁ(苦笑)

スーパーで…
カップ麺・マルちゃん「ごつ盛り・塩焼そば」、冷凍食品・日本ハム「四川焼売」(6個入り)、冷凍食品・ニチレイ「しいたけの肉詰め」(4個入り)、「トマト」。後、全てPB商品の「低脂肪乳」(1リッターパック)、食パン「まろやかトースト」(5枚切り)、「生で旨い・ちくわ」(小サイズ・4本入り)、カップ麺「野菜たっぷりタンメン」、冷凍食品「コーンクリームコロッケ」(小サイズ・8個入り)、冷凍食品「大盛りミートソース」(400g入り)、「もめん」(300g入り)をカゴにポイッ♪

その他、4点購入。

↑、写真2〜5枚目。
▼PB商品「スターセレクト」のインスタント袋麺「しおラーメン」(内容量・5食入り。スーパー価格→税抜き198円が、税込み213.84円)
アパートには?残り「みそラーメン」が1袋だけ。「しょうゆ」ではなく?久しぶりに「塩」にしたのダァ~♪
▼冷凍食品・ニチレイ「7種の国産野菜・たっぷり野菜のしんじょ揚げ」(内容量・6個入り。スーパー価格→税抜き199円が、税込み214.92円)
私は?初めてこの商品を買ったんだなぁ。
どんな味か…
楽しみ~(^Q^)゛
▼「お惣菜」コーナーで、割引シール付きから…
「6品おかず盛り合わせ」(スーパー価格→税抜き298円が、税込み224.64円)
▼割引シール付きの…
PB商品「スマイルライフ」の「ミックスサラダ」(内容量・100g入り。スーパー価格→税抜き100円が、税込み64.80円)

アパートへ戻り…
先に皿洗いを済ませたッス。

今からシャワー。その後、晩御飯。

冷凍している残りゴハンに、「ミニふりかけ」を1袋。おかずは、↑上記の「おかず盛り合わせ」&「ミックスサラダ」にしよう。

パソコンの勉強…
真夜中までする予定。その前に、「YouTube」でアニソン&踊ってみた&チャンネル登録をチェックだーい♪

では、また。
一応、Good night〜(っ.-)zzZ゛