大阪市内、曇り。
今朝…
予約録画をしていた?昨夜のTVアニメ「わたしの幸せな結婚」(第9話)を視聴。
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Aパート。
路上で倒れそうになったヒロイン・斎森美世を助けた鶴木新は、離れて自家用車へ乗り込みながら「本当に気をつけないと。君は、特別な存在なのだから」と呟く。
あの後、美世は自宅で寝込んでいる。夕方、急いで帰った主人公(久堂清霞)は?看病をしていた姉・久堂葉月と話す。主人公「(省略)美世が薄刃の血を引いていることに、何か関係があるのではないかと思っている(省略)ただ、美世は異能を持たない(省略)。葉月「美世ちゃんは?薄刃について何か知らないの?」。主人公「美世は幼い頃、母親と死別していて、薄刃について何も知らない可能性が高い(省略)」。
奥都城の異霊(怨霊)が、民間人を襲ったとのこと。
美世は、悪夢ばかり見てしまう。体調を考え、淑女の練習時間も削られた。主人公は仕事が忙しいと電話。でも、美世の体調をとても気づかっている。
主人公たちは、帝都へ異霊が現れないように作戦会議中。
その頃、まだ体調が万全ではない美世が食事を作り、葉月&ゆり江と共に食卓を囲む。料理が苦手な葉月「(省略)私の人生で、唯一の後悔。私の結婚(省略)夫は優しくて良い人でね、幸せだったわ。でもね、夫の家族と上手くいかなかったの(省略)」とプライベートなことを話した後、「(省略)私はね?自分の欠点から逃げないで克服しようと頑張っている美世ちゃんを、とても尊敬しているわ。だからね、私みたいな後悔がないように、美世ちゃん自身の気持ちを大事にして欲しいなって(省略)」と笑顔を向ける。
美世「(省略)どう生きたいかなんて、今まで考えたことありませんでした。でも、これだけは決まってます。ここに居たいのです。旦那様のお側に」。
Bパート。
なんやかんやあり、夜。自宅の庭から夜空を見上げている主人公の横へ、お茶と漬物を持った美世が座る。一緒に夜空を見上げる。主人公「(省略)美世、何か困っていることはないか?」。美世「はい(省略)旦那様にとって、葉月さんはどんな存在ですか?」。主人公「(省略)同じ環境で生まれ育って、お互い考えていることは分かるし、遠慮も気遣いもいらない。性格はさほど合わないが、あれはあれで良い人間だと思っている。これで、答えになってるか?」。美世「はい」。
主人公は、美世にもっと側へ寄りなさいとね。そして、美世の手を握りしめながら「寂しいなら寂しいと、辛いなら辛いと言ってくれ。言ってくれなきゃ分からない」。美世「私は寂しいなんて…」。主人公「そうか?私は寂しいが。お前は、寂しくないのか?」。涙を浮かべながら美世「寂しいです」。真剣な表情だった主人公は?笑顔を溢しながら「始めからそう言っておけ」。そして、そっと美世を抱き締めた。主人公「私に寄りかかればいい。もっと本心を言え。わがままになれ。私が全部、受け止めてやる。自分の感情をさらけ出して、甘えても良いんだ。そうして支えあうのが?家族だろ」。
翌朝、自宅へ鶴木新が訪ねて来た。非番の主人公に用事があったが?主人公は急遽出かけていた。応対した美世が、先日助けていただいたお礼を述べる。鶴木「鶴木新と言います。よろしく」と、無理やり握手を求める。さらに、主人公の悪口を述べた!美世「(省略)悪く言わないでください」。鶴木は、出過ぎた非礼を詫びたが?美世の耳元で「俺はあなたに、あなただけの役割をあげられます。いつでも連絡してください。興味があれば」と、名刺を渡す。
対異特殊部隊隊長である主人公は、会議中。それが終わり、鶴木「(省略)あなたの婚約者の美世さんにお会いしました(省略)美世さん、酷い顔色でしたよ。どんどん酷くなってるんじゃないですか?(省略)あなたは何も分かっていない。あなたには、美世さんが見えてないのでは?(省略)」。
主人公は、情報屋に美世の亡き母親の件を調査依頼していた。情報屋「(省略)候補に上がっている人物の中に、1人だけ出生届けが出されておらず、戸籍が無い者が居た。名は?鶴木澄美」。
急いで帰宅した主人公は?美世を呼ぶ。美世は台所で夕食を作り、何故かぼーっと立ち尽くしていた。主人公「(省略)美世なぜだ?こんなにも痩せる?どうして倒れたことを隠す?(省略)そんなに私が信用ならないか?」。涙を溜めながら美世「違います。旦那様の手を煩わせたくなかったのです。ただでさえお忙しくて、疲れている旦那様を私のことで困らせたくなくて」。
主人公「疲れているなんて、それはお前の方だろ!こんなことになるなら?お前に勉強の機会など与えるのではなかった」。大粒の涙を溢しながら美世「旦那様、酷いです」。
美世は意識を失う。主人公は思う。「一番してはいけないことをした。これでは、斎森の人間と変わらないではないか。結局、あの男の言う通りか」と反省していると?美世の着物から何かが落ちた。そう、鶴木の名刺だった。それを拾った主人公は、名刺を握り潰す。
夜。眠っている美世を助手席に座らせて、主人公は車を走らせる。主人公「鶴木から全てを聞き出して、必ず必ず私が、美世の苦しみを終わらせてやる」。今週はここまで。
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いよいよ核心に向かって、大きく物語が動き出した印象。
お互いがお互いを想いやり、気遣いの方が上回ってしまった。結果、空回り状態。
そう、恋愛初期に多いわなぁ。胸の中で想うだけではなく、言葉による会話の大切さ。もっと二人の関係が深まれば?阿吽の呼吸が育まれて空回りも減るのだが…。
それにしても?鶴木新は何者なんだろうね?
残り3話。当然、ハッピーエンドを期待。いや、第2期を強く望んでいるので~↑それに繋がるラストシーンをね。
トニカ-ク、来週のエピソードが待ち遠しいぜ~♪
午前10時から…
ワイヤークラフトで、図案作りをする。
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相変わらず陳腐な発想だなぁ!と自己嫌悪していたら…
スマホに通知音。
ナニナニ('ω';)゛
ワイヤークラフト作品が1点売れた~↑
発送してくださいと「メルカリ」からのメールも受信。
嬉しい~ヽ(^^ゞ
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即、お客様にメッセージを送信&梱包作業をする。
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発送するため、コンビニへGo~。
午前11時40分、アパートの戸締まり。午後0時08分に戻る。実質、約20分だけ歩く。
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アパート→コンビニ「セブンイレブン」へ寄り道→アパートでござるぅ。
コンビニで発送した後?ついでに今夜のサラダ等をね。
↑、写真の1・2枚目。
▼昼食として…
PB商品「セブンプレミアム」の「つぶつぶコーンマヨネーズ」(税込み172円)
▼PB商品「千切りキャベツ」(内容量・150g入り。税込み108円)
アパートへ戻り…
購入していただいたお客様へ発送通知&メッセージを送信。
↑、写真の3・4枚目。
2日前に「いいね」を付けていただいていたお客様♪
ありがとう~ヽ(^O^)ノ゛
(スマホからスクリーンショット。写真、2枚up)
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無事に届きますように♪
昼食は、買ったばかりの↑上記の「つぶつぶコーンマヨネーズ」をね。
午後1時から…
ワイヤークラフトで、図案作りをする。
そう、午前中の続きからだよぉーッ。
さてっと…
何だか?少し体がしんどいなぁ。
でも、日課の最低限のウォーキングは済ませなきゃ(焦る)
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繁華街へ出かける気力さえないし…。
よしヨシヨーシ、久し振り?地元「弁天埠頭」で川を眺めよう。
と言うわけで、無理やりGo〜。
トボトボ〜ε=ε=(ノ・ω・)ノ゛
午後3時44分、アパートの戸締まり。午後5時03分に戻る。実質、約50分だけ歩く(トータル、約1時間10分)
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アパート→「弁天町オーク」前→「国道43号線」沿いを北へ→波除5丁目交差点を左折→「弁天埠頭」の岸壁で、しばし佇む(苦笑)→Uターン→弁天ふ頭前交差点を右折→裏道を南へ→「弁天町オーク」2階広場前→アパートでござるぅ。
↑、写真の5〜8枚目。
「弁天埠頭」にて。
▼某ビル前で、外階段に吊り下げられていた?「closed」のプレートを眺める。
▼岸壁から、西方向を望む。写真、向かって右側に見える高層ビル群は?「USJ」前にあるホテル群っちゃ。
▼太いロープを眺める(苦笑)
▼ここからだと南東方向になるのカナ?「弁天町オーク」等を望む。
アパートへ戻り…
先に皿洗い&お米を研ぎ、炊飯器にセット完了。
うん?
ブログをパソコンから更新しようとしたら…
メンテナンス中だって!
↑、写真の9枚目。
パソコン画面をスクリーンショット。
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「gooブログ」の公式Twitterを確認したら…
「2023年8月31日15時20分ごろより、goo blogにてアクセスしづらい事象が発生しております」との事。
こればかりは仕方おまへん。
後ほど、更新します。
よって…
先にシャワー。そして、晩御飯。
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炊きたてゴハンに、「ミニふりかけ」を1袋。おかずは?冷凍食品・ニチレイ「お肉たっぷりジューシーメンチカツ」(6個全て)と、↑上記の「千切りキャベツ」っちゃ。
メンテナンスが終わったのカナ?カナカナ?
では、更新。
パソコンの勉強…
「Adobe・ライトルーム6」で、丁寧な現像をね(レタッチがメイン)
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午後11時にはシャットダウンしますぅ。
ところで…
明日はかかりつけ医院での診察日。採血検査の結果が分かるケド、不安だなぁ。
では、また。
一応、Good night〜(-_-)zzZ゛