大阪市内、曇り。
昨夜のパソコンは、午前4時41分にシャットダウン。
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目覚めたのは、(スマホの目覚まし機能で)午前11時ッス。
でも…
起き上がれず、そのまま休息に専念してただよぉーッ(情けない)
午後0時半過ぎ、やっと朝食兼昼食の「トースト」をね。あと、先日(クリアファイルの)対象商品として買っていた?明治「アポロ」のチョコレートも(苦笑)
午後1時01分から…
予約録画をしていた?昨夜のTVアニメ「シュガーアップル・フェアリーテイル」(第2期→第9話)を視聴。
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城の外から、職人であるオーランド・ラングストンの叫び声。みんなが駆けつけた。目を斬られた様子で、(馬車を襲った)あの赤い妖精にやられたとのこと。主人公(シャル・フェン・シャル)「(省略)グラディスと名乗っていた妖精。あいつだ。赤い妖精だ」。
銀砂糖子爵のヒュー・マーキュリー「(省略)(医者は)俺が手配してやる(省略)せっかくキャットをくれてやるのに、新生祭に間に合わないってことになったら?それこそ俺の立場がない。それに、これはペイジ工房だけの問題じゃない(省略)」。
グラディスを連れて来たブリジット・ペイジは、責任を感じて部屋へ閉じこもった。ヒロインのアン・ハルフォードが慰めるが、ブリジット「(省略)自分を責めるのも駄目なら、じゃあ、私はどうすればいいのよ!」と涙を流す。アン「分かりません(省略)この状況で自分に何が出来るか?一人一人が」。
オーランドの片目は失明する可能性が高いと知り、エリオット・コリンズは落ち込む。新生祭にも間に合わない…。しかし、職人頭のアンが自分たちだけでも頑張ると発したら?みんなも前向きになる。
翌朝、キャットが城へやって来た。
国教会から呼び出しの手紙を受け取ったエリオットは、アンを連れて一緒に出かける。全ての事情を知っていて、神父さん「(省略)ペイジ工房が作品を間に合わせるのは無理だと判断せざるを得ない。そこでどうでしょう?この際、マーキュリー工房に代行してもらうのは?あの作品をマーキュリー工房に作ってもらうのです」。
Bパート。
事情が事情なので、報酬の1万クレスは頂けるとのこと。エリオットは賛成したが?アン「嫌です(省略)作品を売り渡したら?職人たちの誇りまで売り渡したことになる。それじゃ、ペイジ工房がここまできた意味がない!」。その答えを待っていたように、エリオットは神父さんに向かって「(省略)この話はお断りします(省略)ご心配なく。必ず間に合わます」。
国教会からの帰り、アンは?道端で酔っぱらって眠っているジョナス・アンダーを見つけた。
その頃、オーランドを見舞ったブリジット「ごめんなさい、ごめんなさい、オーランド」と涙を流す。そして、「オーランド、私が看病していい?(省略)」。オーランド「頼む」。
アンはジョナスを叩き起こす。品評会でのサミーの悪事。ジョナスの潔白が証明されたことを伝える。ラドクリフ工房へ戻れることもね。ジョナス「あそこには戻らない(省略)また惨めな思いをするだけだ」。立ち去ろうとしたジョナスに、アン「それならペイジ工房に来ない?(省略)ジョナスの腕なら戦力になる(省略)」。なんやかんやあり、強がっていたジョナスだが、涙を溢しながら「砂糖菓子を作りたいよ」と心の叫びを発した。
ジョナスを城へ案内し、みんなに紹介したアン。その時、主人公は何か異変を感じた!そう、城の扉前で?エリオットの首や体に糸のような物が巻かれている。あの赤い妖精の仕業だ!身代わりにアンがなる。主人公も来いと、赤い妖精。
主人公の羽根をアンに渡せとな?さらに、アンから羽根を奪った赤い妖精は?アンを人質に馬を走らせて立ち去る。側にあった馬に主人公が乗り、追いかける。今週はここまで。
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ワガママで生意気なブリジットだが?性根は腐ってはいない。素直にオーランドに謝罪。
同じく、アンを陥れる策略ばかりだったジョナスだが!全てを失った時、砂糖菓子に携わりたいとの!純粋な気持ちに気づく。
前向きな描写とは対称的に、赤い妖精がエスカレート。
また主人公の羽根が盗られてしまったぞっ?新生祭もあるし、アンを取り戻さなきゃならないし、胸が窮屈になる展開だよぉーッ!
(ノ_・、)゛ヽ(^.^)゛ヨシヨシ♪
トニカ-ク、主人公に期待しよう。何とか!赤い妖精を成敗して欲しいぜ~↑
続いて…
予約録画をしていた?昨夜のTVアニメ「彼女、お借りします」(第3期→第8話)を視聴。
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Aパート。
主人公(木ノ下和也)の玄関前で、八重森みにと言い争い(苦笑)ヒロイン・水原千鶴と撮影旅行先で何も無かったと知り?みに「(省略)何もなしは友達止まりのケースが多いですし、水原さんの慎み深さは?もはやめんどくさいの域ッス」。
その時、隣の部屋の扉が開く。千鶴「ねぇ、ちょっと。ヒソヒソがヤバイんだけど。他の人も住んでる(アパート)って分かる?」と近所迷惑を指摘。さらに、千鶴「ところで、インフルは良くなったわけ?」とみにに迫る。
ワッハッハッハー┏(^O^)┓゛
千鶴「(省略)上映当日は、板橋の映画館よね?私、お婆ちゃん連れて直接行くから」。その時、3人の様子を?アパート1階前からジーっと見上げている更科瑠夏「ちょっと通りかかったので」。
階段を上ってきた瑠夏「(省略)楽しいお話続けてください。千鶴さんはただのレンタル彼女だし、八重森さんはただのお隣さん(省略)ね、和也?」。その後、「和也」と呼び捨ての連続(苦笑)
ある日、試写会の下見を兼ねて?千鶴が車椅子のお婆ちゃんを連れて来た。主人公が全200席の映画館を案内する。主人公「(省略)今日はまだ流せませんが、今絶賛編集中なので、当日までには必ず」。
まだ見てないが?スクリーンに映る千鶴を想像したお婆ちゃんは?嬉し涙を溢した。それを確認した千鶴は、一人でトイレへ行きながら笑顔になる。
主人公と二人っきりになったお婆ちゃん「(省略)心からお礼を申し上げるわ。あなたに出会えて、私と千鶴は?本当に幸せ者ね」。
なんやかんやあり、映画館のロビーで千鶴とお婆ちゃんの二人っきり。お婆ちゃん「(省略)あなた、夢を見ることに苦しんでいない?私たちのためにと義務感を抱いて無理をしてはいない?」。千鶴「(省略)私、夢を見るの好きよ。きっとこれからも」。その言葉を聞いたお婆ちゃんは、千鶴を応援していた亡きお爺ちゃんを思い出す。
トイレから主人公が出ると?千鶴が待っていた。千鶴「お婆ちゃん、喜んでた。だから、ありがとう。もう一回言いたくて」。主人公と千鶴が、映画館で3人分のコーヒーを買う。
その頃、車椅子から倒れたお婆ちゃん、映画館へ来ていた人たちが騒いでいた。
Bパート。
お婆ちゃんは、救急車で元の病院へ運ばれる。病室には千鶴が付き添っている。病室前の廊下にある椅子に座りながら主人公「(省略)何でこんなことに?今日、無理させたことが良くなかったのか?容態は?(省略)」。
病室から、俯いて千鶴が出て来た。主人公が声をかけたが、千鶴「(省略)こうなってしまっては、もう回復は厳しいって。今夜が山かもって(省略)」。主人公「(省略)俺、なんて言っていいか…」。千鶴「悪かったわね?あなたに映画まで作ってもらったのに、見せられそうにない。あなたには感謝しているの。お陰で最後までお婆ちゃんのために、やれることはやった。そう思える(省略)」。
それを聞きながら、主人公は手の拳を握りしめ思う。「(省略)後悔がない奴なんて、居るわけねぇーだろ!(省略)この世でたった一人の肉親で、本当は気が狂いそうなほど寂しくて!辛くて!悔しくて!(省略)だってなんで、そんなに強がれるんだよ」と、涙が溢れて止まらない。
椅子に座った千鶴の後ろ姿を見て、再び主人公は思う。「(省略)水原の方が絶対に辛いのに、俺が泣くなんてアホか!」。千鶴「私、行くわね」と病室へ向かう。
主人公「小百合ばあちゃん、意識は?」。千鶴「(省略)反応はない」。主人公「いいのか?言わなくて言いのか?俺たちのこと(省略)嘘つき続けたって、本当に水原に罪悪感は残らないのかって(省略)」。千鶴「(省略)あなたを恨んで死ぬかも」。主人公「構わない。水原の気持ち、最優先でいって欲しい」。千鶴「馬鹿げている。とても賢いとは、思えないわ!悲しい真実なんて、私は嫌いよ」。
そのまま、千鶴は病室へ戻った。再び廊下の椅子に腰掛けた主人公は、自問自答する。主人公「(省略)水原のために、出来ることが何も…」。ふと、スマホの通知画面を見たら?ラインで田臥がライブ中?主人公「まだある」と、主人公は何処かへ駆け出した。今週はここまで。
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めっちゃ悲しい展開だよぉーッ!
(≧≦)゛エーン。。。
完成した自主映画を、千鶴のお婆ちゃんに鑑賞して欲しいだよぉーッ!
さてっと…
スマホから無料イベント等を検索していたら?昨日から「梅田ロフト」で~↑「ハムスター助六の日常」ポップアップストアが開催されているとな?「ハムスターの助六」は、数年前からSNS等で人気だよね♪絵本も出版されてマース。
よしヨシヨーシ、私はビンボーで何もグッズが買えないケド(情けない)フォトスポットがあるとのこと。見物するのダァ~。
あっソダ!
帰りに食材を買うため、リュックサックを背負ってGo~。
ヨチヨチ~ε=ε=(ノ・x・)ノ゛
午後2時48分、アパートの戸締まり。午後4時54分に戻る。実質、約50分強だけ歩く。
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アパート→JR大阪環状線「弁天町」駅→JR「大阪」駅下車→歩道橋を渡り→「阪急三番街」を通り抜け→「梅田ロフト」4&5階へ寄り道→「かっぱ横丁」を横切り→裏道→芝田1丁目交差点を渡り→「グランフロント大阪」北館前→元JR貨物線跡地を横切る?仮通路を歩き→「新梅田シティ」内を横切り→「大淀中公園」内を横切り→某中学校北交差点を左折→「なにわ筋」沿いを南へ→JR大阪環状線「福島」駅→JR「弁天町」駅下車→スーパー「ライフ」弁天町店へ寄り道→アパートでござるぅ。
↑、写真の1〜10枚目。
「梅田ロフト」にて。
▼4階。「ハムスター助六の日常ポップアップストア」前で、イベント案内看板&フォトスポット等を眺める。
(写真、7枚up)
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お客さんは?若い女性たちと、カップルが多かった印象。そりゃ、ハムスター助六は可愛いぜ~↑
見物しているだけで?私の心は…
癒されたぁ~d=(^O^)=b゛
▼5階。TVアニメ「弱虫ペダル」のポップアップストアが?1週間強前から開催されてたんだね♪
同じくイベント案内看板&フォトスポット等を眺める。
(写真、3枚up)
帰り、スーパー「ライフ」弁天町店へ寄り道。
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缶詰「はごろも煮・まぐろ味付(フレーク)」を2缶、冷凍食品・日本ハム「陳建一・四川焼売」(6個入り)、冷凍食品・ニッスイ「五目春巻」(6個入り)、冷凍食品・ニチレイ「れんこんひき肉はさみ揚げ」(4個入り)、冷凍食品・マルハニチロ「白身魚タルタルソースフライ」(6個入り)、冷凍食品・ニッスイ「CoCo壱番屋監修・カレーコロッケ」(小サイズ・8個入り)、(野菜が足りない時に飲用する)「野菜ジュース」(200mlパック)を3本、「トマト」。後、全てPB商品の「低脂肪乳」(1リッターパック)、食パン「まろやかトースト」(5枚切り)、「生で旨い・ちくわ」(小サイズ・4本入り)、瓶詰「なめ茸」、冷凍食品「かにクリームコロッケ」(小サイズ・8個入り)、冷凍食品「コーンクリームコロッケ」(小サイズ・8個入り)、冷凍食品「大盛り和風醤油」(380g入り)、「もめん」(300g入り)、「粋造り・かまぼこ(焼き)」をカゴにポイッ♪
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その他、3点購入。
↑、写真の11〜13枚目。
▼「カップ麺」コーナーで、新商品から…
日清「カップヌードル・スープで食べつくす担担」(スーパー価格→税抜き158円が、税込み170.64円)
▼時間帯的に、「お惣菜」コーナーに割引シール付きは皆無。「練り製品」コーナー近くのワゴンから…
PB商品「スマイルライフ」の「利尻昆布のだし香るおでん」(内容量・440g入り。スーパー価格→税抜き238円が、税込み257.04円)
▼PB商品「大根サラダ」(内容量・125g入り。スーパー価格→税抜き100円が、税込み108円)
アパートへ戻り…
先に皿洗いを済ませたッス。
今からシャワー。その後、晩御飯。
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冷凍している残りゴハンに、「ミニふりかけ」を1袋。おかずは、↑上記の「おでん」&「大根サラダ」にしよう。
パソコンの勉強…
「Adobe・ライトルーム6」で、丁寧な現像をね(レタッチがメイン)
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午前零時には?シャットダウンする予定。
では、また。
皆さんへ♪
よい週末を〜(^へ^)ノ~