幼児向けの番組を観た。
ワクワクさんと一緒にいたゴロリ的な名前の熊はお役御免になってたの。
ガチャピンとムックはどこで最初に知ったか覚えてないけれど、緑の方は未だに過去を懐かしむ大きなお友達のために世界中を旅して活躍している動画をたまに観る。
最近知った英語は「いないばあ」の意味のピカブーだが、ポケモン世代からするとどうしてもピカチューがピカピカ言っているようにしか聞こえない。
アンパンマンを観たら、ジャムおじさんとバタコの関係は一体なんなんだとか、古いアンパンと新しいアンパンは別人ではないかとか。
古い顔はどうなるのか。
とかなんとか思いながら、株の板を見る。
2018年以後、何度か日経平均24000円になるかならないかの時期があった。
その時は「〜までに日経平均28000円になる公算が高い」とか、「日経平均4万円になる」という記事があって、その人はあながち間違ったことを書いてなかったんだなあと思った。
また、日経平均が高騰するにしても、ここまで上がるまでに何回か日経平均2万円を下回っていた。
「みんなが株高だと言い出して楽観的になってきたらなんか下げそう」と自分が思っていたのもあながち間違いではなかった。
その暴落の時に買っていたのはよかったが、暴落する前に利確しなかったのが自分のミス。
コロナになった時点で、すごく先見の明がある人なら、遠隔医療やitが恩恵を受けて、市場にお金が入り、株高になるところまでを正確に予想していたんでしょうね。
みんなが上がると思えば上げちゃうかもしれない。相場は人間心理を反映している。
みんなの思いで上げられる限界点までは。どこが今回の頂点かな。