今日は12月24日でした。
クリスマス的なお話。
聖書のマタイ25:14−30に、主人が旅に出ている間に主人から資産を預かった人が、主人不在の間に資産を運用することなく、地面に埋めたまま増やさなかったら、帰ってきた主人によって「お金を増やせないのであれば、せめて銀行に預けて利子を増やしておけばよかったものを」と怒られる記述があります。
この話は聖書的なたとえ話で、別に投資を推奨する内容ではないのですが、こんな昔から利子の概念があったのねというのを知って感慨深かったことがあります。
複利の概念を発明した人はすごいですね。
雪だるま式に資産を増やせるよう、これからも引き続き投資をしていきます。