さっぴいの株主優待と長期投資

現物株への投資を中心に、現物保管型純金信託、原油ETF、投資信託などをしています。

防災備蓄の必要性

2024年01月07日 | 日記
災害用備蓄品を備えています。

毎年1回くらい、ふと思い出しては、食品の消費期限を確認しています。

株主優待品で防災用品と銘打っていないものでも、缶詰など長期保存できそうなものは、保存しています。

回転備蓄しています。

パッと思いつく限りでは、以下のものを、備蓄しています。

・体拭き用ウェットタオルや水が不要なシャンプー。
・水
・災害用トイレ
・除菌スプレー
・紙類(トイレットペーパーなど)
・食品類(期限が近くなったら食べる。そして、ストックが失くなる前に新しいものを仕入れて備蓄する)
・災害用ラジオ(災害時のデマに惑わされないように)
・ソーラーパネル(スマホ充電用)
・子ども用品(お尻ふき、おむつ等)

スマホ充電用のソーラーパネルは、ふるさと納税で頼みました。

体拭きタオルは、株主優待でポイントが余った時に頼みました。

買うのを忘れないように、防災用品を株主優待にしている銘柄を持っています。

例えば、杉田エース。

株主のみなさまへ|投資家情報|杉田エース株式会社

株主のみなさまへ|投資家情報|杉田エース株式会社

杉田エースの投資家情報です。決算情報等を掲載しています。

杉田エース株式会社

 



災害時に備えがあると、気持ちに余裕ができます。

防災用品を備えておく人は少なそうです。
日本は自然災害が多いとあらかじめ分かっているのだから、備えておく価値はあると思います。

麦わら帽子は冬に買え。
投資の格言ですが、災害備蓄についてもそこそこ当てはまると思います(もちろん、災害時に備蓄しておいたものを高く売りつけたりはしません。単に、緊急の必要が出る前に備えて買っておくということです)。

最近は、粉末スープやウエットティッシュ等を備蓄目的で買いました。

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« テング酒場に行きました | トップ | 防災備蓄の続き »
最新の画像もっと見る

日記」カテゴリの最新記事