災害用備蓄品を備えています。
毎年1回くらい、ふと思い出しては、食品の消費期限を確認しています。
株主優待品で防災用品と銘打っていないものでも、缶詰など長期保存できそうなものは、保存しています。
回転備蓄しています。
パッと思いつく限りでは、以下のものを、備蓄しています。
・体拭き用ウェットタオルや水が不要なシャンプー。
・水
・災害用トイレ
・除菌スプレー
・紙類(トイレットペーパーなど)
・食品類(期限が近くなったら食べる。そして、ストックが失くなる前に新しいものを仕入れて備蓄する)
・災害用ラジオ(災害時のデマに惑わされないように)
・ソーラーパネル(スマホ充電用)
・子ども用品(お尻ふき、おむつ等)
スマホ充電用のソーラーパネルは、ふるさと納税で頼みました。
体拭きタオルは、株主優待でポイントが余った時に頼みました。
買うのを忘れないように、防災用品を株主優待にしている銘柄を持っています。
例えば、杉田エース。
災害時に備えがあると、気持ちに余裕ができます。
防災用品を備えておく人は少なそうです。
日本は自然災害が多いとあらかじめ分かっているのだから、備えておく価値はあると思います。
麦わら帽子は冬に買え。
投資の格言ですが、災害備蓄についてもそこそこ当てはまると思います(もちろん、災害時に備蓄しておいたものを高く売りつけたりはしません。単に、緊急の必要が出る前に備えて買っておくということです)。
最近は、粉末スープやウエットティッシュ等を備蓄目的で買いました。