鉄道ファンの間では超有名な、上越線▪土合駅もぐらの駅に行ってきました。
上越線▪水上駅
9時44分発長岡行
土合駅到着
下りホーム 新潟・長岡方面
地下ホームから駅舎に行くには、まず、ほぼ一直線にのびる462段「338m」の階段を上がります。さらに143mの連絡通路を抜け、24段を上がります。徒歩約10分です。ホームには待合室とトイレが設置されています。
いよいよ462段の階段が待つ土合駅の駅舎へと向かいます。はるか遠くに地上の明かりが。
120段 目安の階段がかかれているので、わかりやすいです。
階段の中間付近にはベンチがありますから、疲れたら休暇もできます。
地下へ続く長い階段。
やっと462段昇り上げました!・・・・・・・
もう階段は終わりと思いきや、連絡通路にも階段があり、通路入り口案内板には「がんばってください」と励ましのお言葉が・・・・・あと24段あるようです。
駅舎に向かう連絡通路(143m)
風避け扉を開けると、まだ通路が続きます。
ロッジ風の三角屋根が特徴的な土合駅の駅舎です。
上越国境を越える、新清水トンネル内にあり、山間部にある無人駅で、1日片道5本の列車が止まります。
土合駅から歩いて20分谷川岳ロープウェイ入口
天候良くないので、登頂は次回に!
道と湯檜曽川を渡る連絡通路。
トンネルの下にもぐら駅があります。
上りホームは、駅舎に面する地上部にあります。
土合駅 12時40分発水上行
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