津軽鉄道の五所川原の駅に到着
ストーブ列車の運行は12月1日から
レトロな時刻表
五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぶた)は、青森県五所川原市8月4日から8月8日に開催される祭りである。
青森のねぶたと構造は基本的に同じだが、その名の通り、高さが最大で20m強にも達する巨大な山車が運行される。
『ウイキペディア』より引用
この立佞武多とよばれる山車は、禊ぎ祓いとして行われた夏の行事において、燈籠を作られていたものがいつしか組み人形として作られるようになったのが原形と考えられている。
『ウイキペディア』より引用
1996年(平成8年)に「立佞武多」として80年ぶりに復活した。1998年(平成10年)五所川原市が立佞武多の支援を決め、夏祭りで運行されるようになった。以降、立佞武多は1年に一基ずつ新作が制作され現在に続いている。平成のものは鉄骨で基礎と柱が造られ、その周囲にブロック状に各パーツが据え付けられる。照明も電気が使われている。
『ウイキペディア』より引用
囃子方のかけ声は、青森の「ラッセラー」、弘前の「ヤーヤドー」に対し、五所川原では「ヤッテマレ」は津軽弁で、標準語の「やってしまえ」に近い意味である。
『ウイキペディア』より引用
JR五所川原駅周辺を舞台に行われる運行のために、運行順路となる周辺道路一帯では電線の埋設工事や、道路拡張工事が行われている。
『ウィキペディア』より引用
青森といえば林檎🍎のイメイジが!鶴の舞橋へ向かう途中りんご畑が一面に広がっていました。
色づいてます、収穫時ですかね。
見たいと思っていた鶴の舞橋が見えてきました。
全長300m.の総ヒノキ造りの三連太鼓橋です。木製の橋としては日本一の長さがあります。
鶴の舞橋の先端、橋を渡ります
溜池の様子
振り返ると岩木山を望む。
JR東日本のテレビCMで女優の吉永小百合さんを起用し、この鶴の舞橋で撮影した映像が放映されたことがあります。その映像の一コマ、この場所
橋のたもと近くの左側から撮影しました。
何処へ❓
2020年11月12日撮影
岩手山 帰路へ