3日から一人で遊びに来ていた孫(6年生)は、昨日の米子発9時30分で帰る予定だったのですが、悪天候の為欠航となり、今日の一便7時15分発で横浜に帰りまた。
又、元の生活に戻ったちょっぴり寂しい「くりちゃん」です。
美保神社正面
カメラ D70
所在地 松江市美保関町美保608
出雲国風土記にもある古い神社で、現在の本殿は1813年に造立。
大社造の本殿を二つ並べてつないだ珍しい造りのため、「美保造り」と呼ばれ
国の重要文化財になっています。(写真ではちょっと分かりづらいですが)
御祭神はミホツヒメノミコトとコトシロヌシノカミで、
五穀豊穣・海上安全大魚 満足・商売繁盛の神様として知られています。
又、エビス神を祭る社は全国に沢山ありますが、ここ美保神社は、
コトシロヌシノカミをえびす様として祭る3385社の総本宮で、歴史ある神社です。
水の都 松江参照
美保神社本殿
青石畳通り
カメラ D70
美保神社の少し手前右手に、青石畳通りがあります。
美保神社の参道でもあったこの通りは、江戸時代中頃、重荷を乗せた大八車が通ることから固い道を作ろうと海辺の石を切り、通りに敷き詰めたそうです。
「漁業漁村の歴史文化財百選」に選ばれています。
水の都 松江参照
又、元の生活に戻ったちょっぴり寂しい「くりちゃん」です。
美保神社正面
カメラ D70
所在地 松江市美保関町美保608
出雲国風土記にもある古い神社で、現在の本殿は1813年に造立。
大社造の本殿を二つ並べてつないだ珍しい造りのため、「美保造り」と呼ばれ
国の重要文化財になっています。(写真ではちょっと分かりづらいですが)
御祭神はミホツヒメノミコトとコトシロヌシノカミで、
五穀豊穣・海上安全大魚 満足・商売繁盛の神様として知られています。
又、エビス神を祭る社は全国に沢山ありますが、ここ美保神社は、
コトシロヌシノカミをえびす様として祭る3385社の総本宮で、歴史ある神社です。
水の都 松江参照
美保神社本殿
青石畳通り
カメラ D70
美保神社の少し手前右手に、青石畳通りがあります。
美保神社の参道でもあったこの通りは、江戸時代中頃、重荷を乗せた大八車が通ることから固い道を作ろうと海辺の石を切り、通りに敷き詰めたそうです。
「漁業漁村の歴史文化財百選」に選ばれています。
水の都 松江参照