日帰りで京都 （２）

京都駅中央口

向かいに在る京都タワーがガラス部分に写り込んでいます。

建物は駅と思えない不思議な構造です。

昔、通いなれた雰囲気は全く在りません！人混みは昔も今も変わりません！疲れます。

設計者：原広司　原広司HP




エスカレーターを上がった見晴らしの良い所で結婚式がある様でした。

左に京都タワーが見えます。

牧師の姿も見えますね。　駅の中に結婚式場が在るのに驚きです。

別の場所ではサマーコンサートもあり、好きな方は近くに場所を陣取って聞き入って居た様です。

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帰りは

京都駅発　18時20分（ホテル京都前）、米子駅着　22時35分　

米子駅発　23時09分発（西出雲市行き）、松江駅着　23時40分

米子発の列車2両連結の後方が「ねずみ男」

境港線しか走ってないと思っていましたが、此方の方にも走って居ました。

車両は娘と私の貸し切り状態です。真夜中に妖怪列車に乗って帰宅します。怖くないですよ！




ねずみ男列車の内部　＆　手動開閉ドア

この列車はドアの開閉を自分でやります。前に立って居てもドアは開きません！

【「ドア」ランプ点灯中、右側のボタンを押せばドアは開きます】と案内板がありました。




向かいのホームには目玉おやじの列車が入っていました。

思いもしなかった贈り物に、疲れも吹っ飛んで・・・ルンルンルン♪



娘の連れ合いが松江駅迄向かいに来てくれ、わが家に帰宅したのは23時50分。

日帰り旅行はギリギリセーフ？でした。