カメラ D70
親友 寿ちゃんが去年の末に「今年の干支の押し絵」を送ってくれました。
早速干支のバトンタッチをして、床の間の「先ず今年めでたく千秋楽」の掛け軸もお正月のものに変えて、新年を迎えました。もう6枚ぐらいの干支を貰っているから、後6枚頑張って作って頂きたいと思います。
親友 寿ちゃんが去年の末に「今年の干支の押し絵」を送ってくれました。
早速干支のバトンタッチをして、床の間の「先ず今年めでたく千秋楽」の掛け軸もお正月のものに変えて、新年を迎えました。もう6枚ぐらいの干支を貰っているから、後6枚頑張って作って頂きたいと思います。
カメラ D70
美保神社の前の港です。
この奥の「しおかぜライン」を進めば美保関灯台に行きます。
何年か前迄は有料道路でしたが、今は無料で通行出来ます。
お天気の良い日は遠く大山を眺めながら、とっても気持ちのいいドライブができます。
美保神社の前の港です。
この奥の「しおかぜライン」を進めば美保関灯台に行きます。
何年か前迄は有料道路でしたが、今は無料で通行出来ます。
お天気の良い日は遠く大山を眺めながら、とっても気持ちのいいドライブができます。
熊野大社
カメラ D70
所在地 松江市八雲町熊野2451
スサノオノミコトが祭られています。
「出雲国風土記」によると「大社」と呼ばれるのは熊野大社と出雲大社の二社だけ で、熊野大社の方が上位であったといわれています。
出雲大社で用いる聖なる火は、毎年10月15日に出雲大社の宮司がここ熊野大社に参向され、「サン火祭」が奉仕されます。その事からここ熊野大社は別名「日本火出初社」(ひのもとひでぞめのやしろ)ともいわれていました。
参照 水の都松江
八重垣神社 1
カメラ D70
所在地 松江市佐草町227
神話「八岐大蛇」(ヤマタノオロチ)で、大蛇を退治した「スサノオノミコト」と稲田姫が此処に新居を構えたことから、縁結びの神社として知られています。
神社の浦には鏡の池があり、占い用紙に硬貨をのせて縁結び占いができます。
早く沈むと良縁が近いとか。
八重垣神社 2
カメラ D70
八重垣神社の浦にある鏡の池
占っているこの方は、浮かべるなり沈んでいましたから、良縁がすぐそこに来ているようです。だったら、良いのにね。
カメラ D70
所在地 松江市八雲町熊野2451
スサノオノミコトが祭られています。
「出雲国風土記」によると「大社」と呼ばれるのは熊野大社と出雲大社の二社だけ で、熊野大社の方が上位であったといわれています。
出雲大社で用いる聖なる火は、毎年10月15日に出雲大社の宮司がここ熊野大社に参向され、「サン火祭」が奉仕されます。その事からここ熊野大社は別名「日本火出初社」(ひのもとひでぞめのやしろ)ともいわれていました。
参照 水の都松江
八重垣神社 1
カメラ D70
所在地 松江市佐草町227
神話「八岐大蛇」(ヤマタノオロチ)で、大蛇を退治した「スサノオノミコト」と稲田姫が此処に新居を構えたことから、縁結びの神社として知られています。
神社の浦には鏡の池があり、占い用紙に硬貨をのせて縁結び占いができます。
早く沈むと良縁が近いとか。
八重垣神社 2
カメラ D70
八重垣神社の浦にある鏡の池
占っているこの方は、浮かべるなり沈んでいましたから、良縁がすぐそこに来ているようです。だったら、良いのにね。
カメラ D70
所在地 松江市美保関町地蔵埼
山陰最古の灯台 島根半島の東端に位置するこの地は航海の安全を祈願して、沢山の地蔵さんが祭られていた事から地蔵崎と呼ばれています。この灯台は山陰地方では最古の石造りで1898年(明治31年)に地蔵崎灯台として建設されました。 1935年(昭和10年)には地蔵崎の名称が全国的に多いことから、現在の「美保関灯台」と改称されました。1962年(昭和37年)には無線監視装置の導入により無人化され1998年(平成10年)には、初点灯から百年を迎えました。又「世界歴史的灯台100選」にも選ばれています。 高さ14m、水面からは87mです。 |
カメラ D70
岬の北方4kmの海上に見える鳥居は「沖の御前島」といわれ美保神社の飛地境内で恵比寿様が釣を楽しんだ言い伝えがあります。
又、晴れた日には遥か「隠岐の島」が見えます。
3日から一人で遊びに来ていた孫(6年生)は、昨日の米子発9時30分で帰る予定だったのですが、悪天候の為欠航となり、今日の一便7時15分発で横浜に帰りまた。
又、元の生活に戻ったちょっぴり寂しい「くりちゃん」です。
美保神社正面
カメラ D70
所在地 松江市美保関町美保608
出雲国風土記にもある古い神社で、現在の本殿は1813年に造立。
大社造の本殿を二つ並べてつないだ珍しい造りのため、「美保造り」と呼ばれ
国の重要文化財になっています。(写真ではちょっと分かりづらいですが)
御祭神はミホツヒメノミコトとコトシロヌシノカミで、
五穀豊穣・海上安全大魚 満足・商売繁盛の神様として知られています。
又、エビス神を祭る社は全国に沢山ありますが、ここ美保神社は、
コトシロヌシノカミをえびす様として祭る3385社の総本宮で、歴史ある神社です。
水の都 松江参照
美保神社本殿
青石畳通り
カメラ D70
美保神社の少し手前右手に、青石畳通りがあります。
美保神社の参道でもあったこの通りは、江戸時代中頃、重荷を乗せた大八車が通ることから固い道を作ろうと海辺の石を切り、通りに敷き詰めたそうです。
「漁業漁村の歴史文化財百選」に選ばれています。
水の都 松江参照
又、元の生活に戻ったちょっぴり寂しい「くりちゃん」です。
美保神社正面
カメラ D70
所在地 松江市美保関町美保608
出雲国風土記にもある古い神社で、現在の本殿は1813年に造立。
大社造の本殿を二つ並べてつないだ珍しい造りのため、「美保造り」と呼ばれ
国の重要文化財になっています。(写真ではちょっと分かりづらいですが)
御祭神はミホツヒメノミコトとコトシロヌシノカミで、
五穀豊穣・海上安全大魚 満足・商売繁盛の神様として知られています。
又、エビス神を祭る社は全国に沢山ありますが、ここ美保神社は、
コトシロヌシノカミをえびす様として祭る3385社の総本宮で、歴史ある神社です。
水の都 松江参照
美保神社本殿
青石畳通り
カメラ D70
美保神社の少し手前右手に、青石畳通りがあります。
美保神社の参道でもあったこの通りは、江戸時代中頃、重荷を乗せた大八車が通ることから固い道を作ろうと海辺の石を切り、通りに敷き詰めたそうです。
「漁業漁村の歴史文化財百選」に選ばれています。
水の都 松江参照