(続き)
いろいろとネットで検索などしてたら、またしも2ch系で
以下のような書き込みを見つけて、全く同意、と私は満足(^ ^)
”山岸涼子のマンガ「日出処の天子」を読んでから、
梅原猛の「隠された十字架」とか、井沢元彦の「逆説の日本史」とか読むようになった。里中満智子の「天上の虹」で壬申の乱とかその辺に興味を持ったし、大和和紀の「はいからさんが通る」「ヨコハマ物語」で大正時代に興味を持った。高校時代は古文で源氏物語を勉強するついでに
「あさきゆめみし」も読んだ。
マンガを馬鹿にするなかれ”
というわけで、私もこの書き方の真似をしてみました(^ ^)
・・・私的には・・・
手塚治虫さんの「火の鳥」で古代の日本の歴史の面白さに目覚め、
西谷祥子さんの「飛んでいく雲」で源平合戦や武者のカッコよさに感銘を受けた。池田理代子さんの「ベルサイユのばら」でフランス革命のことを知り、そして、光瀬龍さんのSF小説原作の萩尾望都さんのまんが「百億の昼と千億の夜」で大日如来のことを知った(^ ^;
やっぱ、日本の漫画は凄かった(^ ^)
(続く)