ヒヨコが生まれてから1週間経ちました。
1羽は脚をテーピングし隔離してますが、もう1羽は仮親と元気に
しております。
品評会の見学時にウコの番と雄1羽を頂きました。
今の所、番の方は元気ですが、雄1羽のほうが今朝血便(?)のようでした。
確か前回も頂いたウコ嬢4羽のうち3羽が残念な結果でした。
今回はすぐに処置しましたので3日間様子をみます。
そして前回運よく復活したウコ嬢は現在抱卵モードです。
頭がツンツルテンでして明日の奥州市での品評会は出せません。
今回の品評会は見学だけとなりますが、次期は頭も綺麗になる事を願ってます。
今朝確認した血便の新入りウコ雄です。
そして番で頂いた新入りです。
最後に頭ツンツルテンのウコ嬢、期待№1だったんだけど・・。
環境の変化、小屋の移動などでコクシジウムを発症する鶏が少なくありません。
他所からの導入時は発症予防の為、3日間はサルファ剤の投与をした方が良いと思います。
元気な番の方も余分に薬があるなら投与をお勧めいたします。
卵を食する予定ですと投与できませんが・・・
アドバイス有難うございます
雄ウコだけは対処しましたが、番の方は明日対応しようかと思います。
本日は夜勤明けで奥州市の品評会へ行ってきました。40組出展で年々少なく感じてます。
次回は是非参加したいものですね♪