ご無沙汰してます。
時間に余裕なくて更新してませんでしたー。
実は香川ウコの種卵を工具箱の孵卵器で暖めてましたよ♪
今回は温度が一定になるように発泡スチロールの箱で囲ってます。
が、なかなか上手くいきませんですョ。
今回も失敗の気配ですけどー、もう少し様子を見たいと思います。
9日目の検卵ですが・・。
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やはり、やってたんですねー。
考えることは同じですね!
しかし、こちらはド素人で失敗ばかりです。
梵天鶏さんの手法はとても参考になりました。
まずは孵化を楽しみにしててくださいね♪
多分どちらかの会場でお会いしてるのかな・・。
元気だすかやー。
16日の件、ラジャーだっス!
おひさしぶりです 宮城の梵天鶏です。
おいらも自作のフラン機でやっていました。
スーパでもらったフタツキの発砲スチロール500*500*200くらいで、片方をガムテープで止めて、開け閉めできるようにして、真ん中を10cm角くらいにカットしてガラスを両面テープで止めて、ちょうど画像のアンカンと青い温度計でコップにお湯入れて枕元に於いて三週間卵と一緒に寝ていました。発砲スチロールに数箇所、鉛筆で穴あけてその穴に綿をいれて調節し、アンカンとサーモをつなぎ温度設定しました。が、後からは、棒温度を穴からさして確認しました。今の時期は寒いので部屋を暖かくしてから転卵した方が温度のロスが無くていいと思います。あけるとどうしても温度が下がるので、初期の頃は、上手く生まれなくて、なかなか大変でした。
近くなら見学に行きたい所ですが、(一関の温泉にはよく行くのですが・・・)鉄瓶さんも温度管理に注意してがんばってくださいね。もし、生まれた子がピー介3号なら養子(里子)に下さい!