イソップ童話のアリさんの作業のお話
「今、暑い間に、冬の薪づくり!」
地元の親爺さんから、原木をもらう事に・・。
ひとのいい親爺、呉れるといっても、何時になるのやら・・。
気が変わる前にと、
置いてある所へ取りに行った。
ウバメガシの2~3mの長さ
軽トラ2台分を運んだ。
玉切り
よく乾燥していて、とても硬く、チェンソーでは全く歯が立たない。
友人の電動丸鋸で、押し切り。
4人がかりで、玉切り!
見る見る間に、300Kg程のの薪が出来上がった。
一人では出来ないことも、
力を合わせれば一気に出来る。
「持つべき物は友人なり!」
「寒い冬は、暖まってゆきなよ~!」
次に
舟の船底の貝等付着除けのシート「バーナテクト」
この半年で、びっしり付着し、重くなった。
友人達に声かけして、
引き上げ乾燥開始!
力を合わせれば一気に出来る。
「持つべき物は友人なり!」
アリさん一人では、到底出来ないことが、
何人かの力で、出来る!
アウトドアーでは、人の力が大切だ!!
ありがとう!ビールで乾杯!
至福の時が、流れる・・・・・。