来期シーズン用の薪の準備が出来た
これから、ゆっくり乾燥していい薪になる
ウバメカシの硬い薪
友人達の協力のお陰で一気に完成
ありがたいものだ
シイタケ栽培
あまった薪に椎茸菌を埋め込んだ
明るい明日の為に、今日、働いて準備する。
イソップ物語の蟻のように・・。
キット、 キット、
いい歳が迎えられますように・・。
皆様、２００８年も大変お世話になりました。
２００９年もよろしくお願いいたします。
いいお歳を、お迎えください。
仲間と餅つき！！
お正月準備
朝から、みんなで、都合、３４臼 つきあげた！
来年も、いい年が迎えられますように・・・！
健康で、いい仲間と、美しい自然の中で・・・。
楽しく、過ごせますように・・・・・・・・・・・・・。
冬の陽は、つるべ落とし。
あっという間に、暗くなる。
そして、
牡蠣の身が大きくなる。
それを、ストーブでオーブン。
寒い冬ならではの、料理。
来期シーズンの薪（ウバメガシ）の収集
玉切りして、
薪棚で十分乾燥させる。
すると、最高級の薪になる。
（ウバメガシは、とても硬く備長炭の材料にもなる。）
そばに、キノコの群生が・・・。
畑では、小松菜が冬に向けて生育している
サニーレタス
なばな
サラダ水菜
わけぎ
むらさきキャベツ
キクナ
それぞれが、冬に向けて準備している・・。
寒い朝、海から沸き立つ霧
初冬の朝
池のような南志摩の海
どんどん、冬に向かっている。
お伊勢まいり
私たちの小学校時代の修学旅行は、“お伊勢さん”と決まっていた。
それには、何の抵抗も誰も感じ無かった。当たり前！
（今では、宗教強制とか問題になるのだろうか？）
いつから、修学旅行の行き先が変わったのか？
（伊勢に行っても、内宮・外宮には参らない）（なぜ？）
でも、
お伊勢さんは、
我々日本人の心のルーツと言える。
静寂！
神聖！
五十鈴川
神秘性
樹齢700年を超える楠
なにか、威圧を感じる
宇治橋を渡って、現実に戻る。
お参りのあとは・・・。
おはらい横丁・おかげ横丁で一服。
お茶とお昼をいただく。
赤福本店
おかげ横丁
お伊勢さんのおかげ！