家の床下に薪棚作成!
暖房・調理用として、これからの必需品の薪。
十分な乾燥貯蔵スペースが欲しい。
寒い地方だと薪が、家の敷地に沢山積み上げられている状態を
”ふくふくしい”といって喜ぶらしい。
「いや~御宅は、薪に囲まれてふくふくしいね~」と言われるらしい。
確かに薪が沢山あると、も~どんな”贅沢焚き”してもなんでもない。
家の床下は、風通し抜群!
ここで、出番までの1年程、薪を眠らせたい!
地球温暖化防止のために、CO2削減のために、
間伐材(この地方のウバ目樫)利用で、
2次燃焼迄で完全燃焼させる。
そして、家全体を暖める。
北極のナヌー(シロクマ)を、守りたい・・・・。
家の床下に行く階段を作成
斜度45℃を越す階段、
今迄の丸太が腐り、とっても危険な階段が、
ブロックとセメントで完璧な階段に・・・。
薪棚前のデッキも快適スペースになった!
階段中腹から見たデッキ(右側が薪棚)
ここでのお昼寝は、最高!!!
このスペースは隠れ家的存在になった。
この週末は、よく働いた。
友人達の手助けもあり、見違えるように良くなった。
ロウソクの灯りで、一日の終わりに感謝する・・。
「遠き山に、日は落ちて ♪~」
♪~
みんな! ありがとう!! !
旧暦十六夜の月が、まぶしい程明るい。
夜明け(AM5:00)になって、
ウサギさんが一回転して、逆立ち状態になった。
(うさぎさんは、時計回りに一回転するそうだ。)