山の風、海の風に誘われて・・。 -Since 2006.6.13-

自然の風が好きな「ささやん」です。

爽やかな風にのって、これから
健康で、楽しく過せますように・・・。

不都合な真実

2007年02月28日 | 自然環境

 

2月も、今日で終わり! (冬も終わり!)

スキー場は、営業終了が続々出ている。

冬に雪が無いとは。どういうこと?

都心は、とうとう「初雪なし」になりそうだ。 (link)

    地球温暖化は、そこまで来ている。

                    地球温暖化とは・・。     

   深刻な問題。皆で考えよう!!

 

   「不都合な真実」

   これが、現実・事実なら・・・。

 

今、それを防ぐ為に、私達に出来る事は何!!

      今日、私達が 自宅で出来る事  

 

 


春だ!ガーデニング作業に従事

2007年02月27日 | ガーデニング

南志摩パールランドのセンターロッジ前の庭。

    

  

管理員のSさんから、花壇どうしたらいいだろうと、

以前に、相談を受けた。

ガーデニングが趣味で、種々賞をもらっている I氏夫婦に聞けば、

いいアイデアがあるのでは・・と、答えておいた。

I氏夫婦は、その提案にのって、

「この様にしよう!」「これは不要!」とアイデアを・・満載。乗り気!

イメージが大きく、盛り上がる!!
  (さすが、ガーデニングの鬼・婆?夫婦)

先々週土曜日、雨の中を I氏夫婦は早速作業開始する。
(山から、木を採ってきて植栽したり、相当本格的だ) 

翌、日曜日、朝の散歩の途中、I氏夫婦に会ったので、

「すばらいい~ガーデニング!」と褒めておいた。
 (すると、 I氏夫婦、更に舞い上がり、力が入る。
  さすが血液型B型夫婦!!)

おだてた手前上、私も散歩の帰りに手伝うはめに・・・。
 (おかげで、朝の散歩の帰りが、14時過ぎ迄、かかった)

先週の土曜日も、朝8時に集合。ガーデニング作業開始。
 (私は、もっぱらタイコ持ち。私達、血液型A型夫婦!!)

「おだてりゃ、木に登る!!」

B型、もう、どんどん登りすぎて、止まらない。

翌、日曜日も朝、お誘いの電話。終日ガーデニング作業に従事。

オーナー達が、きれいにしているのを見て、

管理会社の爺ヤ(75歳)は、急に大きな石を搬入してきた。
(どうやら、そこを爺ヤ好みの和風石庭風にしたいらしい。)

でも、舞い上がった血液型B型夫婦は、もう止まらない。

だんだん、欧風庭園が出来上がりつつある・・・。

おかげで、私達、2週連続、ガーデニング作業に従事した。

でも、ボランティアで、いいものが完成することはいいことだ!

タイコ持ち(私達)と、

おだてられたらのる I氏夫婦の勢いが、

欧風ガーデンを完成させる! 

本当に、いい事だ・・・。

 

 


暖冬・・、このまま春に!

2007年02月22日 | 自然環境

自宅の梅。(2月22日、只今、5分咲き)

暖冬で、熱帯性の植物も越冬している、そうだ。 (LINK)

このまま、春になるのだろうか?

スタッドレスタイヤは、当地ではもはや不要なのか?

南志摩では、例年フェニックスの葉が霜でやられるのに、

今年は葉は、青々、越冬している!

雪不足で、雪解け水不足。夏に水不足にならないように・・。

びわ湖(水がめ)、現在水位マイナス21cm!!節水!節水!

下流域 !  節水しないと、夏に水やらねえぞ!

 

桜の開花予想

一般的には早咲きだが・・、

桜のつぼみは冬に寒気にさらされた上で、目覚めるので、

「休眠打破」がなければ、開花しにくいそうだ。

だから、一部、開花が遅い地点もあるそうだ。

 

頼むぜ~!自然! 

冬は、冬らしく! 夏は、夏らしく!

男は、男らしく! 女は女らしく!!

それなりに!

しゃきっと、いこうぜ~!!  

 


パソコン無しの生活できますか?

2007年02月20日 | 独り言

 

3月24日は、コンピューターなしの日 (Link)

        ( 「シャットダウンデー」 )

いつからだろうか?

毎日、パソコンをチェックしだしたのは・・・・。

メール、ニュース、mixi,ブログ、etc.

朝起きたら、まず、パソコンの電源を入れている。

朝から、深夜迄、家族の誰かがひっきりなしに覗いている。

ほんの数年前まで、こんな生活は考えられなかった。

インターネット速度が早くなり、

光ブローバンドが拡がり料金均一制が影響しているのか!

私が始めた頃は、PHS回線で速度が遅く、

さらに、途中で電波が消滅って事も・・。

今、貴方はパソコンなしで生活は、出来ますか?

それと、携帯電話なしで、生活できますか?

今や、パソコンと携帯電話は必需品になっている。

田舎暮らしでも、やはりパソコンは欲しい!!

(三重の田舎は、回線は、ISDNで非常に遅いが。)

早く光が来て欲しいものだ!

どんな田舎でも、自分と社会とのつながりが、

インターネットであり、パソコンである。

 

先日、別荘での出来事、

友人の奥さんが掃除機をかけていて

パソコンの回線を引っ掛けて抜いた。

そのせいで、インターネットがつながらなくなって、

夫婦喧嘩発生!

丁度その時、通りすがりの、ささやんが呼び止められ、間に入る。

「インターネットがどんなに大事か、お前は分かっているのか!」

「罪の意識は無いのか!」 「実家に帰れ~!!」

パソコンを、チェックするも、どうしても直らない。

パソコン専門の友人に電話連絡するも、わからない。

どうも、Internet Explorer のソフトが逝かれたみたい。

そのパソコン、その夜、とうとう入院の事態に・・・。

ご主人の立腹は相当なものであった。

それほどまでに、今、パソコンは夫婦の間に入り込んでいるのだ。

夫婦の愛情の間に迄、割り込んできている!

それが、原因で離婚!~犯罪!  (おお~怖い)

 


ストーブでおやつ製作

2007年02月19日 | DO料理・燻製

ストーブクッキングでおやつを・・製作。

市販のパイ皮で、アップル煮を包んで、

                 ストーブで焼く!
(火加減・火室の温度調整が難しい。薄いパイ皮はすぐ焦げる!)

丁度、よい焼け具合。でも下火が強く、オコゲ有でした。

でも、アツアツの

アップルパイは,美味しかった!!


払うべきものは、払って!当然の義務

2007年02月17日 | 独り言

大阪市職員で、

保育料、市営住宅家賃、市税、学校給食費、高校授業料を、

払っていないなんて・・・。

  記事リンク

それで本当に公務員なの?と、 疑う?

 

もし、私達の会社で従業員に市税滞納とかで、市役所から

「給与差し押え」がきた場合、皆さんどうしますか?

私の会社では、即、当人を呼び出し、事情を聴いた上で、

当日、遅くとも翌日には全額支払をさせます。
     (どんな手段で返済するかは、確認)

もし、それが、出来ない場は、 「即、退社(退職)」です。

厳しいかもしれませんが、当然だと思いませんか。

「払うべきものは、払う!!」 

信用第一の社会人として、一番大切なことです。

従業員の信用が、会社の信用です。

社会のルールを守れないで、社会人とはいえません。

そのルールを守れない、公務員・市職員だなんて・・・。

思考回路に払わなくても済むというものが、あるのか・・。

役所は、「給与差し押さえ」を、一般会社には出来て、

市職員に対しては出来ないのか?

不思議な、市役所です。

 

 


シシとシカを食す

2007年02月16日 | 別荘生活

先日。友人から、シシ(猪肉)とシカ(鹿肉)をもらった。

そのまた友人が、射止めたらしい。

シシは、味噌仕立ての「牡丹鍋」に・・。

 捕ってすぐに冷凍したそうで、臭みは無い。

 やわらかく美味しかった。

シカは、塊のままストーブに入れ、表面を軽く炙り「たたき」に・・。

 シカは、熱を加えると硬くなるそうで、生食するそうだ。

 「たたき」は肉の旨みが更に増す。

自然のめぐみを、美味しくいただく!!

今、山に、猿や鹿や猪や狸がでている。

鹿や猿は増えすぎて、山里の植物(食物)に害が出始めている。

猪も、早春の筍の芽吹きをいち早くかきつけ、食べるそうだ。

適度な量で、

それら動物とうまく共存してゆきたいものだ。  

 


バレンタイン プレゼント

2007年02月15日 | 団塊世代

 

バレンタインの素敵なプレゼントを!! GET!!

CANADA ナイアガラ オン ザ レイクの ICE WINE 

秋に収穫せずに、自然の中で凍って出来たWINE ?

どんな味がするのだろうか?

 

スッパイ味?甘い蜜の味?

それとも、・・・。

 

ゆっくりとした時間、JAZZを聞きながら、

薪ストーブの前で楽しみたい

楽しみ!

 


春告鳥が、鳴いた~!

2007年02月13日 | 自然環境

 

ウグイス」(春告鳥が、鳴き始めた。鳴き声付

季節は、刻一刻と春に・・・。

ウグイスは、一年中いる鳥(留鳥)なのに、

他の鳥とは違い、何故か姿をみせない。

    鳴き声だけで、春を告げてくれる。

 「オ~イ、彼女!春が来た~!遊ぼう!ホーホケキョ!」

 

 

この3連休は、よく働いた。

別荘に来る途中、信楽で薪を買った。

1束25kgを14束。愛車に乗るだけ、350kgGet。

その薪を、朝から別荘階下の保管スペースに移動、

薪運び。

急斜面(45度以上)の山肌を友人に援軍を頼み、運んだ。

一束25kgは、さすが重い。

その山肌の階段も傷んで、補修しなければ・・。

手摺りも、ぐらぐらしている。なんとかしなければ・・危険。

友人と相談、午後からホームセンターに行く事に。

途中、友人の大工の棟梁、くにやん宅に寄ってみると、

なんと倉庫に、購入予定の鉄パイプが・・、

たくさん眠っているではないか!

気持ちよく、Getする!!

しかも、サイズにカットしてもらい、ジョイントもつけて・・。

ありがとう!!

 

 

翌日、朝の散歩から帰ってくると、

なんと、棟梁のくにやんが、

山肌手摺りの製作をしてくれているではないか!

早速私も、お手伝いする。(逆々?)

さすが、仕事がはやい!

パイプにペンキを塗って、ハイ出来上がり!

昼飯前の、一仕事であった。

 

ベランダで、昼食を・・・。 
   
(VS:テファニーで、朝食を・・・。)

日差しが暖かく、風は冷たくとも、心地よい。

午前中、よく働いたものだ。

一杯のビールがうま~い。食事もうま~い。

いい友人達に恵まれて、DIYもすすんだ。
           ( Do It Yourself )

次は、山肌の階段補修をしなければ・・。

「持つべき物は、友人なり!!」

一人では何にも出来ない、ささやん。
    (一人では、生きてゆけない!)

友人達のお陰で、何でも出来る!
 (Yourself.  not myself.)

     感謝、感謝!!感謝。

 


どういう事??

2007年02月09日 | 団塊世代

 

『熟年夫婦の妻

    夫と過ごすときには厚着が必要!?』

        ダイキン工業調査結果

なんで~? 

   2人の間に、冷たいすきま風でも吹くの?

高断熱、高気密の家に、

  老後は住もうかな!!

             熟年夫婦の夫・・・。

(換気扇は24時間まわさないでネ・・。)


阪急百貨店の高齢者雇用

2007年02月08日 | 団塊世代

阪急百貨店が、

70歳まで雇用を継続する事を決めた!

(一旦、60歳で定年退職した後、1年更新で70歳まで雇用が可能)

これから増える高齢者のお客さんには、高齢者の職員が対応するほうがよいとの判断結果。

こんな事になれば、

益々、若い人達の正規雇用の道が狭められる。

若い人は、アルバイト・フリーター・派遣職員と、

いつまでたっても、正規職員として社会に採用されないのでは。

今、平日の百貨店は、老人達の憩いの場所と化している。

年金で、優雅な生活をしているお年寄り達の社交場だ。

又、店員も、他より高齢化が目立つ。    老老社会である

これから、益々この高齢社会が進んでくるだろう。

介護するヘルパーも、高齢者。     老老介護がすすむ。

このような老老社会がすすんでくると、

若い人たちの勢力が、益々かすんでくる。

若い人でないとできない仕事に、

若い能力を発揮して欲しいものだ。

お年寄りが、若い人の邪魔にならないようにするということは、

もはや、不可能なのだろうか?

(どうしても、邪魔になってしまうのか?)

 


禁煙のお話

2007年02月07日 | 団塊世代

禁煙して、もう3年が経つかなあ・・・。

確か、吸い始めは19歳大学生の時、

友人達との旅行で、秋田の男鹿半島の岬で吸ってから・・。

当時、煙草が格好良かった。

それ以来、づーと吸い続けていた。(何十年も・・。)

今、「禁煙して良かった」と、心から思う。

惨めな、吸う場所探しをしなくとも良い。

海外旅行時は、飛行機の中では、飲んで早く寝て、

空港に到着したら一目散に、空港の外の喫煙コーナーに走った。
(大事な財布入りバックを、座席に残して・・。)

なんで、そんな物(煙草)に執着していたのか、

今、分からない。

「本当に禁煙してよかった!」

「本当に禁煙できてよかった!」

「本当に禁煙できてよかった!」

 


節分にポークビーンズ

2007年02月05日 | DO料理・燻製

冬の海は、透明でとても美しい!

天気がいいと、コバルトブルーで、お魚も隠れる場所がない!
(すべて、俺様にお見通しだ~。)

 熱帯のさんご礁の海と見違える?
   水際には、天然牡蠣がいっぱい!殻を割って海水で何回も洗う。
   そうした牡蠣フライ、身が締まってプリプリ美味しい!

 
鏡のような水面、美しい!  

今日のストーブクッキングの予定は、・・今日は節分、豆、・・ビーンズ
           そうだ、ポークビーンズ !! 

   皆、西部劇で見た事があるだろう!  レシピ  

一日水に漬けた大豆を、蓋をしてゆっくりと水煮する。
    決して、急いではいけない。
 
         (急ぐ方は、はじめから大豆の水煮を買ってくる)
           (もっと急ぐ方は、ポークビーンズの缶詰を買ってきてもよい)

 
 鍋は、今、流行の「ル・クルーゼ」の鍋ではない。
 (スーパーでル・クルーゼの半額以下、更に50%off.だった。CHASSEUR
                 フランス、シャンパニュー地方の鋳鉄琺瑯「シャシュール」の鍋。
        性能は同じ、創業70年以上の鋳造所生産。絶対お買い得です。


蓋を開けて、もう少し煮て、水分を飛ばそう!温泉地獄のようにブクブク。
決して急いでは、いけません。急ぐと、焦がします。

 

今夜は、ポークビーンズを、「歳の数+1」食べて、
節分のお年越しを・・・

  ブリカマの塩焼き
              スキレットで下仁田ネギとストーブの火室に入れて焼いた。


 

今日も最高にいい天気だった!


美しい夕日、しあわせな一日が終わった。

 
              今日の日よ!さようなら!

 

     また、あした!!


おやすみなさい。
宵の明星が・・・輝いて・・。

季節の変わり目、節分。今年も終わった。

 

明日から、春が来る!!(立春)

 

5日朝6時、帰り道、信楽高原で、

気温-8℃。

こりゃ、どういう事?


 


団塊世代の影響

2007年02月01日 | 団塊世代

団塊の世代(1,947年~1,949年生)の人数

実に690万人。総人口に占める割合は5.4%

この団塊世代が、2007年から一斉に定年退職を向かえる。

その影響は、

(消費の拡大)
 
退職した団塊世代が一躍「消費の主役」となり、
 
日本経済の活性化に弾みがつく筈、との期待が高まっている。
 総額80兆円といわれる退職金は、まさに垂涎の的。
 マンション、高級車、国内外の旅行に投資など、さまざまな
 分野で商機獲得を目指す企業があの手この手を用意し、
 待ち構えている。

 でも、私は、

 今迄に退職されて、
  優雅な生活を楽しんでおられる諸先輩方とは違って、

 
この団塊世代はそんな消費に

 踊らされないのでは・・・。と、思う。


 この世代は、ベビーの時から幼稚園、小学校、中学校、
 高校、予備校、大学、就職、結婚、とスシヅメ状態であった。
  これから、老後、葬式まで、一生スシヅメが続く。
 「ゆりかごから、墓場まで・・。」(スシヅメ)
 
この世代が、言われ続けられてきた言葉である。


 少々、まとまった退職金が入ったからといって、
 大胆に消費は出来ない筈。


 老人施設にも、多分入れないだろう事は、覚悟しているし。
 介護保険、年金制度に頼る訳にはいかないであろう事も
 予想される。
 自分の老後は自分で守るしかない。

 自分で考えて、それなりに楽しく、

 生きる事を考えないと・・・・。
 

 退職金は、使ってしまったわ・・。

 子どもの世話にはなれないわ・・・・・。

 国の社会保障制度の世話にもなれないわ・・・・・・・。

 不健康で、惨めな老後だけは、送りたくないものだ。
 

 

 

 


定年退職後の居場所

2007年02月01日 | 団塊世代

定年退職して

「何をすればいのか」と途方に暮れ、

うつ状態に陥る人もいるそうだ。

又、今迄、家に居なかったのに、退職後ずーと在宅し、

一日リビングに居る夫に対し、

ストレスを感じる専業主婦もいるそうだ。

職場を離れた後は、しばらくはゆっくりして、

すぐに生きがいを見い出せない人々の思いもある。

今迄、40年近く、仕事にやりがい・生きがいを求めてきた

団塊世代には、地域や家庭に入って、急に、新たなスタートは

歩み出せないものだ。

どこにも居場所が無いことに気がつく。(リビングにも・・) 

名刺も只の紙切れになってしまった。

 

それを防ぐには、在職中からの、準備運動が必要である。

退職後の自分の(極力自分達夫婦の)居場所を、

準備しておくのだ。

老後、夫が居る事により、妻の寿命が半減するそうだ。

ということは、夫が居なけりゃ、妻が倍長生きする。

そういえば、長寿のおばあさんは、皆、後家さん。

(妻が居なければ、夫の寿命が半減するのに・・。男やもめは、皆、早死。)

そんな事にならないように、お互いに、

邪魔をしない適度な居場所を準備したいものだ。

「自然」「楽しみ」「友だち」「健康」で、共通の居場所があれば、

それでいい。

お金はたくさんなくとも、「生きがいを求めて」楽しく過せる筈。

身体を使い、極力自分でなんでもする。

そんな、ライフプランが私のセカンドライフの目標!

それも、いよいよ、あと、1年!