山の風、海の風に誘われて・・。 -Since 2006.6.13-

自然の風が好きな「ささやん」です。

爽やかな風にのって、これから
健康で、楽しく過せますように・・・。

再来シーズン用の薪の準備

2009年03月24日 | アウトドアー

 

地元の方の紹介で、

ウバメカシの木をくれる山主さんを訪ねた。

3方を山に囲まれた海沿い

 

いかにも、南国風!

 

 

既に切り倒してあったウバメカシを

チェンソーで裁断、急斜面の山から投げ下ろした

 

傍の花桃が咲き始めた

 

借りたトラックに積んでみると、

1トンはあるだろうか・・・・?

でも、体力が、もう・・・・限界!

 

山主さんともお友達になったので、

これから少しづついただく事に。

 

 

再来シーズンの暖房用薪の準備を今から始める

これから30cm巾に玉切して、

1年以上乾燥させる。

 

硬くて重い、ウバメカシ!

最高級の薪になる。

 

 

CO削減のために、

 

地球を冷やすために、

私のスローライフは、今、忙しい。

 

 

美しい地球を後世に・・・。

 

早咲きの桜

ソメイヨシノが開花した。

 

散歩で「ワラビ」を収穫

 

いつまでも、美しい日本であってほしい・・・・・。

 


私に できること

2009年03月22日 | 自然環境

 

「私に できること」

地球の冷やしかた

 

雨水貯留タンクを購入したら、

この冊子が送られてきた。

そこに・・・・。

 

    南アメリカの先住民に伝わるハチドリの物語

     

    あるとき森が燃えていました

    森の生きものたちはわれ先にと

    逃げていきました

     

    でもクリキンディという名のハチドリだけは

    いったりきたり

    口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは

    火の上に落としていきます

     

    動物たちがそれを見て

    「そんなことをしていったい何になるんだ」

    といって笑います

     

    クリキンディはこう答えました

     

    「私は私にできることをしているの」

     

     

    出典:『私にできること~地球の冷やし方』(ゆっくり堂)、 

        『ハチドリのひとしずく』(辻信一監修、光文社)

 

ハチドリ計画

 

このハチドリのお話に出てくる

燃えている森は、

実は地球のことなのです。

刻々暑くなっていく私たちの地球を、

 

どうしたら冷やすことができるのでしょうか。

 

ひとりひとりが、どんなにささやかでも

 

ポトリ、ポトリ、と私たちのしずくを

 

落としはじめていかなければ・・!

 

 

 

 


いよいよ、春がきた!

2009年03月12日 | 自然環境

 

日に日に、春が来る!

 

 

ミモザの黄色が、ミモザサラダの様に

おいしそう!

 

クリスマスローズも、風の寒さに耐えている。

陽射しは、確実に

 

水仙

 

ツル桔梗

 

昨年から、我が家に来ている、ミニ胡蝶ラン「ランラン」

 

 

 

畑に植えた野菜「ナバナ」も花が咲いた!

 

風の寒さの中、確実に春が来ている

 


コロダッチ・ポット

2009年03月05日 | DO料理・燻製

 

オークションで落札した
コロダッチ・ポットが届いた!

 

早速、リンゴを入れてみる

 

丁度いい 大きさだ!

 そうだ!

焼きリンゴをつくろう!

 

芯を掘って、

パン・シナモン・シュガー・干しブドウ・バターを

入れて、蓋をする。

 

鉄鍋「コロダッチ」から出た「焼きリンゴ」

 

 

いただきま~す

 

夜は、まるっぽ玉ねぎを入れてみた

 

あま~い 玉ねぎ

 かわい~い、コロダッチ!