この白馬の旅の途中、古道具屋(アンテーク)に立ち寄った。
家自体が藁葺き屋根のアンテーク古民家。
一人住まいの店主のオヤジもアンテーク。
破れたステテコ、中身もアンテーク。
そこで、古い鹿の角をゲットした。
30年前に購入したそうで、ホコリをかぶっていた 。
「いい、白馬土産になりそうだ!」
家で、さっそく土産歓迎の、ツノ登り
南志摩で、雄雄しく鎮座した!
この白馬の旅の途中、古道具屋(アンテーク)に立ち寄った。
家自体が藁葺き屋根のアンテーク古民家。
一人住まいの店主のオヤジもアンテーク。
破れたステテコ、中身もアンテーク。
そこで、古い鹿の角をゲットした。
30年前に購入したそうで、ホコリをかぶっていた 。
「いい、白馬土産になりそうだ!」
家で、さっそく土産歓迎の、ツノ登り
南志摩で、雄雄しく鎮座した!
今日もいいお天気
塩の道 千国街道を歩いてみよう!
朝、急遽、小谷村観光連盟にガイドのお願いをした。
(歴史と伝説の宝庫はガイドにより、路傍の史跡が宝石になる!!)
突然のお願いに、ガイドの森田さん(ドレミの森)が
心地よく引き受けてくださった。
森田さんの人柄が、心地よい。
お話をしてゆくと、森田さんはなんと、私の息子が何年か前に
白馬乗鞍でお世話になったペンションのオーナーで、
毎年、お手紙を頂いていたひとであった!
江戸時代、日本海(糸魚川)と内陸(塩尻)を結ぶ塩の輸送道
山村風景の中に、数々の史跡や石仏が点在。
瀬戸内海産の塩を北前船で日本海に運び、それを
牛の背に塩を積み行き交った歴史街道
大変な歴史である
田植えをしたばっかりの田んぼに、白馬三山が映る
百体観音
どんな苦しみが、あったのだろうか?
千国の庄資料館
心の中の歴史が、輝く !
朝から、いいお天気
朝刊に「水芭蕉が盛り 」という記事を見つけ、
早速、鬼無里の奥裾花自然園へ出かけた。
日本一の水芭蕉園らしい。
イワナが、泳いでいた!
茶店に、月の輪小熊が・・・・。
夕べは、デッキでの夕食
赤ワインが夕日に映える
今夜は久しぶりに、お肉、(三段バラ〔日本名バラ肉〕)韓国風
(今迄毎日、山菜づくしであった)
(タラの芽・こしあぶら・ウド・etc.・・・・山野菜採集結果)
静かに、 夜のとばりが 降りてゆく・・・・
感謝! 感謝! 感謝!