ジジイのたわごと

ジジイが適当に思いついたことを書いてみます

10月28日、午後5時46分、曇り

2016-10-28 18:24:59 | 日記
 10月28日、午後5時46分、曇り。ベランダへ出て空を見たら、空一面、雲のようだ。雲は、少し明るさを残してる。カミサンは、未だ帰宅しない。かなり空腹を覚える。ご飯は、炊いたのが残ってる。後は、カミサンが作るオカヅを待つだけだ。こんな事を書いてたら、ドアを開ける音がして、カミサンが帰ってきた。部屋に入ってくるなり、「部屋が臭い」と云う。部屋の中は、私一人しかいない。私の体臭が、臭いと云わんばかりだ。朝から、全く外出する事も無く、部屋の中に閉じこもっていたわかだから、私の体臭が、部屋の中にこもっても、可笑しくは無い。
 
 カミサンは、部屋の中の匂いを部屋の外に出すために、窓を大きく開けてしまった。部屋の空気と、外の空気とが、入れ替わったか、どうかは分からないが、少なくとも、冷たい空気が部屋の中に入ってきたようである。

 

10月28日、金曜日、午前2時、曇り、一時小雨

2016-10-28 02:11:52 | 日記
 10月28日、金曜日、午前2時、曇り、一時小雨。一時小雨としたのは、ベランダから、手を指し出すと、たまに、ポツリと手に雨が落ちる。こんな夜中に、外出する事は無いが、もし外出するとなれば、傘を持って出るか、否かを迷うところだ。
 下着の長袖シャツは、少し汗ばんでる。面倒くさいが、衣替えることにした。半袖にするか、長袖にするか、迷う所である。何時ものように、時間はたっぷりあるので、テレビでも見ることにする。テレビを見ながら眠くなったら、ベッドに入れば良いだけの話だ。