ジジイのたわごと

ジジイが適当に思いついたことを書いてみます

【日本ハム】稲葉「日本一になりたい!」

2012-10-31 05:31:41 | スポーツ

B・Bとともにファンの声援に応える稲葉(撮影・狩俣裕三)より


ハム逆襲!ベテラン稲葉が打線けん引、先発全員安打だ
 本拠地に戻った日本ハムが逆襲だ。日本シリーズ「日本ハム―巨人」第3戦は30日、札幌ドームで行われ、東京ドームで2連敗を喫した日本ハムが7―3で快勝、対戦成績を1勝2敗とした。(スポニチアネックス)より

※ジジイのたわごと
 どうやら、日本ハムが北海道の本拠地で1勝を上げたようだ。これで日本シリーズが面白くなった。日本ハムの中田は、東京ドームで左手に死球を受けたのが、まだ痛みがあるらしいが、4番打者として試合に出てた。巨人軍投手としては、日本ハム4番打者に打たれてはならないとばかりに、慎重となるのは当然である。そこに5番打者の稲葉登場である。中田に神経を集中し、中田を打ち取ってホッとしたのか、稲葉に対し初球の変化球が、ほぼ真ん中に入りガツンと一発!!
 好球必打の稲葉を褒めるのは当然としても、巨人軍投手が一瞬の気の緩みが出たのも否定できないと思う。

浦野志津雄展

2012-10-30 01:05:56 | 日記



浦野志津雄展


※ジジイのたわごと
 シニアネット・フクオカのメンバーのお一人(三宅島 紫陽花さま)の父親が描かれた絵の展示会への案内メールを見たので、最終日28日、地下鉄茶山駅から、徒歩約10分の展示会場・白美堂ギャラリーへ出かけた。
 私は絵画に特別詳しい訳ではないが、93歳の現在まで、絵を描き続かれてる事に敬意を表し、絵を見たくなったのである。
 それぞれの絵は、精根込めて丁寧に描かれてるように思う。
絵には、全て題名が付いてたが、私のカメラ撮影技術が下手なばっかりに、残念ながら題名が全く読めないし、ガラスに窓が写ってたりして見難い。誠に申し訳ない思いで一杯である。
 絵は非売品となってて、価格は表示されてない。もし有料で、販売目的の展示会だったら、わざわざ茶山まで出かけることは無かったであろう。

<日本シリーズ>中田、左手に死球受け交代…打撲

2012-10-29 07:04:35 | スポーツ

【巨人・日本ハム】一回表日本ハム2死二塁、沢村から死球を受ける中田
=東京ドームで2012年10月28日、竹内幹撮影より


※ジジイのたわごと
 死球を受けた中田は、4回に交代したようだが、巨人軍の投手にしてみれば、日本ハムの4番打者がいなくなれば、かなり気楽となったであろう。
 

 中田は日本ハムの4番打者である。相手投手に最も脅威を与える存在である。なので、相手投手は打たれまいとして、死球になりそうなボールを投げてくる。
 日本シリーズは、この後、北海道で行われるが、中田が、もし出場出来ないとなれば、日本ハムとしては、攻撃陣に大きな痛手となるであろう。

 嘗て広島カープで好打者として活躍した衣笠選手が死球を受けたが、次の日の新聞には「オレもプロだから、死球にならないようボールを避けねばならない」という談話を発表してた。
 中田もプロであるかぎり、死球にならないようボールの避け方を研究すべきであろう。

45歳カズ、12年ぶり日の丸…ブラジル戦出場

2012-10-28 02:50:33 | スポーツ

45歳カズ、12年ぶり日の丸…ブラジル戦出場

読売新聞 10月24日(水)21時36分配信


試合前、胸に手を当てて国歌斉唱する三浦知良
(24日、東京・代々木第一体育館で)=園田寛志郎撮影



 フットサル・ワールドカップ(W杯)の日本代表に選ばれた「カズ」こと三浦知良(かずよし)選手(45)が24日、東京・代々木第1体育館で行われたブラジル代表との国際親善試合に出場した。

 カズが日本代表のユニホームを着て試合に出場するのは12年ぶり。1998年にサッカーW杯フランス大会の本大会直前で日本代表から外れたカズは、今年11月にタイで開催されるフットサルW杯で、念願のW杯初出場を果たす。試合は3―3で引き分けた。

 「(キックオフ前にピッチ上で君が代を聞いて)ジーンときましたね。幸せな瞬間でした」(三浦)と振り返ったデビュー戦。ミゲル・ロドリゴ監督も「攻撃面で良いところを見せていましたし、非常に良かった。試合を重ねるごとにもっと良くなると思う」と評価。対戦したブラジル代表のマルコス監督も、「戦術面ではまだ慣れていない部分が見えましたが、今後日本のフットサルにとって大きな存在になるだろう」と、三浦にとっては上々のデビュー戦となった。

フットサル(Futsal)は、基本的には室内で行われる、サッカーに似て非なる競技である。長らく非公式に行われ統一ルールというものが存在しなかったが、1989年に国際サッカー連盟(FIFA) がフットサルも管轄することになり、1994年には世界共通の統一ルールをまとめた。

※ジジイのたわごと
 三浦和良選手は、サッカー選手として有名だが、45歳という年齢にも関わらず、フットサルの日本代表メンバーに抜擢されたようだ。テレビで一度だけ、フットサルのプレイを見たことがあったが、かなりハードなスポーツのようだ。

「君が代を聞いてジ―ンときた」・・・まぎれもなく日本人のセリフだ。これからもフットサルの日本代表メンバーとして活躍して欲しいものだ。それが40歳代日本人男性へ勇気を与えることに繋がると思う。

<ラッコ激減>2頭目誕生に託す復活の夢 福岡の水族館

2012-10-27 01:21:39 | トピック

「マリンワールド海の中道」で生まれたラッコの赤ちゃん。母親の腹の上に乗った愛らしい姿を観察できる
=福岡市東区で2012年10月23日、三村政司撮影より


※ジジイのたわごと
 嘗て、マスコミで時々報道されてたラッコ!!久しぶりの登場だ!!しかも福岡市東区の「マリンワールド海の中道」での出来ごとみたいだから驚きである。
 「マリンワールド海の中道」へは何十年前に行ったのか思い出せないが、現存してるのさえ知らなかった。何時の日か孫を連れて行ってみたいものだ。