P3C哨戒機から
2月28日7時55分配信産経新聞(桐原正道撮影)より
オホーツク海 流氷の「地図」
産経新聞 2月28日(金)7時55分配信
日本の領海を守る海上自衛隊のP3C哨戒機が27日、北海道・オホーツク海での流氷観測を報道関係者に公開した。
観測は北海道近海の船舶の安全を確保するために昭和35年から行われている。哨戒機はこの日、八戸航空基地(青森県八戸市)を出発。北海道沖のオホーツク海に出ると、大小の氷の破片が複雑な模様を描きながら、海面に広がる様子が確認できた。
※ジジイのたわごと
流氷なんて、写真でしか見れない。こうして見ると、冬の北の海は、凄いなと思う。
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