ジジイのたわごと

ジジイが適当に思いついたことを書いてみます

日本女子の銀以上確定=アジア大会・卓球

2014-09-30 06:07:12 | スポーツ

日本女子の銀以上確定=アジア大会・卓球

時事通信 9月29日(月)23時29分配信



〔アジア大会〕卓球女子団体準決勝のシンガポール戦、ポイントを奪いガッツポーズする石川
=29日、韓国・仁川近郊 時事通信 9月29日(月)23時29分配信より


卓球は29日、男女団体が行われ、女子の日本は準決勝でシンガポールに3―2で競り勝ち、決勝に進出。優勝した1966年バンコク大会以来の銀メダル以上を確定した。日本の女子がアジア大会の団体で決勝に進むのは金メダルを獲得した第5回大会以来、48年ぶり。
日本は30日の決勝で中国と対戦する。
 男子の日本は準決勝で中国に0―3で敗れ、銅メダルとなった。

※ジジイのたわごと
 卓球女子団体は48年ぶりの決勝進出のようだから、ひとまず目標は達成したので、ぜひとも金を獲得して欲しいものだ。

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黄金色に染まる湿原…尾瀬で「草紅葉」が見頃

2014-09-30 06:05:52 | トピック
黄金色に染まる湿原…尾瀬で「草紅葉」が見頃
読売新聞 9月29日(月)15時18分配信


見頃を迎えた尾瀬ヶ原の草紅葉(27日午前、読売ヘリから)=川口敏彦撮影より


 群馬、福島、新潟、栃木の4県にまたがる尾瀬国立公園で、草や低木類が赤や黄に染まる「草(くさ)紅葉(もみじ)」が見頃を迎えた。

 本州最大の山岳湿原で、黄金色が一面に広がる人気スポット・尾瀬ヶ原(標高約1400メートル)では、ほぼ平年並みの今月上旬からキンコウカやサワギキョウが色づき始めた。現在は、低木類のヤマウルシやナナカマドのほか、池では水草のヒツジグサも紅葉している。

 さわやかな秋晴れとなった27日は、早朝から多くの観光客らが木道を散策した。東京都中野区の男性会社員(39)は、「緑、黄、赤のコントラストが見事」と堪能していた。10月上旬頃まで楽しめる。

※ジジイのたわごと
 尾瀬国立公園・・・初めて目にする場所だ。尾瀬の「草紅葉」は、有名らしい。日本は美しい国だ!!車でちょいとドライブ・・・するには遠すぎる。

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<山陽新幹線>線路に敷布団、のぞみ緊急停止…兵庫

2014-09-29 05:08:59 | トピック

<山陽新幹線>線路に敷布団、のぞみ緊急停止…兵庫

毎日新聞 9月28日(日)20時43分配信


28日午後1時50分ごろ、兵庫県加古川市別府町別府の山陽新幹線西明石-姫路間で、上りの線路に白い敷布団(長さ約2メートル、幅約1メートル)が落ちているのが見つかった。連絡を受けた広島発東京行き「のぞみ130号」(16両編成、乗客約500人)が、150メートル手前で緊急停止した。けが人はなかった。

 県警加古川署によると、同日午後1時40分ごろ、線路から北に約10メートル離れたマンション8階に住む男性から、「(干していた)布団が飛んだ」と110番通報があったという。

 JR西日本によると、現場を走行していた下り線の新幹線の運転士が布団を発見した。この影響で新幹線上下線6本が最大19分遅れ、約3100人に影響した。

 大阪管区気象台によると、28日は大阪や滋賀などで強風注意報が出ていたが、兵庫には出ていなかった。【椋田佳代】

※ジジイのたわごと
 以前にも、布団が飛んできて架線に引っ掛かったことがあったらしい。強風下での新幹線運行は、要注意ということになりそうだ。若しくは新幹線沿線のマンションには、布団を干さない旨の要望書の提出となりそうだ。

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リニア:あっさり「500キロ」突破

2014-09-29 05:07:36 | トピック

リニア:あっさり「500キロ」突破、揺れは…「地上最高速」体験

2014年09月22日


体験乗車で時速500キロの速度で走行する超電導リニアのL0系車両
=山梨県都留市の山梨リニア実験センターで2014年9月22日、兵藤公治撮影より



 リニアルートや駅は着々と決まるが…JR東海社長「絶対ペイしない」と仰天発言

社説:リニア建設 本当に進めて大丈夫か

 JR東海のリニア中央新幹線の山梨リニア実験線(山梨県上野原市−笛吹市、42.8キロ)が22日、報道公開された。実験線を浮上走行した専用の超電導車両「L0(エルゼロ)系」(7両編成)に試乗し、「地上最高速」という未知のスピードを体験した。

 
 座席上に設置された現在の速度を示すモニター。順調にカウントを刻んでいたその数字があっさりと「500」に達した。同乗したカメラマンらが一斉にシャッターを切る。戦後初の国産旅客機YS11の巡航速度を上回るスピード。翼が付いていれば間違いなく、空を飛べるだろう。通路に立っていると、さすがに背もたれをつかみたくなる。「割と揺れるな」。誰かのつぶやきが耳に入った……。

 乗車したL0系は、流線型の先頭車両(長さ28メートル、幅2.9メートル、高さ3.1メートル、定員24人)と中間車両(長さ24.3メートル、定員は58人、68人の2タイプ)で構成される。かまぼこ形の従来の試験車両に対し、断面は角形。4列シートの座席は現在の新幹線よりやや狭めで、特急並みという。

 この日の走行では、時速約160キロでタイヤによる地上走行から浮上走行に移行した。耳を澄ましていると、地上との摩擦で発していた雑音がかすかに弱まったのを感じる。時速270キロ(東海道)、300キロ(山陽)、320キロ(東北)……。従来の各新幹線の最高速度をやすやすと突破し、2分半ほどで500キロへと達した。

 ただし、「地上最高速」を実感できるのはほとんどモニターの数字でのみ。営業区間と同じく、実験線の8割以上がトンネル区間とあって、車窓からの眺めは闇ばかりだ。少なくともこの実験線で、流れる景色を楽しむことは難しい。乗車後のインタビューで、JR東海の遠藤泰和・山梨実験センター所長はきっぱり答えた。「(リニアの目的は)旅行時間を短くすることですから」

 やや気になった揺れは減速時に一層、感じることになった。地上走行に移行する際、着陸時の航空機のような接地によるショックもある。別の記者はツンとくる耳への空気圧を感じたそうだ。JR東海によると、約400メートルの高低差がある実験線を高速で駆け抜けたことが原因という。

 もっとも「乗り心地は新幹線の最新型N700シリーズに劣るかもしれないが、(東海道新幹線の初代車両である)0系はもちろん、その後の100、300系などよりははるかに優れる」と遠藤所長は自信をみせた。今回の試乗は「地上最高速」を実感しやすくするため、加速・減速を強めにしている。そのことも車体の揺れを大きくするのに影響しているそうだ。JR東海は今後、さらなる乗り心地の向上を目指し、研究に取り組んでいくという。

                 
 JR東海は11、12月に一般向け体験乗車を実施する。同社のサイトなどで9月30日午後11時59分まで募集し、抽選で当選者を決める。

 開催日は11月13、14、18、19日と12月4、5、9、10日。山梨実験センター(山梨県都留市)での集合時間は各日午前10時半、午後1時、午後2時半の3回。料金は2座席で4320円、4座席で8640円に設定した。問い合わせはジェイアール東海ツアーズ(電話03・6880・3489)。申し込みはサイトの専用ページ(http://linear.jr-central.co.jp/)。【高橋昌紀/デジタル報道センター】

※ジジイのたわごと
  JR東海社長「絶対ペイしない」と仰天発言・・・・赤字覚悟でリニア新幹線を走らせるらしい。
リニア新幹線は、殆どトンネルらしいから、マンションからの布団の飛来の恐れはないであろう。
 私はあの世だろうが、博多までのリニア新幹線の延伸計画の有無をインターネットで調べた結果、今のところ、リニア新幹線の博多までの延伸計画は無いようだ。

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御嶽山噴火

2014-09-28 04:04:57 | トピック
 火山灰の中を下山する登山者=御嶽山

時事通信 9月27日(土)21時33分配信


山小屋で配られたヘルメットをかぶり、御嶽山の噴火で積もった火山灰の中を下山する登山者
=27日午後1時29分、長野県木曽町(登山者提供より)


毎日新聞 9月27日(土)17時31分配信


噴煙が上がる御嶽山の噴火口。右上に山小屋が見える
=2014年9月27日午後2時35分、本社機「希望」から



※ジジイのたわごと
 噴火のニュースに関しては、テレビの報道がインターネットより早かった。猛然と吹きあがる白い噴煙は、テレビならではの臨場感があった。
 土曜日という事もあってか、御嶽山への登山者も結構多かったようで、かなりの人が怪我をしたようだ。
 
御嶽山の山小屋には、ヘルメットも用意してるようだが、噴火が想定される山への登山は命がけのようだ。

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