江戸の妙技「木場の角乗」、都内で披露
AFP=時事 10月19日(日)18時37分配信
都内の祭りで披露された、江戸時代から続く民俗芸能「木場の角乗」の一幕(2014年10月19日撮影)。 江戸の妙技
10月19日18時37分配信AFP=時事より
【AFP=時事】19日に東京都江東区で行われた祭りで民俗芸能「木場の角乗」が披露され、保存会のメンバーらが池に浮かぶ角材に乗りながら様々な技を演じた。木場の角乗は材木業の倉庫が地元に集中していた江戸時代、水に浮かべた丸太に乗り、鳶口(とびぐち)を使っていかだを組む日常作業から生まれたとされる。【翻訳編集】 AFPBB News
※ジジイのたわごと
何年前か忘れたが、同じようなシーンを、テレビか新聞で見た事がある。江戸時代から続いてるらしいから、随分と歴史がある妙技のようだ。
日本各地には、このような伝統妙技が行われてる場所があるようなので、インターネットで検索願いたい。
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