3日、バチカンでフランシスコ・ローマ法王(右)と握手するエリザベス英女王。
(時事通信) 4日9時13分配信より
英女王、ローマ法王と面会=14年ぶりバチカン訪問
時事通信 4月4日(金)0時38分配信
【ジュネーブ時事】エリザベス英女王(87)と夫フィリップ殿下(92)は3日、バチカンでフランシスコ・ローマ法王(77)と面会した。カトリック教会と決別した英国国教会トップのエリザベス女王がバチカンを訪問したのは、故法王ヨハネパウロ2世と会った2000年以来約14年ぶり。
両者は約20分間会談。その後法王は、ラテン語で祝福メッセージが書かれた羊皮紙を女王に贈り、孫に当たるウィリアム王子夫妻の長男ジョージ王子への贈り物として、十字架の付いた地球儀を手渡した。女王は有機栽培野菜を贈った
※ジジイのたわごと
恐れ多くて、たわごとなんて書いてられない。
※本日最後のブログです