
一昨日、ちょっとしたハプニングがありました。今を遡ること8年。愛犬バークレー(ラブラドール♂当時1歳)を連れて散歩中のこと。季節は春三月、頭上の電線に留まった小鳥が聞きなれない甲高い音で、チッィー、チッィーと囀っている。思わず、「ああ、春だなぁ」と思いながら見上げた。と、そのまさに瞬間、出し抜けにバークレーが烈火の如く吠え立てて綱を思いっきり引っ張った。彼は既に三十数キロの体重があった。次の瞬間、私は路上に引き倒されていた。彼はネコを追い駆けたのだった。右肩が引き抜かれるのではないかと思う程の痛みが走った。激痛だ。翌日になっても右肩の痛みは取れず、熱を帯びてきた。近くの整形外科を訪ねてレントゲンを撮って貰った。幸い骨折も脱臼もしていなかった。湿布薬とサポーターで様子を見ることになった。痛み薬も服用した。数ヶ月続いた痛みもいつの間にか消えた。すっかり忘れていたのだった。
おととい、赤、白2本のワインを買った。赤は調理用に、白は飲用にだ。赤のほうはすんなりコルク栓が抜けたけれど、白が抜けない。床に座り込んで、両足でボトルを支えて、右手で渾身の力を入れて引っ張った。スポーンという音と共に右手が振り上げられた。その瞬間あの嫌な鈍い音が右肩間接で聞いた。それから40時間以上経つが、痛みは取れない。さて、どうしたものか。追記:これから軽井沢へ移動します。しばらく留守にします。コメントへの返信ができませんので、悪しからずご了承ください。モペラを使って投稿はします。
In Sydney you can buy wine with screw top lids.They are easier to open as no corkscrew is necessary. tah
しばらく訪問が出来ませんでしたので下から順に読み進んできたのですが。
お医者様に診て頂いてくださいね。
軽井沢の涼しい写真、ありがとうございました。
水の音が聞こえてくるようでしたね。
嫌ですね。
くれぐれもお大事に、、、
日を追って読み進んでも、その後のことが書いてないので心配です。でも、旅は続いているようだし、料理もしてるようだから少々安心。
私にも、ニセコ周辺でスキーをしてるとき・・・若かりし頃・・・雪崩に遭い、右肩・右脚を傷めたものや、剣の壁で滑落したときの傷が寒くなったり、疲れたりすると鈍痛となって現れます。
特に右肩は、・・・多分poloさんは右利きなんでしょうが、思わないときに力を出すので板もが出るのではないでしょうか。
厭な言葉ですが、年齢には勝てないです、気を付けてください。私もキーボードを打ちすぎると変な痛みが現れます。
ところでどなたも花の名前を書いてないようなので、1枚目は「?}花と葉がはっきりしないので。2枚目はマメ科の「ハギ」、3枚目はクローバーと云えば判ると思いますが「アカツメクサ」です。