ホームセンターで購入したひまわりの種。これは、このシジュウカラの他にヤマガラ、
コガラ、ゴジュウカラなどが食べます。また、リスの好物でもあります。
殻を割って中身を出したところです。食べてみましたが、
油っぽくてあまり美味しくありません。近隣のシジュウカラを私の家で
一気に世話をしているようです。出入りがとても激しい。
大型の植木鉢に５センチの深さほど入れてあります。スズメも食べるので、五日は保ちません。
これが餌なのよ 殻を２つに割って、中身を取り出すのよ
ヒナ： なんでも良いから早く頂戴！お腹が空いたよお
ほら、この白いのが、柔らかくて美味しいのよ
いまあげるから待ってちょうだい。
関東地方、梅雨も中休みなのか、時々青空がみえて心地よい風が吹きます。
今日（６・２６）は日曜日だから、孫娘の勉強を見る日だった。
だから、計画していたツミの営巣を見に行けなかった。明日以降になります。
セッカを撮りたくて先日それらしい場所で待ったのだけれど、鳴き声はするが、
姿が見えないという状態だった。緑内障はクスリで押さえ込んでいるのだが、
白内障が進んで、明るいところでは眩してくて目がしっかりと開けておられない。
何を言いたいかと言うと、
「目の覚めるような野鳥の撮影は、白内障手術までお待ちください」ということです。
デジブック 『アジサイ最盛期』
小鳥の親子、とても良く面倒を見てあげますね。
むしろ人間以上です。
お孫さんの先生、長く続けていらっしゃいますね。poloさんの面倒見が良いから続いているのでしょうね。お孫さんは中学生ですか。鳥撮りに
お出掛けしたいのに勉強を見てあげてる、いまどきそんなおじいちゃんはいないですよ。
家はもう二人とも社会人になっていますが
一度も見てあげたことはありません。其れよりも私の方が解らないです。
どうになって行かれるのか、楽しみですね
鳥撮りはあまり無理なさいませんようにしてください。昨日は山の中にいたので鶯が綺麗な声で鳴いていました。
ほんと、とても気持ちの良いお天気でした。そうですね、小鳥たちは、子育てでとても忙しいですよ。
孫は現在中学３年生ですから、来年高校です。その受験のために、私も力が入っています。
塾が嫌いな子供ですから、仕方なしに私が教えているのですよ。
おみやさんのお子様は、助けがなくても自分で切り開いていったのでしょう。頭の良い子なのですよ。
明日は、午前中暇だから、早起きして鳥撮りに行きたいと思っています。
目が悪いので、よく見えない。これが曲者です。
可愛くて微笑ましくて自然と頬が緩んできます。
今はまだ献身的に殻を剥いて給餌してあげていますが、そのうちに雛も自分で
試してみるようになり親も手伝わなくなって、独り立ちしていくのですね。
見事な子育てであり自立ですね。心から感心します。
白内障が進むと、はっきり見えないだけでなく、明かりは眩しいと、
体験談をよく聞いています。poloさんもまさに今そのような状態でいらっしゃいますね。
どうぞ焦らずご無理なさらないでください。
度々コメント頂きながら、お伺いしても足跡残せず申し訳ございません。
今日は素晴らしいお天気ですが、鳥撮りにお出掛けでしょうか。
陽射しが強くてこんな日は白内障には堪えますね。
余り無理をなさいませんように！
シジュウカラのヒナが大きくなりましたね。
お母さんの一部始終を観察して、やがて自分で殻が剥ける様になるのでしょう。
それにしても器用に剥くものですね。感心しながら拝見いたしました。
今まで虫を採って食べる所しか撮った事がないので驚きでした。
安心して子育てが出来ますね。
シジュウカラのヒナっ子ちゃん、本当に愛らしいです。
シジュウカラ親子の、会話のコメントもピッタリで、ほほえましい様子に楽しく見せていただきました。♪
お孫さんの家庭教師も続けられ、すごいなあと思います。
目を、お大事にされて下さい。
その通りです。もうすぐ、自分で割りなさいとばかりに、親が割って見せて、中身を与えなくなります。
親の近くへ寄ると、クチバシでつつかれます。このようにして、独り立ちを促すのですね。
だだ、発育の遅れた子供には与え続けます。そのあたりの判断が、抜群だと思います。
その通りです。文字打ちのこの画面がとても眩しくて、凝視できません。だから、誤字が多いと思います。
早く１０月が来てくれないかなと待ち望んでいます。いまは、すりガラスを通して眺めているようです。
偉い先生が居て、緑内障と白内障の両方の手術をやれば、どうだろう、と言ってくれています。
白内障はともかくとして、緑内障の手術は腰が引けています。大手術だからです。
とんでもございません。私も大変ご無沙汰しましたから。近頃気落ちしていて、物事思うようになりません。
そうですね、日射の強い日は白内障には応えます。眩しい光の下では目を開けておれません。
そうですね、無理はできません。鳥友が電話をくれて、私なら歩けるところで眩しくないところを
探してくれています。今、一番撮りたいのはセッカですが、条件が非常に良くありません。
どの鳥もほぼ同じです。一定のところまでは給餌をするが、自分でもできると判断したら、
徹底的に排斥します。情のかけらも見せませんよ
この種を上手に割れるのはシジュウカラだけです。スズメは、格闘するけれど、まるで駄目です。
鳩さんは、可哀想に丸ごと飲み込みます。消化出来ないでしょうね。が、しかしこちらが止めることが出来ません。
ブログでは声が聞こえませんが、子供のおねだりは、キーキーキーとうるさくて、近所迷惑です。
出来の悪い子供ですから、私が、長時間教えないと受験に間に合いません。
無事、希望の高校に入学できればよいのだけれど。今の調子ではギリギリです。
こっちの方でも、これから忙しくなります。ボケ防止には良いかもしれません。