カイツブリの父親
カイツブリの母親
ヒナ2羽 卵が1個残っている。非常に条件の悪い場所なので鮮明に写し出すことができなかった。
鳥たちは、非常に天候が安定した時期を選んで営巣し繁殖する。
賢いですねぇ。このトリの巣の構造を推測してみた。卵や雛がヒタヒタと水に浸かるようでは困る。
また、緩やかではあるが流れがあるから流されては駄目だ。
おそらく、丈夫で太い樹の枝2,3本に絡みつかせて作ってあるにちがいない。
また、水面から卵まで距離が近いと冷えがあるから、おそらく15,6センチは
枯れ枝を積み上げてあるに違いない。そう、葉っぱがあると水はけが悪いからそれはない。
そして、カラスやイタチに食べられないように隠れた場所が必要だ。
なとど、考えていると、それぞれの鳥によって巣の作り方が異なっている理由がわかってくる。
今日も、K氏の応援を頂いて、上のような写真を撮ることができました。
最初の写真は先日のものを使った。
今日はgooのメンテナンスがあってgooの人たちのブログがなかなか開けませんでした
開ける人とそうでない人に分かれているようです
カイツブリの雛がカメラの方を見ているようにも思えます
鳥によって巣の作り方もいろいろ違うのでしょうが、水鳥はやはり水辺に巣を作るのですね
それでも卵を温めなくてhいけないので大変です
他の鳥に狙われても行けないし、いろいろ苦労して巣を作るのですね
お父さんとお母さんの区別がなかなかつきませんが、よく似ていますね
もう一つ卵が孵ると家族全員揃うのですね
そうすればお父さんの背中に乗ってるところが撮れることでしょう
そうでしたね、gooブログが、約2時間メンテナンスを行ったようです。
初めてのことですね。gooは発展していますから、妬みから、サイバー攻撃を受けたのかもしれません。
雛は、とても遠くて暗くてなかなか綺麗に写せません。もう少しで、自力で泳ぐでしょう。
水鳥は大変だと思います。なにせ下が水ですからね。うっかりすると、カラスに食べられますからね。
写真では、区別がつきませんが、実際に見るとお父さんはかなり小さいですよ。
最初はヒヨコが3羽いたそうだから、1羽は食べられたのでしょう。
背中に乗った写真は欲しいと思うのは当然です。とても可愛いからです。
カイツブリの家族、可愛いですね。
親の巣作り、いろいろ考えて作ってあるのですね。今日はメンテナンスをしていたので遅くなりました。写真を待っていました。
雛の可愛い事。背中に乗った姿が見たいですね。
でもあまり無理なさいませんように。
可愛いですねぇ。そうなのです、鳥達はよく考えて作っています。嵐の少ない時期を選んでいますね。
ああ、gooがメンテナンスをしていましたね。私も待たされました。そうですね、雛が親の背中に乗って
得意気に振る舞うのはいい絵になります。これから、暑くなりますから、私は外歩きは出来なくなります。
熱中症が怖いですからね。
可愛いヒナ、撮れましたね~ よかった~
本当に水の上の巣なんですね。
水面にヒナの姿が映ってます。
父親も母親もかわいいヒナの為に一生懸命なのが分かります。
かなり丈夫そうな巣のようですね。
以前、我が家の木の枝にメジロの巣があり巣立った後にその巣をとってみたらワラの他にビニールひもなどもありました。鶏のタマゴだったら1っこしか入ら無いような巣に5個も入っていたのを覚えています。
その鳥に見合った巣を上手に作ることは、本当に凄いと思います。
梅雨にはいって撮影には大変なことが多いと思いますが、お気をつけください。
父さん、母さんは餌を捕るのと巣の補修と外的への警戒に大忙しでしょうね。
巣の雛たちは、もう周囲の世界に興味津々という様子なのがわかります。
可愛いですねぇ。すてきな光景のお写真、楽しく拝見しました。
托卵というのがあります。それは、ホトトギスがウグイスの巣から卵を全部外に落として
自分の卵を一つだけ産み落とします。とても大きいからです。そのことを知らないウグイスは
日夜毎日温めて孵化させます。生まれた赤ちゃんが自分の子だと思い込んだウグイスは、
それが巣立つまで育てるのです。とてもずるいやりかたですね。でも、これも自然なのです。
托卵をする鳥は、この他にカッコーやツツドリがあります。みなウグイスの3倍ほどの大きさですよ。
水鳥の子育てで怖いのは、カラスとイタチです。卵を盗み取るのです。私が観察している巣でも
すでに1羽は行方不明です。自然は厳しいですね。
先日、貴女のブログにコメントを書こうとして出かけたら、ハイオシマイとなっていました。
賢いではなくて、当然の選択だと思いました。貴女が、このまま皆さんの相手をしていると、
一日で、自分の時間がなくなるでしょう。コメントを少ない私でさえ、一々相手をするのは厄介です。
がしかし、コメントが無いと、寂しいですね。矛盾していますが、それが私の場合、そうなのですよ。
最近はすっかり怠けぐせが付いて、鳥撮りそのものも、面倒になってきました。
老骨にムチを打つとは、今の私のことですよ。10月になって、白内障の手術が終われば
鳥の発見も人並みとなりましょうから、また気が変わるでしょうが、今は、見えない、これが
一番苦しいことです。でも、ボケるのは嫌だから、何かしら続けます。
ご無沙汰していました。
カイツブリのお父さんとお母さん、同じように見えても比べて見せていただくと顔つき、大きさも全く違いますね。
お父様、とおっしゃるようにとても威厳があります。
雄は責任感があって、また家族のきづながとても強いですよね。
ヒナも良いところを撮られていますね。
私も最近少し疲れ気味で、ブログをする気力が落ちているのですが、写真を撮るのが好きで続けています。
私の勤め先の社長が、3~4回白内障の手術を受けていますが、だいぶ見えるようになったと言っていました。
梅雨時は、特に気が滅入ることもありますよね。
そんな時は、何か気分転換をなさって、目をお大事にされて下さい。
2つあります。一つは、80年間付き合ってきた人々に、現在の心身の状態を知ってもらいたいこと。
二つ目は、外に出て写真を撮り、文章を書くことによって、身を正したいと言うことです。
ひらたくいえば、ボケ防止に役立てたいということです。自宅で、何もすることがなくて
ぼーっとしていれば、必ず即座にボケるでしょうね。本当です。それを避けたいと強く願っています。
カイツブリの家族を見ていると、本当にけなげで、真剣に生きていることがわかります。
それを通じて、我が身を振り返ることができます。勇気づけられると言っても良いです。
梅雨時だから、カメラにとって嫌な季節ですが、晴れ間を探して、観察を続けたいと思います。ありがとう。