マヒワ♂
マヒワは群れで生活します。その群れを発見すれば、良い写真が撮れる。
あっちでも、こっちでもマヒワの素晴らしい写真が掲載される中で、
我ら「多摩川組」は、なかなか御利益にありつけない。
昨日、奥の手としてテープを持ち出して、さえずり声をならした。
やってきたのは、まさしくマヒワ。だが一羽だけだ。先日ここでは
Oさんによって♀が発見されている。だから、どこかに群れが潜んでいるのだ。
それを見つけ出さなければならない。
ダケカンバやハンノキを探し出せれば、成功に近づくだろう。
レンジャクは、ハリエンジュの木が芽吹く頃だからまだまだ先のことだ。
エナガ エナガやシジュウカラを見ていると気持ちが良い。うじうじしないで、
あっちこっちへと移動する。まるでこだわりというものがないのだ。
一族郎党を率いる♂のホオジロガモ(先頭) 責任ある立場なら、こうでなくっちゃ。
デジブック 『慣れ親しんだジョビ子』
デジブック 『マイ・コレクションⅡ』
そうなのですよ、多摩川の河口から54キロの中流域です。羽村市のそばです。
マヒワの写真を褒めてくださって、とても嬉しいです。でも、自分では納得しておりません。
仰る通りです。マヒワは集団で生活するトリですから、近くに大きな群れがいるようです。
エナガはとても可愛いですね。望遠ですか、普通ですよ。
400ミリです。ありがとう。
マヒワの姿がとてもかわいい!素敵な瞬間です。
それにしてもたった一羽、きっと近くに潜んでいるのかと思います。
二枚目のエナガも可愛い!すごい望遠のカメラでしょう
素敵ですね。
そうですね、たった一羽、それも遠くにやってきました。豆粒のようなものを拡大です。
今日はとても気持ちの良い天気でしたね。冬服では暑いくらいでした。
桜にメジロ、良いですねぇ。そういえば、最近自宅のメジロ君、ミカンを食べに来る回数が減りました。
外で何かを食べているのでしょう。マヒワの群れは、だいたいが杉の木の実の周りにおりますね。
地上で餌を探している場合は、一斉に飛び上がるので、それを狙うと面白いかも知れません。
ホオジロガモは、とても寒いところが好きらしくて、2月の最も寒い日に見られることができます。
飛翔姿がとても綺麗なので、それを狙って待ち続ける人がおります。
絵になるような写真にこだわるのも、楽しいかも知れません。
連日好天が続いていますね。でも、トリはすでに少なくて、見つけるのがとても難しいです。
そうですね、三月の末に雪が降ったことがありますから、まだまだ油断はできませんね。
マヒワの集団は、とても綺麗ですよ。一羽に焦点を当ててもよいし、いろいろ工夫できます。
こちらでは、レンジャクはハリエンジュにやってきます。でも、彼らはヤドリギが好きなようです。
レンジャクはリンゴが好きだから、それを並べてやれば、下に降りてきます。でも、リンゴは高いから。
1羽でもマヒワGET出来て良かったですね。
きっと群れとの出会いがありますよ!
今日私もこのポカポカ陽気に誘われて今年初めての近くの公園へ出かけてきました。
河津桜とメジロでもと思ったのですが、河津桜はまだパラパラで駄目でした。
鳥友さんとばったり会いマヒワの群れが来ているとの事でした。
しばらく一緒に探しましたが出てくれませんでした。
出る時は地上で餌を探しているので至近距離で撮れるのだとか。又行ってみようと思います。
代わりに可愛いジョウビタキ♂♀が撮れましたけど・・・。
ホオジロガモ、まだ見たことがありません。
羽村でしたら義弟の会社があった所だと思いますので、来季は連れて行って貰おうかしら。
頼りがいのあるお父さんといった感じでほのぼのの画像ですね。
仰るとおりです。天気が良いのに家の中に居ると時間が経つのが非常にゆっくりです。
でも、フィールドに出ると、爽やかで気分爽快ですよ。ああ、花粉症ですか、困っております。
外に出ると鼻水は出る涙は出るくしゃみはするわで、往生しております。この歳で出るんですねぇ。
いやぁ。これは写真とは言えません。これから、頑張って、素晴らしいのを狙います。
エナガは大好きです。可愛らしいですね。それで、動きが快活ですから、余計に好きになります。
ホオジロガモの方は、彼らが一斉に飛び立つのを待っていたのだけれど、それが得られないので、
やむを得ず、このような写真になったのでした。
マヒワは大群できますよね。それが、少数にばらけている。何故なのだろう。
貴女は綺麗なマヒワを撮っておられる。去年の10月でしたか。その頃は群れでしたね。
レンジャクの登場までまだ日があるので、連日このマヒワを探しております。くたびれました。笑
ホオジロガモは、もう時期が終わってしまいました。横浜や品川千葉などのナンバーがありました。
河口から54キロ地点の、羽村市郷土博物館が目的地です。ギンギンに寒くなってから、飛来します。
いやぁ、お恥ずかしい。この写真はまるで豆粒ほどの大きさでして、それをトリムで
拡大したのでした。ぼけぼけとなっております。もう少し綺麗な写真が欲しくて、今日も、
フィールドに立ちました。結果は駄目でした。どこかに群れが居るはずなのですが、
それが見つかりません。難儀しております。最近カワラヒワも姿を消しました。どうしたのだろう。
ホオジロガモ君、頼もしいですね。実はこれは、一斉に飛び立つ姿が欲しくて待っていたのです。
でもだめでした。この雄は勇敢だな。若い雄が彼の後に続いては居るけれど、当てにはならない。
そうでしたか、そちらでは見られなかったのですか。残念でしたね。来年来ると良いね。
きっと鳥撮りの方には最高の天気でしょう
こういう天気は鳥撮りだけではなく皆がニコニコですね
長い長い冬のトンネルを抜けた感じがします
でもまだまだ油断は出来ません
マヒワは集団で現れるとか、そういえばマヒワの集団を写している方を見ました
そんなに沢山群れていると1羽だけを集中的に撮るのは
大変かもしれませんね
エナガもちょっと見るとセキレイに似ています
鳥を探すときにはそれぞれ、大好きな木も覚えておかなくてはならないようですね
レンジャクはハリエンジュの木とか~
ダケカンバやハンノキは少し標高の高い場所でないと、無いですから~
一族郎党を率いるホオジロガモの集団、親分は青い顔をした、ちょっと大きい親分ですね
なかなか頼もしいです
(あ、でも花粉症の状態はいかがですか?)
高い枝にとまる孤高(?)のマヒワ、テープの声に反応して偵察にきた勇気ある子でしょうか。
そのうち群れにもお会いになれると良いですね。
エナガはやっぱり可愛いです。忙しく動き回るこの小鳥かを、見事に撮られていますね!
川にはホオジロガモの群れ。立派な雄が一羽きりとは。後に続く鳥たちは
彼を頼りにしているのかもしれませんね。何だかとても逞しく見えます。
私も先日、マヒワに会えましたが、2~3羽のグループだったのです。
不思議に思いました。
飛来してきた昨年の10月頃には確かに集団行動だったのです。
この時季の数羽の行動には、何か意味があるのかもしれませんね。
ホオジロガモは未だ一度も見たことがありません。
そのうち 「 多摩川 」 に、行ってみようかな。
マヒワを見られたのですね♪
あどけなさが少し残って、可愛らしい感じの子ですね。鮮やかな黄色い羽がとても奇麗です。
きっと、近くに群れがいるのでしょうね。たくさんのマヒワに会える日も近いことでしょう。
カワラヒワと仲良しで、一緒にいることもありますよね。
ホオジロガモのオスくん、堂々として立派です。
メスをこんなにもたくさん連れていると、気が抜けないでしょうね。オスの緊張感が伝わって来るようです(笑)
ホオジロガモが毎年見られる川へ、今季は来なかったので寂しかったです。