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アオゲラ キツツキ科 L29センチ 留鳥 日本特産種 久々の撮影なので ご紹介しました
先日のデジブックで使用した写真と同じものです 明るい声でヒヨォッ~ヒヨォッ~♪と鳴きます
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今日のペロやんです ペロやんの様子が随分と変わってきました
4,5日前からジョウビタキ♀に追われるようになってから 急におどおどするようになりました
あの珍鳥のオジロビタキが ジョウビタキ♀に襲われて足に怪我をして死んでしまったと伝わっております
非常に気性が激しくて攻撃性が強いので 体の小さいペロやんは これにやられたらひとたまりもありません
実はジョウビタキもペロやんの餌が欲しいのです だったら与えれば良いじゃないかとなりましょうが
なにせ ペロやん”一人分”しか在庫がありません 分け与える分量がないのです
しかも この餌はどの店でも欠品となっております 入手が困難なのです
だから 悪いとは思うけれど ペロやんの食事中は 私がそばに付いていて
ジョウビの接近を阻んでおります うっかり目を離すと矢のような速さで突っ込んできてペロやんを
襲います もちろん ペロやんはいち早く察知して入り組んだブッシュに身を隠します
そのような事情があるので ペロやんは始終 オドオドしております
早く本格的な春が来て欲しいと 心から願っております かなりストレスがたまりますから
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/c0/dce7837d9a3348f27eaf1caff797af0f.jpg)
今日も寒かったですね。
2枚目のペロやんの写真、ペロヤンとは思えませんでした。羽の下が違った色に見えました。
あと一ヶ月ですか。其れまでなんとしても
元気でいてもらって旅立ちを見届けたいですね。poloさんも毎日気が気ではないことでしょう。野鳥が一人生きていくのは本当に大変なことなのですね。
鳥のことを何も知らない私でしたがpoloさんの
写真を見せて頂いたお陰で名前だけでも随分覚えました。鳥の可愛さも充分解ってきました。
アオゲラに会えて良かったですね
コゲラよりはだいぶ大きいのでしょうか。
ペロやンをジョウビタキが襲うなんて~
ジョウビタキもそれほど大きくない鳥なのに
矢張り自然界は大変なんですね。
ペロやンもおどおどしているとか~そのうちにペロやンも北の方へ行ってしまい、寂しくなりますね。
このつぶらな瞳が何ともいえず可愛いです
オジロビタキもどんな鳥さんかnetで見ましたら芽はペロやんそっくりサンですね。
ジョウビタキってそんなに激しい鳥なんですね。
毎日餌運びをしていただき有難うございます
ペロやンもきっと喜んでいることでしょう
ペロやんは、もう色々な色を持っています。とても綺麗ですよ。
そう!あと一ヶ月間、無事で居て欲しいです。そして、来シーズンに逢えるよう願っています。最後まで観察を続けます。雨の日には、出て来なかったので、本当に心配しました。
餌を巡る争いは、それはそれは激しいですから、気をつけなければなりません。
本当に自然界は大変です。まさか、ジョウビタキ、それも♀がルリビタキを攻撃するとは考えもしませんでした。大きな発見です。
ペロやんはとても賢いので争うことはありません。いつでも逃げるが勝ちの作戦です。
オジロビタキもペロやんも同類ですから、お互いによく似ております。ヒタキ科の仲間です。
全体としてペロやんは食べる量が少なくなりました。おそらく自然界のものを食べているのでしょう。
ジョウビタキの気性の激しさと攻撃性と言うのには、驚きました。
ジョウビタキには、そんなところがあったのですか?
ジョウビタキもルリビタキも同じくらいの大きさの様なのに、
生きていくには、しょうがないことでしょうか・・・
この場合はジョウビタキの♀についてだけです。雄はまだ登場しておりません。
大きさは、ジョウビタキの方が一回り大きいですよ。そして、激しい敵意をむき出しにします。とても気性が激しいと見ました。
この難関を乗り越えないと、ペロやんは窮地に立たされます。私も、いろいろと学習しております。
以前、オオマシコを撮っていた時、ルリビタキの雄がジョウビタキの雄に追われて逃げ回っていましたね。
ジョウビの雌はおとなしいと思っていましたが雌も強いのですね。
つぶらな可愛い目に祈っています。
あらためてpoloさんの優しさ、責任感の強さを
感じています。
先日はマイブログに来ていただき有難うございます。
2年前に実母、昨年末に家内の母を永久の国へ送り、これで近親の先輩たちが居なくなり次は私たちの番となってしまいました。
久し振りにお伺いしたのに、初めから抹香臭い話で申し訳ありません。
そんな訳で今年は遠出をしておらず、家の来てくれる鳥たち、近くの公園の花などを写して楽しんでいます。
poloさんは、お元気で相変わらず野鳥撮影に精を出しておられる様子が記事から伺えます。
ジョウビタキの背伸びして飛び立とうとする姿、尾の藍色が良く見えていいですね。
またこれから時々お伺いします。よろしく。
3月に入りましたね。今週の寒気が抜けたら、また春が大きく前進するかもしれません。
ペロやんたちの北への旅の時期もだんだんと近づいてきているのですね。
ジョウビタキ嬢がすっかりこの餌場を覚えてしまいましたか。
ジョウビタキのメスはとても可愛い顔をしていますが、気性は激しいのですね。
以前、人の手から餌を食べるようにまでなると伺いましたが、この気性ゆえ
なのかと納得しました。昔、手乗り文鳥を飼っていたとき、手乗りになる鳥は
気性が荒いと本に書かれていたのを読んだ覚えがあります。
うちで飼っていた文鳥も、私にはスリスリして可愛い仕草しか見せませんでしたが、
よく知らない人にはカカカカカカと激しく鳴きながら鋭い口ばし攻撃を
繰り出していました。
ペロやん、いっときも気を抜けなくなりましたね。poloさんもしかり。
もう少し自然の虫たちも増えると餌場をめぐる攻撃ももう少しは少なくなるかも
しれませんが、今はまだまだですものね。ペロやんもpoloさんもストレスが
溜まるでしょうけれど、なんとか無事でと祈っています。