|
亜種チュウダイサギかと思ったけれど、よくよく見れば
ダイサギの夏羽への変身中の個体です。
夏には、黄色かったクチバシが黒く変色します。
カラダの大きさや、羽の色から幼鳥ではありません。
やっぱり、この時期魚が豊富なんですね。
たった十分間に二匹も取って、アッという間に立ち去った。
今日も完全に曇天で、しかも空気が白く煙って見えました。
これらの写真は精一杯の作です。
話は違いますが、昨年まではだぶだぶのシャツが気に入っていました。
ところが、どういうわけか、この夏に入ってから、身にピッタリのが好きになった。
そこで、スーパーへ買いに走ったが、何ですか、あの高額の値札は。
全部、あの国の製品です。
やむを得ず、○○クロで安いのを一枚買って帰ってきた。
この値段なら、そろそろ日本の縫製業界も太刀打ちできる時代が来たなと
考えて、日本としては喜ぶべきかも知れないと考えたのだった。
ところが、どういうわけか、この夏に入ってから、身にピッタリのが好きになった。
そこで、スーパーへ買いに走ったが、何ですか、あの高額の値札は。
全部、あの国の製品です。
やむを得ず、○○クロで安いのを一枚買って帰ってきた。
この値段なら、そろそろ日本の縫製業界も太刀打ちできる時代が来たなと
考えて、日本としては喜ぶべきかも知れないと考えたのだった。
やんやんやの大喝采
夏のダイサギのクチバシが黒くなることを去年poloさんに教えていただいたこと覚えています。
今クチバシの先っちょだけですが、もう少し経つとコサギのように黒くなるんですよね。
いつもながらpoloさんの水鳥の写真は最高です。
初めて知りました。
そういえば犬や猫も夏毛に代わるくらいですから。
夏羽はきっとレースのように軽やかなんでしょうね。
見事お魚を2匹もゲット。
本当に上手にゲットしますね。
羽が大きいだけでそんなにたくさん食べなくてもいいのでしょうか。
一番最後の写真、素晴らしいですね~
そしてすっくと立っている最後から2番目の写真も好きです。
そうなのです。私はその時期には八ヶ岳ですから、見ることができません。でも、ネットでは、夏羽ではクチバシが全部黒くなると書いてあります。今年は、是非見届けたいな。
多摩川の水鳥については、次にどのような行動に出るかは、予測がつきますから、餌を銜えた姿を写真におさめることができます。それが、ツバメやカワセミとなると、てんで分かりません。
最後の写真は私も好きです。姿勢が良いでしょう。形も整っているし。
真っ白でとてもきれい。夏に向かって涼しそうです。
嘴の色まで夏や冬に変化するなんて、どういう仕組みに
なってるんでしょうね。面白いですね。
最近のかの国は賃金もかなり上がってきたとかで
縫製業はもう少し南の国を目指しているようですね。
キャッチするカメラを操作するpoloさんに
水の中から飛び立つ姿も完璧
○クロのシャツはデザインも型も良く
私もお気に入りです。
数年前、京都の有名デパートで、「日本製のコートを下さい」と申し出たら、その店員は「この館内を探し回っても、○国製品しかありませんよ」と言いました。日本の縫製業界は壊滅に近い状態でした。今は、南の方ですか。
最後の写真は私も好きです。ダイサギのゆったりした姿が見られますね。私の写真を誉めて下さって、ありがとう。
私は古い人間ですから、どうしても日本製にこだわります。できるだけ日本製を買います。でも、どこを探しても、もうありませんね。○クロさんは、品揃えが沢山なので大変便利ですね。