チョウゲンボウの♂が♀の上にのっている状態です よく見ないと なにがなんだか分からないでしょう
♂としての勤めを果たして飛び立つところです ショックのあまり雌はまだお尾部を上げている
サイナラ~ ではないのです 雄はこれ以降 雌にエサを運ぶという非常に辛い仕事が待っているのです
とりあえずは 一休み
おまえ 見たな!
雌は卵を産み 雄はエサを運び続けるという仕事が待っています 気温がどんどん上昇しているから
カエルやトカゲが沢山出てくるだろう 3週間でひながうまれ 続く3週間で幼鳥が飛び立つ
延々と続く命のサイクルの一場面です 本当はチョウゲンボウの飛翔姿を撮影したかったのだけれど
偶然 このような場面に遭遇してしまった
久々の鳥撮り旅行だったが 今日の日差しは真夏のそれに似て 非常に強かった
折角の美白クリームが台無しになってしまっただろう 明日は夏鳥を探してみようと思っている
随分早くにドッキングがあったのですね。
当然、今頃は給餌の最中でしょう。雛を見るのも楽しみです。
是非、その後の経過を報告してください。
巣立ちは感動的な場面ですから。
ということは、そろそろもうヒナが誕生している頃かもしれませんね。
近いうち、偵察に行って報告したいです。
人間だけですね。子孫繁栄を目的としないのは。動植物はみな子孫繁栄を目指して行動しています。
今日はとても陽射しの強い日でした。初夏と呼べるようです。薫風の五月もすぐそこまできている。
私の誕生月です。
写真を褒めてくださってとても恐縮です。
陽射しの眩しい日だったようですが、森の上の休息寸前の写真も素敵だと思いました。
チョウゲンボウは小型の猛禽類です。奥多摩で私の体にぶつかってきたのがこの鳥です。
不思議ですねぇ、これは暑さに参ってしまって
日影で休憩しているときに見たのでした。
そうですね、鳥さんが私のために見せてくれたのかもしれません。
雄は当然責任があります。人間世界と違って育児放棄は致しません。最後まで面倒を見ますよ。
確かに、人間世界でも男が稼いで家族を養わなければなりません。それと同じかもね。
そうなのですよ、偶然チョウゲンボウの恋の邪魔をしてしまいました。笑
凄いですよ、上に乗った雄の迫力は、何をも寄せ付けない力強さがありました。
本当にややこしい場所でした。どれも頭が見えないのです。肝心の雄の顔が・・
私は日焼けに弱いので、丹念に美白クリームを使っています。でも、今日の日差しはすごかった。
この分だと、どんどん夏鳥が入ってくるでしょう。楽しみですね。
そうですか、汗っていますか。それはいけません、のんびりのんびりやりましょう。
チョウゲンボウというのは猛禽類ですね
「みたな!!」とは可笑しいです
偶然このような場面を撮れたのもいつも
撮っていらっしゃるからでしょう
たまには違ったショットを見せてあげましょうとの鳥心だったかも
でもこの後、雄としては辛い毎日が待ってますね
雌にいさを運ばなくては、自分の分と二人分!ちょっと大変ですが、園辺りは人間とさほど変りませんね
さすがに猛禽さんは、迫力がありますね。
ややこしい場所なのに、しっかりゲットされて、さすがですね。
木々の若葉が青々と茂って、すっかり初夏の雰囲気ですね。
こちらの丘陵でも、夏鳥がたくさん入って、数も多いと聞きました。
私はまだ出かけられずにいて、少々汗っています(・_;)
そうなのですよ、全く偶然でした。ギャァーギャァーと聞こえるので見上げたら交尾中でした。
見上げる角度が悪かったから、全体像をお見せすることが出来ません。
ほぉ~、良かったですね。娘さんと一緒にタケノコ掘り、楽しかったでしょう。
今夜はタケノコご飯や天ぷらに煮物?
いよいよフル回転ですね。いいぞ、その意気、その意気で!日影沢での花散歩で収穫がありますように。
そうですか、すっかり元気に。とても喜ばしいことです。
雄が雌の上に覆い被さっている間中、両者がギャァーギャァーと大きな声を上げていました。
とても賑やかな営みでした。本当はチョウゲンボウの飛翔シーンを撮りたくて出かけました。
それが、いきなりこのような写真が撮れました。あまりにも太陽の熱が強いので、炎天下での撮影は中止となりました。
彼らにとって、子育ては非常に負担の大きいものです。あるときは何も食べずに抱卵しなければならないことがあります。
面白いことに、抱卵中の雌にエサを持ってくるときには、甲高い声で鳴きます。合図ですね。
トキの誕生は嬉しいニュースです。カラスや猛禽に襲われなくて、育って欲しいですね。
愛の営みに偶然遭遇されたのですね。
自然の成り行きですがタイミングが良かったですね。中々こんな場面は見ることが出来ないのでは在りませんか。
私は今日は竹の子堀に行ってきました。大収穫で重いリュックを義娘が背負ってくれました。
明日はまた日影沢の花散策に出かけます。
すっかり元気になりました。
マッピルマ、見られてしまいました。写真に撮られたのだから、証拠になります。
そうですね、彼らにとって子孫を残すことが最も大切なことですから、必死ですね。
このカップルには、これから抱卵と子育てという辛抱のいる仕事が待ち受けています。
今日の暑さは身に応えました。公道上で、ベストやシャツを脱いで、下着をはぎ取りました。
それほど暑かったですよ。撮影再開には、丁度よい写真でしょうか。雛を見に、もう一度行くかも知れません。
自然界の生き物たちにとって、子孫を残すことは一番大切なこと。
春は多くの動物・植物の命の営みのときでもありますね。
恋が成就したら次はもっとも大変な子育てが待っているんですね。
チョウゲンボウは抱卵は代わりばんこでなく雌が担って、雄はひたすら
餌運びと警備に徹するのですか?なかなか大変ですね。大仕事。
頑張って無事成し遂げられると良いですね。
ついに自然界で雛が誕生したトキも♪
でも自然界は子孫を残すことのみの行為ですから堂々として
いるのですね・笑。そうなんですか、これからが大変な作業が
待っているのですね。
でも気候がコロコロ変わりこう急に気温が夏日になったりすると
体が付いていけません。もう少しゆっくりと季節が変わって
呉れるといいのですが・・・。でもすっかりお疲れを取られての
鳥撮り再開に合わせて子孫繁栄の瞬間とは幸先が良いことですね(^O^)