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オジロビタキ 尾っぽが白いヒタキ科からその名がきている ユーラシア大陸の亜寒帯で繁殖する
日本には旅鳥として飛来する たぶん図鑑には載っていないでしょう すぐに人慣れして間近にやってくる
埼玉の情報通から教えて貰って今年も撮影することができた
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この写真が後ろ向きで 尻尾が白いのを確認できると思いますが いかが?
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ヒタキ科は他の鳥のように群れることはない だから この子のように全くの単独行動だ
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私達が冬中騒いだ ルリビタキも群れることはありません それぞれがテリトリーを構えて単独行動だ
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おまけの写真 カワラヒワ 地面に降りて誰かがまいたヒマワリの種を食べていた
オジロビタキはここ数年ほぼ毎年やって来ている もう十分暖かいのでしきりにフライングキャッチをしていた
ここ数日で北帰行に出るだろう シーズンの終わりとみえて カメラマンも10人程度で和気あいあい
サンシュユの木がお気に入りと見えて その場所にやって来ては羽を休めていた
オジロビタキの特徴を示すために 去年撮影した写真を下に掲載します
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今日は外はとても寒い感じです
風が強く太陽光線は一杯なのに
おじろ微滝、きれいですね
尻尾が白いのがよくわかります
鳥によって群れたり単独行動だったり~
人間にも群れる人もいれば単独行動の人もいますが、大体は群れで暮らしているんですよね
サンシュユの木に止まっている3.4枚目の写真がとてもきれいです
つぶらな瞳が光っていて素晴らしいですね
今「7」で見ていますが、画面が明るくてとても見やすいですね
カワラヒワの色も独特の色をしていますね
ヒマワリの種が大好きなのはシジュウカラと同じですね
埼玉じゃ、ちょっと出かけると言うわけにもいかないし、polo様の写真で満足しておきます
昨年も、大賑わいだったようですね。
うわさだけは聞いていました。
こんな珍鳥を見させてもらうたびに思うのですが、最初に発見した人はさぞ、びっくりしたことでしょうね。
そうですね、晴天で光が十分だけれど、風がとても冷たいです。
尾白の部分が確認できましたか。この鳥はとても数が少ないのですよ。
人間さんは、たいてい群れて生きていますね。私はどちらかと言えば単独行動の方です。
ちょうどサンシュユの木があって、そこに止まってくれるので、有り難かった。
これはどうやら♀のようです。セブンだと、画像が綺麗でしょう。断然違いますよ。
カワラヒワも色が出てくれました。とても綺麗な鳥ですね。
遠征開始ですが、どうも事故を起こした千葉方面は怖くて行けません。
埼玉はここから30キロ程度で近いですから、遠征でします。
今年も最初のうちは大賑わいでして、警察が出てきて餌付けが禁止となったようです。
埼玉には、マミチャジナイも来るのですよ。私は撮影に失敗しましたが。
そうですね、最初に発見した人はそれはそれは、びっくりでしょう。私も
明日から、多摩川べりをカメラを担いで探し回るかなぁ。なんだか千葉で騒いでいるようです。
オジロビタキ、図鑑でしか見たことのない鳥です。
稀に見られる冬鳥だそうですが、毎年埼玉に飛来とは聞き捨てなりません(笑)
♂の喉はオレンジ色だそうですね。
私の撮影リストに加わることは無いのでしょう(涙)
名前の通り尾白ビタキ、しかと拝見させていただきました。
嬉しかったです~♪ ありがとうございました。
明日は桜カワセミにでも行ってみようかしら・・・。
はい、プチ遠征でした。私の家から約30キロのところにある公園です。
そうですね、私の地元ではやって来たことがありません。不思議です。
確かにまれにしか見られない鳥ですね。来冬にはご案内しますよ。
残念ながら雄は見たことがありません。去年も雌でした。一種の迷い鳥ですから、雄については噂にも上りません。
ご覧いただいて、有り難う御座いました。これからは、夏鳥ですね。
いえ、有り難うは、こちらのセリフですよ。
おお、良いですねぇ。桜にカワセミ、絵になりますよ。
3枚目、こちらに向き直って「いかが?」と言っているみたいです。
サンシュユの黄色とよくマッチしてとても綺麗ですね。
珍しい鳥さんを見せていただきました。
カワラヒワ… 昨日、まだ今年の仕事の始まっていない田んぼに2羽、
これにとても似た鳥がいるのを見たのです。遠くから目いっぱいズームして
撮ってみたのですがブレブレ。でもこんな色でした。
お尻の白いのをしっかり見てくれましたか。そこが見所ですからね。
そうそう、三枚目の表情はとても可愛いですね。女の子が一人なのですよ。
写真を褒めてくださって、ありがとう。たまたまサンシュユが一緒で白が綺麗です。
そうそう、とても珍しい鳥なのですよ。日本には旅鳥として、あるいは迷い鳥としてやって来ます。
カワラヒワはとてもありきたりな鳥なのですが、よく見ると綺麗ですよね。ぶれぶれでしたか。それは、残念。
サンシュユと似合って可愛らしいです。夏羽になると喉がオレンジ色になるのですよね。
昨年の冬、こちらの公園へ1羽がやって来て、大変珍しいので新聞に載ったことがありました。
でもちらっと来ただけのようで、見ることもありませんでした。
カワラヒワは、ペアでしょうか?オジロビタキのおこぼれ食べてるのかな?ご馳走に嬉しそうですね。( ^^)
単独行動はルリビタキと同じようでしたか?
サンシュユの樹がピッタリの姿に写真を見いっています。
後ろ姿の羽ばたく瞬間、白い羽毛におわれたお尻もみせていただきました。
いつも珍しい鳥を見せていただきありがとうございます。