＜写真は、読書室＆応接室＆お茶の間＞
さて、方針転換ですが、どのように転換するか
原則として毎日更新の方針を止めます
と言うよりは、事実上出来なくなってきました
それは、写真を撮るからには、可能な限りある一定の質的レベルを維持したい
しかし、そうやすやすと、綺麗な写真を撮らせて貰えません
そこで、自分が納得できる写真がある時は記事を掲載するが
そうでないときは、あっさり休ませて頂きます
ですから、週に何回と前もって決めることは出来ません
気儘にさせていただきます
以上のように決めたら、肩の荷が下りたように気が楽になりました
前回のブログ「ジレンマ」に寄せてくれた皆様のご意見やご感想がとても役に立ちました
大変有難う御座いました
今後とも、宜しくお願い申し上げます
精神生活を豊かにする、を目的にされるのが良いと思います。愛読者は多いけれど、間が空いても不平は無い筈です。次は？？？と言う楽しみが増えるというものでしょう。
誰に対しても義務はありません。楽しみの仕事、趣味、自分の楽しみを他の人達と分かち合う、と気楽に行きましょう。正直なところ少し心配になってきていました。そんなにむきにならなくても。。と。
有り余る時間と仰いますが、家事も雑用も全て奥様任せですか？女性としての立場から見ますと、この辺も気になりました。
ハハハ、日本では家庭のことは全部妻がやります。私は一切手を出しませんよ。
ブログはすでに私の生活の一部になっています。寝る前に翌日の撮影場所を決めて置いて、頭に描いた”絵”が撮れるよう念じながら出かけます。まぁ、これまでより、気楽にやりますから、ご心配ありませんように。
poloさんの場合、鳥撮影に２～３時間。その場所までの往復も入れると６時間ぐらいは撮影に時間が取られる。ヘタすると８時間の労働時間ぐらいあるのではと思ってしまいます。
撮影してパソコンに向かって画像を取捨選択して記事にする。文章も選びながら慎重に書かれている記事内容を思えばこれにも１～２時間はかかるのじゃないでしょうか。
わぁ、これじゃもう家事の手伝いなんてできましぇん。
poloさんはボランティアで仕事をされているようなもんですね。
poloさんが打ち捨てられるような写真でも私にはとてもおよばない写真です。
どうかこれからもマイペースで見せてください。楽しみにしています。
poloさんに誉められるような写真を少しでも撮りたいと思っているあまもりでした。
ああ、写真の話になりましたね。思い出しました、もうご存じかも知れませんが、太陽の光が充分あるときは、ISOを出来るだけ下げてしぼりを開けば、色の良い写真が撮れます。貴女のあのロウバイとビル群の写真はもう少し鮮やかにすることが出来ただろうと思っています。
もう、しっかり「マイペースでやろう」と決心しましたから、ご心配ありませんように。ありがとう。