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この三枚は全部同じ個体です
さて、名前は何でしょう
最近は観察ポイントを発見したので、いつでも会うことが出来ます
薄暗いところを好むトリだから、色を出すのに少々苦労します
枯葉をひっくり返して、その下の虫を探している
暖かくなるにしたがって、高山へと移動すると言われています
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マウスオンです
二枚目が非常に好条件だったので、ジャスピンで撮影できました
もっともっと野鳥が増えるよう、環境保全に寄与したい
一枚目は逆光だったが、ちょっと面白い光の玉ができた
裏表とも同一個体です
日なたが好きで、鷹揚な動きをする
だから、撮影は楽です
これは、雌だからちょっと難しいかも知れませんね
可愛らしい顔なのに、春には惨いことを平気でします
これは、難問でしょうか
まさかこんなに白いのか、と私も思ったほどです
冬場はこのような色になるのかも知れません
普段は、白黒のメッシュ状です
昭和公園で私の弁当目当てに、おねだりするとは
あまり好かれないけれど、可愛いトリですよ
上から、ルリ美タキの♂、ルリ美タキの♀、
モズの♀なのに鷹揚(タカ上げ)か?
最後は冬毛に変わったヒヨドリか?
難問、何問、正解かな。
見飽きない鳥達ですね。
実は今日の撮影の目的は、コチドリの鮮明な写真を撮ることでした。それが、待てど暮らせど現れません。そこで、場所を変えてこれらの写真を撮ったのでした。
1番目はルリビタキの雄。
最近よく見せて頂いているので自信ありです。
2番目はジョウビタキの雌と思ったけどう~ん、ルリビタキの雌でしょうか。
ジョウビタキとルリビタキの雌はよく似ているし、尾羽の色が分からないのでどちらか。
(いい加減な答えですんません)
3番目は間違いなくモズの雌です。
優しい顔して、あんな残酷なはやにえをするなんて想像できません。
でも残酷だと思うのは人間の勝手な言い分で、人間だって肉を切り裂いて食べるし、鳥の羽をむしって串焼きにするし、魚釣りなんてあれほど残酷な遊びはないとモズが喋られたら言うかもしれませんね。
4番目はひょっとしてヒヨドリですか?
う~んヒヨドリの色には見えませんが・・・。
昭和記念公園でpoloさんにおにぎりをおねだりしたというヒントでやはりヒヨドリですね。
もしヒヨドリなら、こんな色をした大人しげなヒヨちゃんは初めて見ました。お洒落です。
ジョウビタキの雌に似ていますね。でも前から見た腹の両脇の黄色が決め手です。これまたピンポ~ンでした。あれ?解答保留でしたか?
三番目はお見事。モズの雌はとても顔立ちが良くて、可愛らしいです。それに、あまり逃げないので、こちらとしては楽ですよ。仰るとおり残酷なのは人間ですよ。魚を活かしたまま食べるんだから。いまだに、私は活け作りは食べられません。牛だってねぇ、可哀想ですよね。
4番目、ご名答!ヒヨドリなのです。一昨日は、ムクドリもこの様な姿になっているのを見かけました。こんなに白くなるなんて、考えもしませんでした。
今日は、目新しい野鳥はありませんでした。随分時間をかけたのだが。
① ルリビタキ 雄
② ルリビタキ 雌
③ モズ 雌
④ ヒヨドリ (雌雄不明)
以上です
①ルリビタキの雄 正解♪
② ? ブ~
③モズの雌 正解♪
④ヒヨドリ 正解♪
という結果になりました。
どの鳥たちもほんと可愛いですね。昔飼っていた手乗り文鳥を除いて、
小鳥たちをこんなにも可愛いと思う気持ちが湧いてきたのは最近のことです。
やはりpoloさん始め、ブロガーさんたちの精魂込めたお写真を
拝見できるからでしょうね。
トップのルリビタキの雄なんて、ほぼ実物大ですよね。
わずか数十cmのところで実際に見ているかのような姿に
また新たな感動を覚えています。
でも一枚目の写真「ルリビタキ」当りーでした。
雄だか雌だかは解りませんでしたが、何年か前、
長野県の山の中で講師の方に教えて頂いた鳥の姿が印象に残っていたのです。後は全部パスでした。
NHK「袋田の滝」の映像、ご覧になりましたか?
キセキレイがとても綺麗でした(もし間違えていたら
凄く恥ずかしいけど)
いつも、私の写真をしっかりと見てくれて有難う。毎日、何百枚と撮って、それの中からその日に掲載できるものだけを選んでいます。
NHKの袋だの瀧の番組は見落としました。キセキレイは見分け方が簡単ですから、間違えることはないでしょう。
今日も、先ほど撮影から帰ったばかりです。寒い風邪がビュービューと吹いていました。
留守中コメントを有難うございました。
私は暫しパソコンから離れて、旅人となって
居ましたが、モロッコでは一寸面白いサギを見つけました。
コサギより小さいけれど嘴が黄色いサギを。
でもバスの中からなので撮れません。
その代わり、コウノトリを沢山。
一番目はルリビタキ雄・2番目はモズの雌化と思ったら、ルリビタキの雌だったんですね。
3番目はモスの雄 4番目は?何か鷲の仲間かと思ったらな~ンだヒヨドリですか~
こんなに白い喉をしているとは知りませんでした。