<> |
水鳥達が魚を食べるので 釣り人が楽しめない
だから それを防ぐために水面にナイロンの糸を張って
それに金属色のヒラヒラを取り付ける トリ脅しだ
漁協の貼り紙ではカワウがいなくなる来年6月まで続けるという
またしても 私の行く手を遮る人たちが現れた
だから それを防ぐために水面にナイロンの糸を張って
それに金属色のヒラヒラを取り付ける トリ脅しだ
漁協の貼り紙ではカワウがいなくなる来年6月まで続けるという
またしても 私の行く手を遮る人たちが現れた
直径が一ミリはあるであろう透明で太いナイロン糸
ダイサギの飛翔!上手くゲットされましたね。
一寸鳥が暗いですがPhotoshopで加工されたら如何?
それと空に大きな汚れを取って欲しいですね。
1個だけだから簡単に消せるでしょ。
今 私のカメラは数個の汚れありで
主人にカメラ掃除を頼んでいます。
折角空飛ぶ鳥を写しても汚れが多くて
消すのに一苦労です。
これを仕掛けてある場所には水鳥たちは近づかないのでしょうね。
昨日のブログの正解がわかってホッとしたところです。
一応私も正解にしてもらえて\(^o^)/
コサギとまでは名前が出なかったのでまだまだですね。
始まりましたか。
鳥たちはあのヒラヒラが大嫌いですから
寄り付かなくなりますね。
田圃のスズメさえもそうですから、鳥の習性が、ヒラヒラ、キラキラへの防御反応があるのでしょう。
poloさんの撮影場所開拓ですね。
いい場所が見つかりますように。
写真はできるだけ化工しないようにしています。そのままが好きだからです。原画わ悪いとどうあがいても、良い写真にはなりません。
特に水鳥とpoloさんの対話の場所でもあるのですから尚更ですね。
多摩川の水量が減ってしまったのも一因だそうで、水面から川底まで浅いので隠れ場所も少なく、鳥たちからよく魚が見えるらしいです。
又、観察場所探しですね。いいところがあればよいですが。
魚を釣って、旅館やその他のところに売ってるのでしょうか?
でもサギさん気の毒ですね。
カワウのことは増えすぎて大変だと言うことが新聞などでも載ってましたが。
糞がキをからすらしいですね。
こんなに楽しいサギさんの群れを見ていると私も行って見たいなと思います。
無くなると寂しい。。。