セッカ 留鳥
尾羽の美しいこと!
ひっきりなしに続いた雑用もここへきて一段落したので、鳥撮りに出かけました。
もともとホームグラウンドとしていた河川敷の葦が刈り取られてしまったから、
野鳥が来なくなってしまった。今日もK氏の案内で自然いっぱいの場所へ行った。
これなら、野鳥は安心して暮らすだろうと思われるほど自然が一杯だった。
セッカは飛び上がっては一周りして、またもとのすすきの場所に戻ってくる。
飛んではもどり、もどっては飛ぶをくりかえしていた。どういう意味があるのか
さっぱり分からなかったが、撮影は楽だった。