近くに来たカワウを威嚇しているアオサギ
一声で追い出したが、それでも遠退かない場合は次なる手は羽ばたきです
それでもって、大抵カワウは逃げます
セグロセキレイの飛翔
背中から撮影すると袴のように見えます
下↓がそれです
5月頃の撮影です
昨日カワセミの撮影から帰ってすぐに喉に異常を感じた
お茶を飲んでも水を飲んでも、喉がイガラッポイ
鼻水にくしゃみに頭痛と進んだ
夜中も喉に絡む痰で何度も目が醒めた
思い当たるのは、満員電車の中で複数の人たちがゴホンゴホンと咳をしていたこと
ここ十数年風邪など引いたことがない
それが過信となったのだろう
炎症が咽頭、気管、気管支、肺へと進めば大事になる
20年ほど前に肺炎を経験している
はやばやと医者に飛んでクスリを貰った
それから既に4時間は経っている
気分爽快とは言えないが、苦しくはない
以上のようなわけで、今日の掲載がこんな時間となってしまった
一日の気温が極端にアップダウンするとついていけませんね。
早めに休養してください。
今日のアオサギさん、どんな声を出すんでしょうね。
ハクチョウのような哀しげな声ですか?
カワウも一目散
セグロセキレイの飛翔の袴姿覚えています。
綺麗な模様ですね。
私はキセキレイと会って見たい。
遠くにいるのは見たことがありますが、なかなか写真には撮れませんね。
お大事になさってください。
私は明日は旅行です。雨かもしれません。
私もほとんど風邪はひかないのですが、時たま油断しているとやられてしまうこともあります。
poloさんも関西の旅から帰られてまだ体調が戻っていない時に風邪の菌に狙われて跳ね返すことができなかったのかもしれませんね。
体調が万全でない時は人混みを避けるのが懸命ですが、そうもいっておれないのが現状です。
どうか無理をなされずに、しばらくはご自宅でご養生くださいね。
多摩川はアオサギもカワウも多いので、漁の邪魔をするカワウをアオサギが追い払うこともあるのですね。
こちらの淀川や神崎川は、多摩川に比べてサギやカワウの数はうんと少ないです。
そのためか、アオサギはカワウやこれからやってくる冬の渡り鳥たちといつも仲良く並んでいます。アオサギの威嚇はこちらでは見たことがありませんが、面白いものですね。
セグロセキレイはハクセキレイと同じようにスズメほどの大きさなのに、よくこれだけ鮮明に撮られるものといつも感嘆しています。
5月のセグロセキレイの飛翔姿は忘れていました。
これほど鮮明にはっきりとしたセグロセキレイの写真はめったにお目にかかれません。
今日は大阪は雨です。
アオサギがカワウを威嚇。
写真を見て「普通じゃないな」と思ったのはそう言う訳だったのですね。大きな声で脅かすんだろうな。
poloさん、お風邪を召したのですね。
早くお医者様に行かれたので安静にすればすぐ良くなると思いますよ。
でも、無理なさらないで下さいね。
コメントに返事なんて要らない心配なさらないで。
セグロセキレイの飛翔姿、私じゃこんなの撮れっこない!
poloさんはすごいです。
でも早めの手当てで苦しくはナイトの事、良かったです。お大事になさってください。
今年は今までと違った秋を体験していますが、少しづつ回復してきました。
カワセミの写真、アオサギ等の写真、本当に綺麗ですね、これからも楽しみにしています。
早くお元気になってくださいね。
威嚇するアオサギの声はグアォォォ~という声です。迫力がありますよ。
撮影するものがなかったのでセキレイを狙いました。ツバメにはまんまと逃げられました。セキレイは地面に止まりますからね。比較的楽です。
旅行をお気をつけて。どこだろう、黄葉を見るのでしょうね。
アオサギは、怒るとガオォォォ~と吼えます。ドスの効いた立派な威嚇です。
今日は1日床の中で過ごしました。もう大丈夫です。
ありがとう。
貴女の冬の写真でダイサギ、カワウ、アオサギなどが仲良く鉄管に留まっているのを見たことがあります。仲良しだなぁ、と思ったものです。こちらは、ちょっと事情が違うようです。テリトリがしっかり決まっているように見えます。セキレイは比較的撮影が楽なのですよ。一端地面に居りますよね。その時カメラを向けて飛び立つのをじっと待っているのです。もっとも、私が満足できる画像はまだ得ていません。そのうち、もっともっとお褒めいただけるような写真を手に入れます。