シジュウカラの雛(シジュウカラ科) 留鳥 L15㎝
連日30度を超す暑さとなっています
こうなったらとっくの昔に八ヶ岳へと飛んでいるはずなのだが
”下界”がどれほど暑くても25度を超えることがありません
歯医者に目医者の予約、妻はというと目医者と内科医との予約がある
二人の孫との約束もあるし、身動き取れない状態に置かれています
サンコウチョウは9月一杯で南に帰ってしまうから
非常に微妙な状況になってきた
千葉県のすぐ近くに有力な生息地を発見しているにもかかわらず
身辺が非常に忙しい いまいましいとはこのことか
とても可愛い、やっぱり幼い顔をしていますね。
えっ?千葉県の近く???
そうなんですか…
いろいろと
雑用があってなかなか山荘へ行けないとのこと。
こんなにお天気が良いのに~
予報よりもずっと毎日好天ですね。
私は今のところお医者さんとは無縁ですが、
その内に???
なるべく行かないで済ませられれば一番ですね。
朗報をお待ちしています!!
今日は爽やかな一日でした。
風が涼しくて湿気が無くて。
先日ツバメの雛が兄弟と共に巣立ちをしたのはいいのですが、片方の翼が奇形。下に降りたはいいのですが、巣にも戻れず飛ぶことも出来ずやたら翼をばたつかせるのみ。親はそれでも必死に餌を運んで食べさせ、兄弟は電線から必死に呼びかけ・・でした。見ていて可哀想で捕まえて巣に戻してやろうかと思いましたが、小さいながらも大きくクチバシを開けて威嚇する様子。2,3日後「死んでいた」と軒先を提供していた方が悲しそうにおっしゃってました。これも自然の摂理でしょうか。
窓を開け放つと、涼しい風が入ってきますね。久々の涼しさです。
鳥をみていると、似たようなことを目撃します。サギでも、ハクチョウでも、激しい争いがあると、翼が折れることがあります。そうなると、自由に飛べませんから、採餌ができず、死んでゆきます。現実は厳しいですよ。釣り客が放置した釣り糸に足がからまって、折れてしまう場合もあります。この場合も、生きながらえることはできません。彼らの世界には危険が一杯です。
シジュウカラの雛ですか。まだポワポワした毛が残っていて
あどけないですね。可愛いですねぇ。
森の中に差す明るい陽射しが、なんだかこの雛への祝福のように
感じられるお写真で、うっとり拝見しました。
poloさんにとっては可愛いお孫さんとの予定もお医者さんでの
メンテナンスも大事なこと。思いは八ヶ岳へと逸るでしょうけれど、
まだ7月も半分8月も残っていますもの(^^)
八ヶ岳へ出かける予定がその年も遅れに遅れていましたね。
その原因が、poloさんの家の中でサナギになったアゲハチョウでした。羽化して飛び立つまで見守ることでした。
なぜこれほどはっきりと覚えているのか。
それはpoloさんの生きとし生けるものへの優しさと思いやりを教えていただいたからでした。
シジュウカラのヒナ、可愛いですね。
くりくりっとしたお目々と短い羽が何とも言えません。まだうまく飛べないのでしょうね。
木の幹の苔を突きながら親の帰りを待っているのでしょうか。
それがね、よんどころない事情でどうしても山行きを日延べしなければなりません。うかうかしている間に、夏鳥が終わってしまいます。まあ、その時はその時ですけれど。でも、ちょっと焦っています。6件ある”邪魔もの”を今日は3件片付けました。残りは三つでドライビン・グー♪
このシジュウカラのヒナ、意外にすばしっこいのには驚きました。20羽ほどの群の中にいて、枝から枝へと飛び回っていましたよ。あれなら、自分で自分の餌は探せるでしょう。二枚目の写真のあどけない顔がとても可愛いです。
実際、今の私は功名を急いでいる。落ち着け落ち着け、来年も再来年もある。